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2008年11月21日

水の中は秋?それとも冬?

お久しぶりです。。。

本格的な秋って言うか…
一気に冬になってきました。
秋はどこへ?って感じです。。。

温暖が続き、寒いか暑いかわからない気温がダラダラ続いたせいで、バスの動きも不安定でした。
寒いか暑いかどっちでもいいんで、安定してくれたらバスの動きも安定するけど…

ここにきて寒波が入ってきて琵琶湖も一気に寒くなりました。
人間は寒いけど、バスにとっては冬に入る直前って感じでしょう。
今までウイードに入ってたバスも、寒くなってようやく外へ出てきた感じです。

徹底的にはやていないけど、4メーター水深の2メーター付近にバスは浮いてる、動いてるって感じです。
魚探にもしっかり映し出すことができる。
寒波が来る前には、こういった映像がなかなかなかったんで、やっと秋になったんだな~って思います。
でも、今後は天候次第。
もっと寒くなるのであれば完全な冬に入ります。

例年なら12月いっぱいまでは琵琶湖は釣れる状況です。
毎年違う顔を見せるようになってきた琵琶湖だけど、問題はウイードの多さでしょうね。
毎年、冬になっても残るウイードが多くなってきているだけに、今までとは違う攻め方やポイント選択が必要とされてくる。

ウイードの中に多くいたバスには、ヘビーテキサスなどしか手がなかった。
夏の定番とされるリグが、つい最近までメインになってたことも多くのバスがウイードの中に入ってたことが原因。
少しづつウイードの外へ出だすようになってきてからは、ミノー、バイブレーション、スピナーベイトが有効になってきて、今になってようやくクランクが有効になってくる状況になってきた感じです。

普通の使い方のワームを使ったリグの有効性が消えてきて、ワームを使うにしてもスイミングが有効になり、横の動きに反応がどんどん高くなってきていることが釣果を見てもはっきりしています。

急激な水温変化、気温変化、天候変化のタイミングでの釣りでは、バスの動きも極端に不安定になり難しくなります。
天候次第で左右されることが多い時期にも入るので、横にただ引いてたルアーを今度は止めることが大事な要素になることが多いのもこれからの時期です。

昨日はただ巻いてるだけで釣れたけど、今日は全く…
そんな日もよくあります。
そんな時は、止めることが重要で、止めて見せる、そして食わせることを意識しながらルアーを動かすことが大切になってきます。

やっかいなのは、スローにやれば釣れるっていうものじゃないのがこの時期です。
同じルアーを使うにしても、スピード調整を色々試してその日に合うことを見つけるのが大事です。
ルアーにおいては動かすことも大事ですが、動く間に止めるタイミング、止める時間、間合いが凄く大事になります。
多くのルアーがスピード変化のタイミングで食ってきたり、止めてる、フォールしてる時に知らぬ間に食ってくることが多いのも事実です。

あとは自分の持続性ですね。
どんな釣り方で、どんなサイズを狙うかでよって違うけど、寒い中で人間が我慢してずっと続けられるかが問題です。
寒いし手が冷たいですからね。
冬になればもっと過酷…
一日ジグを使ってたった一回のバイトなんて当たり前の世界。
そのたった一回のバイトを大事にとってフッキングに持ち込むためには持続性、精神力、集中力になってきますからね。
我慢の世界でもありますが…

今の状況を自分でどう見るかも大事です。
秋なのか?冬なのか?
春のスポーニング最中と同じく、今は秋のバス、冬のバス、天候によってもしかして夏のバスも残ってるかもしれません。
その日の状況で、どのバスを狙うのが効率がいいのかも判断し狙っていくかを決めることも楽しさの一つです。

荒れる時期でもあるので、天気予報はこまめにチェックし無理しないようにしましょうね。

 
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