琵琶湖連チャンの後の月曜日。

非常に眠たかった・・・

だけど寝る暇もなく今日も残業の大佐でした。

 

さて、一昨日、昨日の釣行で自分に足りない物を学びました。

それはいつもお師匠に言われていた事です。

自分には釣る為に必要な事が欠けていました。

昨日の釣行で自分はソレにはっきりと気付きました。

 

今まで断片的だったパズル。

自分はその断片的なパズルをずっと見ていた気がします。

パズルって1個だけ見てもドコの部分かわからないです。

何個も何個も繋がって初めて1つの絵になります。

自分は与えられた1つのパズルを見ようとしててその周りを見てる様で全く見えていなかった。

それが浮き彫りになりました。

 

普段から言われていたこと。

その意味が明確にわかりました。

 

釣る為に必要な事。

僕が書いてるのは難しい事では無く基本的な事ですが、その基本が無いまま応用をしていたとわかりました。

なので状況が変われば釣れない。

エリアが変われば釣れないとなってました。

出来ていなかった時間を今から取り返します。

それが出来たからといって釣れるものでもありません。

相手は自然であり釣りですから。

だけど確実に行う事によって釣る為の準備は出来ます。

 

『釣れた』と『釣った』では大違いですからね。

今までは釣れた。でしたが、これからは釣った。に変えてみせます。