今日は嬉しいことが!! 今日、フェイスブックを見ていると、、、

スタッガー3インチヘビダンー((((;゜Д゜)))))))!!

いつもブログを見ていただいてるYさん、Mさんから「スタッガー3インチヘビダンで釣れました!!」と!!

今日は荒れていたようですが、昨日ブログに載せたようなオロシモの台地を、流されてはエンジンで戻り、流されては戻り、、を繰り返しながらスタッガー3インチヘビダンをキャストしていたとのこと! 荒れた中でしっかりボトム取れるのはヘビダンの一番のメリット。

良いサイズだー!! アクションはズル引きが一番反応良かったみたい!! 夜Yさんにお電話させていただき、気になる点を根掘り葉堀りお伺いさせてもらいました、、!ありがとうございます! そして、同時期に気になってくるのが、コレ。

スコーンジグ➕ワイド4の「ツチノコリグ」。 1〜3mまでのウィードフラットで使用します。 こんなにフックデカかったらウィード引っかかるやん!!って思うかもしれませんが、それでいいんです。あえて引っかかるようにこのセッティングなんです。 2mくらいの水深であれば、スコーンジグは5gを使用します。 ここで、ウィードが新芽など、良質&硬めの場合、スルッスルっとウィードの面を滑るように引いてこれます。引っかかっても軽くシェイクしたり、短くパンパンとやればとれます。 良くないウィードでこれをやると、藻ダルマ。釣りになりません。 つまり、ツチノコが釣れるのもあるんですが、「このスコーンジグで釣りになるエリアが良質なウィードがあり、釣れるとこ」なんですよ。

ウィードの感触を得て、良いウィードを探しながら釣りをする。 まだウィードが水面下で目視できないので、良いウィードは手探りで探すしかない。 これが出来るのがスコーンジグ➕ワイド4。 ウェイトは5g〜7gを使用します。 これでストレス無く釣りできるとこを探す!! もっとウィードが伸びて水面に出てくるようになれば、引っかかかりすぎるので、フックが小さなアベラバや、エッグボールジグ、また超スローフォールできるカルラバでウィードの掛かりを軽減しながらフォールで狙って行く釣りにシフトしていきます。 ツチノコリグで良いウィード探してみよっ!!!