HU-400クランクは
大阪に戻った大佐です。
今朝の高速道路は既に大渋滞!新幹線も帰省ラッシュが始まってました。
世間様はBONモードに突入ですね。
去年はオスマンダやT.N.G.を使用したダウンショットが非常に好調で多用してました。
今年はスタッガーワイド4インチのギルパターンそしてスタッガーオリジナル3インチの小バスパターンが好調です。
そんな感じでブログを見直していたらこのルアーのテスト時の写真が出てきました。
HU-400
このルアーをテストしていたのは真夏でした。
HU-400のテストを行ったある夏の釣行時、いまでも忘れませんが急にスイッチが入り入れ食いとなりました。
その時はテストも最終段階でリップの厚みや飛距離の調整を行う頃でプロト版での釣行でした。
カナダ藻フラットをHU-400コンタクトするかしないかのエリアでウィードに引っかかったと思ったらバスというような具合です。
クランキングと言えば秋や初春のパターンと思われる方もたくさんいると思いますが、ウィードフラットが広がるようなエリアでは巻くだけで規則正しく動くクランクは非常に有効です。
ウィードレンジに合わせてくランクを選定すればOKです。
HU-クランクは70・150・200・300・400とレンジに分けて選定出来るシステムクランクです。
エリアの水深に合わせてHU−クランクを使い分けてみて下さい。
真夏のウィードクランキングはいかがでしょうか?