オッつ!吉田さん釣ってますねぇ〜ん〜うらやましぃ〜!僕も土曜日からがんばってきま〜す!!　　　今日は夕食に京都、平安神宮近くの「小宝」という洋食屋さんへ行ってきました!ここのはホントおいしいですよ〜オススメ!実はここのシェフの方は大の釣り好きなんです!バスからソルトまで何でもする!僕が釣具屋さんで働いてた頃、よく遊びに来てくれてたんです!で僕もたまに食べに行く!　　　　　　　　　　　　　　　コレがね〜(なんて名前か忘れました・・・チキンなんとか・・・)ナイフを入れると肉汁が溢れ出てくるんですぅぅ!!ジワ〜と!!でね〜それを一口食べるとね〜!「お口の中が宝・石・箱・やぁ〜!!!」てなるぐらい上手い!!(笑)ぜひ行って見てください!　なんか今日はN島プロのブログような感じになっちゃった。(笑)　　　ではまた明日〜!ガイドの方もよろしくです!　　

最近のお気に入り〜!DICTS!ホント最近こればかり着ています。キャップはもちろんだし上の服もほとんどDICTS!着心地の良さとデザインが僕は好き!あとスウェットのワンポイントにもなってたり、キャップにもあるDICTSのロゴ!あれが僕的には一番好き!　　　実は昔、吉田さんがDICTSを立ち上げる時メインロゴですごく悩んでた。いくつかのデザインがあったけど最終的には今のロゴで決定となったんです。で立ち上げてまだ日が浅い時に、僕の古くからの知り合いに某メーカーの(結構有名です。雑誌にもよく出てる)服をデザインされている方が、いるんですけどその人に、なにも言わずにコソッと見せたんです。するとすごく驚いてた!すごく完成されたデザインだって!誰が作ったの!?て。それから色々と事情を話して。　　　　　それからはその人もディクツファン!一切、釣りはしないけど(笑)。つい、この間も電車に乗ってると若い女の子がDICTSキャップをかぶってるの見てなんかうれしくなった!!。ありません?よく服でだんだんと流行ってきて、みんなが着だしてるの見て、フンッ!オレは流行る前からココのを着てるんだぜっ!て。きっと女性の方に多いはず!?　　　　　　　　これからも、もっともっとブレイクしていきますよ〜!次はなにを出すのかな〜?

今日はお知らせで〜す!この度、僕もミックバスクラブの方で本格的にガイドをして行く事になりました〜!!ホントは、もう少し早くから始めたかったんですけど、遊漁船の許可などを取得するのに結構時間が、かかってしまって。　　　　　　　　今は、これから色々なお客さんと出会えると思うとすごく楽しみです。やっぱり同じ趣味だったり目指すものがあれば、もっともっと釣り仲間が増やせますもんね〜!!　　　　これからは「釣果」というものが大切な要因になってくるとは思いますが、僕はそれ以上にゲストに来て頂いた方たちと同じ時間を過ごせて、また皆さんの思い出作りのお役に立てればいいな〜と思っています。もちろんデカバスを数多くという事にも全力で頑張っていきますのでこれからよろしくお願いします!　　　　　ガイドの日程です。4/30、　5/2、4、5、6、7、13、14、20、21、27、28ご予約やお問い合わせはミックバスクラブ　077-579-0570となっておりますのでよろしくお願いします!　　　　　　　　

間に合わない〜〜〜!

お〜間にあった〜!なんとか日付が変わる20分前!ではでは23日の釣果ですけど、この日は厳しかったです・・・・ベイトオンリーが課題だったんですけどホント辛かった。スピニングも数投しましたがこの日はバイトが遠い・・・前日のエリアは圧倒的にライトリグに分があった為、外して行ったんですけど、僕には他のエリアで釣る事はできませんでした。。。　　　で結局は三人で浚渫へ。そしてみんなでテキサスをやっていると本日の貴重な魚を僕が釣ってしまいました・・・ごめんなさい。日曜日は水門が全開で南湖のボディーウォーターがらみのエリアは土曜と比べ水温がいっきに下がったようですね〜。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　55センチこの一本でした。宮本さん、山根さん、三上さんお疲れ様でした〜。これに懲りずまた琵琶湖で遊びましょうね〜!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

悪夢の旭川から復活すべく、ホームグランドの牛久沼に行ってきました。ここのところ連日50アップが出ており、春真っ盛り!自分の釣りのリズムを取り戻すべく、テーマを持ってちゃんと練習しよー!少し気持ちにもゆとりがあったのですが・・・なんとヘラがノッコンデル。旭川の悪夢を思い出させるこの行為。彼らも生き伸びていくために必死なのでしょうがないんです。のっこんでないとこを探しながら釣ってくのですが、アタリもない。てゆうかしっかりヘラいるし。アシがエレキに絡むのでプロップナットをハズスと、なんとネジ山がなめてる。無理もできないので、だましだまし戻りながらヘラの密集地帯に。やっぱり釣れん。アシの中はヘラだけでなくコイまではたく始末。本来なら既にヘラ、コイのはたきは落ち着き、入れ替わるようにバスが入ってくるのですが今年は冬が寒すぎました。前面凍結してたくらいだもんね。こうなったらバスは口使いません。上流の更に上流のこやつらのはたきが落ち着いたエリアが気になります。狙い方は、多分間違ってないんだけどね。ちなみにプリの時はルアーはボリュームあったほうがデカイの来る。今日はテキサスにコイケ+バルキーパワーホグ(コレ本当に釣れそう)がメイン。シンカーを変えて2セット用意した。コレをアシの(今はパラパラしてる奴)ポケットに。プリの時は動かしても釣れるけどポストに近づくと動かしたら喰いません。結果はまたボーズしてしまいました。あたったんだけどねー近々リベンジです。(東京から1時間以内でこんなの釣れるんだよー)詳しくはhttp://www.tamayaboat.com/あと今度発売するスタッガーワイドの小さい奴はアフターに必ず効きます。是非試してね。(ジュリアナの扇子みたいな動きです。ジュリアナって知ってる?)

今、絶好調にスランプになってる。バスが思い通りに釣れないのだ。ヘタクソだからしょうがないけどね…。誰だってスランプはあるだろう。今の僕のスランプは今日、始まったわけじゃない。旭川もボーズ、琵琶湖に帰っても駄目、何をやっても駄目でかなりへこんでいるのだ。春は自分自身で苦手だとよく言ってるけどホームの春の琵琶湖はもう昔から何度も経験している。試合になれば簡単に潰れるパターンかもしれないがプライベートではストロングにハメルことは何度もある。しかし、今日のポパイオーナーズカップにゲスト参加して結果はボーズですよ…。時期は違うとはいえ今回、トップウエイトを出すと3回連続の参考ウエイトでのトップになる。なんでこんなに何をやっても駄目なのか?色んな原因があると思うけど僕自身で自分を見た悪い原因を例にあげてみると、わかってるけど単純に粘ってない。春はドシッと粘ることが必要。そしてルアーは動かさないほうがいいこと。自分が釣れない原因はまず体がクランクベイトマシーン化していること。僕はクランクが好きな人間。自分だけの楽しみだったら巻いてゼロでも楽しいしやりきった気分にもなれる。じゃ、これでいいと思うけど試合みたいになるとまた話は別になる。釣らなきゃ駄目なのだ。リグはなんでも釣らなきゃ意味もない。大好きなクランク投げて釣れりゃいいけど釣れなきゃ意味もないしね。春の定番のシャロークランク、バイブレーションを投げまくっても満足いく釣果は出せない。回りの人達が全く駄目な状態だとまだいいかもしれないけど回りの人達は釣れてる状態だと何か間違ってるんだろう。使うルアーは同じ、エリアも同じでも微妙な何かが違うんでしょうね。そして今日の釣りでは巻くのは減らしてワーム中心にやってみた。春は動かさないほうがいい、ステイが重要。これがわかっててもできないのだ。ワームを早く動かしてしまうのだ。せっかく食おうとしてたバスも食うチャンスもなくなってるだろうね。一投にかける時間もかなり短くキャストの回数もクランク並みになってる。自分で駄目、もっとスローにって思っても体が言うこときかないのだ。そしてクランクに手がいって駄目だと思ってワームに…。これで粘るってことがまずなくなってしまうのだ。で、バイトがあってもなかなかフッキングに持ち込めない情けない状態に…。こんな釣れない状態、スランプを脱出するにはまず1匹釣ることだろう。ルアーは何でもいいから。気分を落ちつかせて釣れるイメージをまず持つことが大切だろう。この釣れるイメージはとても大事で釣れないと思ってしまえば当然、何をやっても駄目で釣れないだろうね。釣れないイメージを持てばあそこのポイントに行っても駄目だろう、ここも駄目なんて見てもいないのに余計なことを決めつけてしまう。経験はとても大事だけどこんな場所で経験がアダとなってしまうこともある。知ってることが多すぎると素直に見れない場合もでてくるのだ。春だからあそこは定番、バスは絶対いるからって素直になることだ。知らない場所だったらなおさら見に行くべきだろうね。春はすぐに変化する。明日は同じではないってことも十分わかっている。明日出て今日は駄目だったことをしたらいいかもしれない。それは実際やってみないとわからないからね。クランクマシーン化してる体でシャロークランク、バイブレーションを投げてても自分のハイドアップクランクを投げたいっていつも思ってしまう。最近は旭川以降は我慢してるけど…。場所、水深、状況に合ったルアーを選ぶべきことは重要です。好きなクランクに合った場所を選ぶことも一つの方法だけど同時にシーズナルパターンを合わせないと駄目ですね。スランプ脱出するためには素直になることが一番ですよ。そして余裕を持つことですね!とにかく次ぎに湖でたらバスをまず触ることから考えていこうと思ってる。ライトリグでもいいからね。1匹でも釣れりゃまずは気持ちは楽だからね。琵琶湖では試合はないけど僕はいつもこんな風に自分自身で試合をして自分を鍛えているつもりです。試合になれば与えられた時間内に釣らなければならない。そんなプレッシャーがあるのだ。そのプレッシャーの中で自分の釣りが思う通りに展開できるかは訓練次第でしょう。ホームの琵琶湖ではいつでも一番になりたいと僕は思ってる。しかし春だけはいつまでたっても駄目です。wまだまだ修行が足りません!さあ、これからは気落ちせずがんばっていきます!