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2008年2月25日

バスフィッシング!!!

子供の頃に、親父に連れられて、近所の淀川に鯉やフナを釣りに行っていて、小魚が釣れた時に時々食いついてくる
バスに興味を持ち、バスフィッシングを始めたのですが、今では顔を洗ったり歯を磨いたりするのと同じぐらい大事というか
無くてはならない物になっています。
親父が自然が大好きで、山登りやキャンプやスキーなどに連れて行って貰っていましたが、これが想像を超えたもので、
一時は行くのが嫌な時もありました。
山登りなどは、登山道なんかは無視して森の中を一週間とか歩いたりは当たり前で、キャンプ等も漁師さんに無理やり
頼んで、無人島に連れて行ってもらって、米以外の食料は自分で潜って取ったりとかで、アウトドアと言うよりも、サバイバル
という言葉がぴったりな事ばかりでした。
そんな事もありましたが、今では逆に都会が苦手で人工物やネオンを見ていると、森や海を見たくなります。
今、32歳ですが、この頃から20年位しかたっていないのに、環境ががらっと変わっていっている気がします。
メダカなんかは見ることも奇跡に近いですし、ザリガニなんかもいなくなってきていますよね!
人間が生きていく上である程度の犠牲は必要だとは思いますが、必要があるかどうか分からないような開発で、産卵をする場所が無くなったり、川を真っ直ぐにしたりして、魚の着き場を無くしたりはどうかと思いますが・・・。
人間も生き物なので、魚や動物が生きれないような環境では人間もいつかは生きて行けなくなる様な気がしますが。
今の世の中人間が食物連鎖のピラミッドの頂点にいる事は分かりますが、人間はこのピラミッドのバランスを崩しては、
あーでもないこーでもないとやっているので、この先どうなるのでしょうね。

ブラックバスも日本に持ち込まれて長いですが、今では淡水魚類の中では食物連鎖のピラミッドの頂点に立っています。
この頂点に立つバスが周りの小魚やエビなどを食べつくす事は絶対にしません。なぜならそれは自分の生命も維持できなくなるからです。その池や湖や川の餌になる生き物の量に対してバスの量も決まるのです。
琵琶湖がバスが多い多いと言われてても、年々その数は減っていてそれは、餌となる生き物が減少しているからです。
バスが食べて減っているのではなく、環境破壊や水質汚染などによって再生出来なくなっているのが原因になっています。
もちろんバスも小魚を食べていてそれは否定しませんが、食べつくすのであればなぜ、琵琶湖でワカサギが増えているのですか?ワカサギなんかは格好の餌になると思うのですが・・・
ワカサギは富栄養化した水で増える魚で、琵琶湖でワカサギが増えた原因はここにあると思います。
逆に富栄養化した水では生きていけない生き物もいるので、種類によっては増えたり減ったりを繰り返していくのです。
ここ最近全国的にバスが悪者になっていますが、こういった事をもう一度考えて欲しいですね!!!

 
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