(※このタイトルで分かった方はかなり通。。。笑)

 

さ、、、

10日くらい前の嵐山だそうです。

1年の中でこのタイミングしか見られない紅葉、、綺麗ですね。

休みを琵琶湖で過ごすと、湖上で四季を感じるようになります。

 

湖上で出会うバスも、一期一会。

やはり寒い、暑い、厳しい環境であっても、自然を感じられる湖上が、今は一番落ち着ける場所です。

にしても、昨日は寒かった、、、

サイズは選べずですが、とりあえず無理なく魚を触れるオスマンダヘビダン。

少し長めのリーダーで、ボトムから少し浮いたバスをボトムから少し浮かしたオスマンダでふわふわ誘っています。

地形変化に浮いているバスはヘビダン。

ウィードに浮いているバスはクランクやバイブレーションで釣っていくのが分かりやすいイメージかなとも思います。

水温は15℃。ブラックバス君はまだあんまり寒くないようなアタり方してます。

グイーンと持ってったり、ブリンブリンっ!ってワームを引っ張ってたり。

ちなみにヘビダンロッド、一応ご紹介しておきます。

 

モーリス:ブラックウィドー65L　マルチフィネス　　

　　　　　　BWC-MF65L-T[Multi Finess]

 

ウィドー君シリーズにある3機種のベイトフィネスモデルのうち、1番強めのものをヘビダンに愛用してます。　10ポンドライン、5g～10gのヘビダンにはかなり相性いい感じです。

6フィート5インチはかなりシェイクしやすいですよ。

 

 

さ。。。12月1日のミックオーナーズカップ、、どうしようか、、やはり南湖で勝負したいですが、、

勝負できる魚が最近つれてない(笑