TOP50旭川ダム戦散々たる結果で終ってしまいました。言い訳の言葉も全く見つからないぐらい打ちのめされた感じです。情けないやら惨めやら今はそんな気持ちでいっぱいです。前週の土曜日からプラに入り、試合まで全くアタリすらないという今までのバスフィッシングで経験した事ない屈辱を味わいました。予選落ちも初めてで3日目の選手を指をくわえて見てる惨めさも・・・この経験は決してマイナスにはしない必ずプラスに転じようそう思うしかありません。でも今回優勝した江口君からも彼との会話の中からいろんな事を学んだ気がする。理論はもちろん、トーナメントに対する姿勢など今の自分に欠けてるものをいっぱいもってる。印旛沼のジュニア時代から知ってるし苦しいスランプも乗り越えてきてるのも見てるだけに彼の優勝はホント称賛したい。オイラもここ数年スランプの泥沼にはまってますが、何とか抜け出し最後は笑いたいものです。その日が来るまでがんばろー