スタ3ヘビダン フック使い分け!!!
ハッハアアアアアアアア!!!
これから使用頻度が増えてくるスタ3ヘビダン!!!
オフセットフックを使用したヘビダンので、地形変化、ウィードフラット、縦ストやエビモパッチなど、どこでも構わず放り込んでいけるまさにお助けアイテムてき存在!!
別にスタ3だけにとどまらないのですが、ワームの釣り、、、特にスタッガーの場合はフックを2種類使いわけることが多いです。
今回はスタ3を例に紹介。
スタッガー3インチであれば、フックサイズは1/0が基本となります。
よく使う2種類。
ベーシックに使っているのは上。
ノガレス フッキングマスター ヘビーワイド。
細軸のワイドゲイプが特徴。
遠投して広く探ったり、4mより深いディープを探るときに、少しでも刺さりの良い方を使いたいのと、
少しでもフックを見せたくない(?)意地みたいなもんで細軸使ってます!笑
ちなみにこの場合、ラインの太さは決めてて、僕は12ポンド。
下の紫のパッケージが特徴のフッキングマスター モンスタークラスは、もうまんまなんですが、接近戦用。
エビモを撃っていったり、杭なんかの縦ストを撃っていくときにはこの太軸フックを使います。
この撃ち系の釣りの場合、僕はライン16ポンドを使ってます。
昨日はウィードフラットでの釣りだったので、細軸を使ってました。
スタッガー3インチのシナモンBフレーク、
ライン12ポンド
フック フッキングマスター ヘビーワイド1/0
シンカーはゴブリンバットの7g
リーダーは30cmくらいですかね!!
ヘビダンは奥深くて、ラインからフック、シンカー、リーダーの長さまで語りだすと、もう要素が尽きません、、
まだまだ煮つめていきたいリグですね!!!!
とりあえず、よー釣れます。
私がヘビダンを好きになったのはこのスタ3のおかげですから!!!
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