低水温期に特に有効なシャッドパターン
低水温期に特に有効なシャッドパターン。
春の桧原湖では定番のシャッドパターン
今年は例年より水が少なくレンジが浅めで釣れてた印象でした。
そこで今から楽しみなのがHIDEUPから販売される「HU-SHAD60SP」
有効レンジが1m〜1.5mと言うことで春の桧原湖シャッドパターンでも十分使えるレンジ設定です。
とくにデカイ魚ほど浅めのレンジで釣れる印象があります。
さらにHUルアー全般に言えることですがとにかく「良く飛ぶ」と言うこと。
桧原湖スモールの釣りにおいては飛距離は釣果を左右する一つのキモになります。
アクションはただ巻きではなく、ジャークもしくはトゥイッチ2回〜3回でピタッと止めてポーズ、の繰り返しが春の桧原湖でのシャッドパターンの基本動作になります。
これが意外とできない方もいるのでなんかの機会に動画で説明したいと思ってます。
言葉ではこういうことって伝えにくいですからねぇ。
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