上海のビジネス雑誌にある中国人の若者がルアー釣りに魅せられて上海でルアーショップをオープンしたとの記事を発見(^^)近くでバス&ライギョも釣れてるらしい。これは面白くなりそう(^0^)少しずつ広まってきてるらしいです。記事の中に「上海にきて10年、バーやクラブでは遊んだことは一度もない。だってルアーフィッシングほど面白いものはないから」とこんな中国の若者もいるんですね。さっそくコンタクト!

テスト

久しぶりの琵琶湖へ。お魚観賞で近場の琵琶湖博物館へ家族でやってきました。まんまっにしか見えないようですが^_^; 僕は琵琶湖が気になります。南風で荒れてるみたい。

今日は、昨日出来上がった物と中身が違うタイプを作ってみた。
ダメだと思うことをすることによってヒントが出てくる。
これが正確だと思ってダメだった…と、また違った視点からのヒントが出てくる。
モチベーションも違う。今日できた物、斬新で面白いけど釣れるかどうかは全くわからない。
よく釣れるとしても、最初は受け入れられるかとしたらノーでしょうね。
斬新なルアーを発売するには、内容を理解していただくという高い壁がある。
理解していただくには、良く釣れるルアーが最低限だけど、使い方が合わないと威力が発揮されず釣れないルアーになってしまう。
伝える力が必要になってくるんですよね。
こういった部分もしっかりやっていきたいですね。
今日出来上がったルアーは、結局ボツになるだろうな…
バスが好奇心を持っても、食う好奇心じゃないと思う。
春になれば、それぞれのタイプを実釣で試してみます。
今は時期的に合わないので…w
予想外ってことになれば面白いけど…
それまでにいっぱい作ろう。。。
テストが楽しみです。

なかなか思い通りにいかない…
ある一つのルアーの開発を続けているけど、今日おもいっきり一気に進歩した。
自分の思い通りの動きが出せるようになってきた。
今日の進歩はかなり大きいです。
最初に作った形に比べると、全体的には似た形だけど、細部は全く変わった。
あと少しで完成に近いと思う今日でした。
後はバスに見て判断してもらうだけになる。
そこまでも大変だけど、バスに判断してもらう作業で一瞬でボツになる可能性も普通にある。
ホント微妙な動きを出すのは、長い作業時間がかかります…
でも、時間をかければいいってことが全てではない。
どの部分で自分が納得いくかという問題が非常に大きいです。