スタッガーワイド3.3インチはもう使いましたか?
今日も朝から外は灼熱でした。
夏って感じの日差しが痛かったw
さて、先日スタッガーワイド3.3インチの後半5色が出荷されました。
前半5色、後半5色の計10色がスタッガーワイド3.3インチのラインナップとなります。
#102 ウォーターメロンシード
#103 グリーンパンプキン
#106 ギル
#108 スカッパノン
#111 チャートグリーン/ゴールドF
#115 シナモンブルーギル
#116 シニカケギル
#126 ダークオリーブ
#127 グリパンペッパー/ブルーF
#128 グリーンライトギル
スタッガーワイド3.3インチはどんな場面でも使いやすい大きさです。
アベスタで使用してもいいですし、今からの時期だとパンチングや直リグでの使用も増えると思います。
琵琶湖で既に使われてる方を良く目にしますが、ヘビダンでの使用が多い様に感じますね。
アベスタで使用する際ですが、4g〜5g位で使用すると使いやすいと思いまうす。
前回の釣行では7gを使用しましたが、7gだとフォールスピードが4インチに比べてグンと上がります。
そうする事によりエビ藻エリアで使用していましたが、エビ藻の周りに生えるカナダ藻、コカナダ藻の中にも入れれます。
2つのウィードを効率よく探る為に7gを使用してました。
なので、着底後ロッドを仰ぐシャクリの後に当たるケースも多かったです。
跳ねラバのイメージですね。
琵琶湖のみならず3.3インチは陸っぱりでの使用も注目されてます。
護岸沿いにあるテトラやブッシュの隙間にもその大きさからポンポン入って行きます。
今まで4インチでは大き過ぎるけど2.7インチでは小さ過ぎると感じてた様な場面で3.3インチは活躍してくれると思います。
攻めて釣る釣り方、喰わせで使う釣り方、チャター等にセットして使う釣り方等様々です。
全国のフィールドに生息するベイトサイズにも相当しますので是非使ってみて下さい。
パッケージの目印は青いラベルですよー!