ウィード攻略
昨日のブログでも触れましたが、現在の桧原湖でアフターの魚を釣る際に重要なのが「ウィード」です。
数週間前までは簡単に釣れた魚も次第に釣りずらくなります。
そこで重要なのがウィードなんです。
ウィードが釣れているからといって適当にウィードエリアをなんとなく釣ってもたぶん釣れません。
ウィードの質やその他状況で判断しますが、それを理解すれば効率良く釣れるようになります。
↓写真はウィードエッジ
ウィードエッジを把握しきっちり狙います。
↓の写真を見ていただくと、2次反射で部分的に抜けているのがわかると思います。
2次反射が抜けているということは、隙間があるということになります。
その隙間にバスは潜んで餌をハンティングしています。
最近スタ3ヘビダンで釣っているのはこういうウィードを丁寧に狙うと釣れました。
その際重要なのが「丁寧に探る」と言うこと。
ウィードの隙間やエッジにルアーをきっちり通さなければバイトはありません。
その辺を意識して釣れば今の桧原湖が攻略できると思いますよ。
男は黙ってワイド4!
ドーンとやりましょう!
桧原湖ボンバーガイドご予約お待ちしております。
ガイドスケジュールにてご確認ください。
「桧原湖」ボンバーフィツシングガイドサービス予約受付開始!
2016桧原湖ボンバーガイド予約受付中!
カスタムロッド製作・ロッド改造・ロッド修理のことならボンバーにお任せください!
ロッドに関するお問い合わせはBOMBER FACTORYホームページ内「お問い合わせ」よりお願いします。
・BOMBER FACTORYホームページ
