吉井川ボート釣行 オスマンダF6.5 HU-70ボンバーチューン
今日はお昼から吉井川に行ってきました^^
天気予報では曇りの予定でしたが、見事に晴天でしたねw
でも水質は雨の影響で濁っていて、水量も増水して、
流れも少し早く流れている感じがしました^^
なので、以前のブログ記事での川の釣りの攻略で書いたように、
カバーの上流側に『オスマンダF6.5』のワッキーリグをキャストして、
流れを利用して写真のようなカバーに送り込む釣りを試す事に^^
流れに乗せてカバーの奥に入っていくようにラインを張らず緩めずで、
うまく調整しながら流してやると。。
『ゴン!』
っと重いバイト!
バシッとフッキングをいれて一気にネットイン!
綺麗に吸い込んでくれていました♪
今回もフックは『ループモスキート』を使用していて、しっかりしたフックなので、
このサイズをカバーから引き離すように強引にやりとりしても曲がらず折れず安心のフックなのでオススメです^^
タックルは、
ロッド MACCA 66MLST /HIDEUP
リール アルデバランBFS XG /SHIMANO
ライン ガノア アブソル―ト 10ポンド/VARIVAS
ルアー オスマンダF6.5 (チャートグリーンゴールドF)
フック ループモスキート1/0 /VARIVAS
シャローエリアのカバーで釣れるのであれば!と思い、続いて狙ったのが、
シャローエリアにある縦ストラクチャー!
選んだルアーは『HU-70』
クランクにルアーを変えた理由は、ストラクチャーを絡ませながら、
シャローエリアを全般的に広く探れると思い『HU-70』に変えました♪
上の写真を見て気づいている方も多いと思いますが、こちらの『HU-70』は、
福島のHIDEUPスタッフのボンバーさんがHU-70をチューニングした『ボンバーチューン』をしたHU-70です!
写真左が『ボンバーチューン』 写真右が『HU-70』です!
リップの角度を見てもらえば違いが分かるのですが、
リップの角度が浅くなっているので潜水深度が浅く約10センチ~30センチ潜る使用になっています!
もちろんロッドを立ててゆっくり巻くと水面をトロトロ巻いてくる事も可能です^^
ボートをストラクチャーから距離をとり、『HU-70ボンバーチューン』を岸際にキャストしてストラクチャーに絡ませるように、
水面直下をゆっくり巻いてストラクチャーを通過した瞬間に、水面を割る勢いで食い上げバイト!
バシっ!とフッキングと同時に強烈にロッドが絞りこまれましたが、強引に浮かせてハンドランディング!
今回もしっかりフックがかかってますね♪
回復系のパンパンのバスでした!
吉井川のバスはムキムキの筋肉質なバスが多いので本当に良く引きます^^
シャローでの攻略では、『HU-70ボンバーチューン』は凄く使いやすく有効的だと思います!
『HU-70ボンバーチューン』はまだまだ色んな使い方ができると思うので、これからしっかり使い込んでいきたいと思いますので、
また面白い使い方や発見があればブログで書かせていただきます^^
『HU-70 ボンバーチューン』が欲しい方はボンバーさんのブログにも掲載されてある↓
BOMBER FACTORY まで♪
ちなみに吉井川で釣りをするには遊漁券が必要になるので、
遊漁券を買って釣りをするようにして下さいね^^
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