本日は所用で短時間釣行となりました。

 

 

ブラックさんは答えてくれず、、、

 

 

それでやっている途中、この爆風は!?ありちゃう!となり。

速攻でソルトクランクやりに、ソルトへ移動。

 

 

 

潮は、

・小潮

 

今回ベースとなる狙いどころは、

 

・波止周辺、足元

 

・潮上げ始めて効きだしたとき狙い

(上げ始めて効き出したときor止まる前)

 

・ミオ筋ブレイク狙い

(掘れている場所)

 

・捨て石やシモリ等のハードボトム

 

・泥より砂

 

を狙います。

 

 

昨年は1月終わりと2月初めにドンドンと寒波がきて、それ以降ショアヒラメは音沙汰無しでしたので、今回はそれも検証という形で。

 

 

 

地形変化をなるべく、いろんな角度でHUクランクを引いてこれるよう、立ち位置は数投しては移動してまた投げるの繰り返しです。

アコウ狙ってる時のライザークランキングではなくて、普通にリールを巻いてくるだけなので、超簡単!

 

 

 

 

ルアー引いてて、アレ!?今までより潮が重くなったな〜と思ってたら、ヌ〜と重くなるだけのバイトがでた!

 

けど、走られてバレ、、、

 

 

けど、あきらかに潮が効き出した瞬間です!

ココイチの集中力を保って、少し場所移動しての2投目にガツっとバイト!

 

 

おったーーーー!

 

 

54.5cmのぐっどコンディション!

 

久々にヒラメの顔見れたので、まだいけると確信!

 

 

 

ほんまクランクでくるヒラメはデッカい!!

 

 

 

巻く人にとってやはり風は大事やな〜と改めて思った!

(ブラック凸っといて何言うてんねん)

 

 

冷たい爆風で人間的にはキツイですが、魚が足元まで寄るキッカケなんで、寒さに負けずに是非お近くのできる波止等があれば試していただきたいヒラメクランクです!

 

 

 

 

最後に悲しい事ですが、釣り禁止や立ち入り禁止が増えてきています。

くれぐれも、ご注意下さって、楽しい釣りをお楽しみ下さい。

 

 

本日は所用で短時間釣行となりました。

 

 

ブラックさんは答えてくれず、、、

 

 

それでやっている途中、この爆風は!?ありちゃう!となり。

速攻でソルトクランクやりに、ソルトへ移動。

 

 

 

潮は、

・小潮

 

今回ベースとなる狙いどころは、

 

・波止周辺、足元

 

・潮上げ始めて効きだしたとき狙い

(上げ始めて効き出したときor止まる前)

 

・ミオ筋ブレイク狙い

(掘れている場所)

 

・捨て石やシモリ等のハードボトム

 

・泥より砂

 

を狙います。

 

 

昨年は1月終わりと2月初めにドンドンと寒波がきて、それ以降ショアヒラメは音沙汰無しでしたので、今回はそれも検証という形で。

 

 

 

地形変化をなるべく、いろんな角度でHUクランクを引いてこれるよう、立ち位置は数投しては移動してまた投げるの繰り返しです。

アコウ狙ってる時のライザークランキングではなくて、普通にリールを巻いてくるだけなので、超簡単!

 

 

 

 

ルアー引いてて、アレ!?今までより潮が重くなったな〜と思ってたら、ヌ〜と重くなるだけのバイトがでた!

 

けど、走られてバレ、、、

 

 

けど、あきらかに潮が効き出した瞬間です!

ココイチの集中力を保って、少し場所移動しての2投目にガツっとバイト!

 

 

おったーーーー!

 

 

54.5cmのぐっどコンディション!

 

久々にヒラメの顔見れたので、まだいけると確信!

 

 

 

ほんまクランクでくるヒラメはデッカい!!

 

 

 

巻く人にとってやはり風は大事やな〜と改めて思った!

(ブラック凸っといて何言うてんねん)

 

 

冷たい爆風で人間的にはキツイですが、魚が足元まで寄るキッカケなんで、寒さに負けずに是非お近くのできる波止等があれば試していただきたいヒラメクランクです!

 

 

 

 

最後に悲しい事ですが、釣り禁止や立ち入り禁止が増えてきています。

くれぐれも、ご注意下さって、楽しい釣りをお楽しみ下さい。

 

 

どうも、ほらほーでぇです。

コイケ17mmもの凄く売れて店員さん大騒ぎ!

本来自分が断然オススメするトップの釣りは当分お預けですが・・・

テトラ撃ちやカバでの吊るしは今でも全然釣れます!

とりあえずフック紹介

 

まずは

VARIVASさんのワッキーマスター2/0

トップで使う場合はライトクラス一択

パワースピンで基本やると思うのでPEセッティング

細軸でないと掛かりが浅かったりなのでこれは言うまでもない

 

同時にRYUGIさんのタリズマンも良いそうです

これは1/0　通常クラスよりやや大きいので1/0で大丈夫

 

琵琶湖ではワッキマスターのモンスタークラス2/0がオススメ

でもトップで使う時はライトクラスが良いですよ

こちらはフロロ16lb以上の強いベイトタックルで沈ませて使う時に!

 

根掛りが不安な方はガード付きのモスキート2/0がオススメ

こちらも細ジグなのでパワースピンやベイトフィネスでする場合が良い

 

クリリグでお馴染みの吊るしの釣りで最適なのを紹介

自分はやはりフックの小さめのジグヘッドやスモラバはオススメしません

この1月にすっぽ抜けも経験してるので。。。

スモラバ系の毛を取り使うのなら

スライドフォールジグの2.7g　3.5g

これの1/0フックバージョン

このフックは非常に強く刺さるのでベイトフィネスでカバー内でも安心

 

ジグヘッドでやる場合

パワーインチワッキー

ガードも強く通常のジグヘッドに比べフックも大きく良い感じ

テトラ越しや枝越しの時なんかかなりオススメです。

 

旧コイケに使用してるスモラバやジグヘッドでするのはタブー

普通に考えて乗りにくいので・・・

簡単なフックの刺し方などは動画で紹介してるので参考までに

 

2023年になりHIDEUPは更に進化します。

新しいジャンルのトップウォータープラグ

『NOTANOTA』

スタッフ森田くん監修のルアーとなります。正直見た瞬間に「これヤバいやつ」と感じたルアーです。。

既にSNSでは一部動画もUPされていますので是非見て頂きたいです。

 NOTANOTAの特徴はボディ全体に取り付けられた大小のブレード。更に驚くべきはルアーを動かすスピードです。

なんと、超デッドスローで動かすトップウォーターとなります。

羽根物系ルアーより更に弱々しいはずなのにその集魚力はズバ抜けています。

フィネスフィッシングを得意とする森田くんだからこそ辿り着いた領域のルアーなのかもしれません。

ゆっくり、弱々しい筈なのに、破壊的なバイトを誘発するルアーとなります。

NOTANOTAについては今後も随時情報が公開されていきますのでその度にご紹介させて頂きます。

 

 

昨年爆発的なHITとなったCOIKE FULL CASTと旧COIKEの丁度真ん中のサイズ『COIKE17MM』も今週より店頭で販売開始となりました!

COIKEシリーズ特に、旧コイケやコイケフルキャスト、そしてこのコイケ17mmの製造は容易で無く、作れる回数、個数も限定されます。その為一度出荷して店頭から無くなると直ぐに追加で生産!とはいきません。。

気になる方、使用したいと思われる方は店頭で見つけたら是非ご検討下さい。

シーズンが始まると店頭から消える事は必至ですので、その前に定価でご購入頂ければ幸いです。

2023年新製品販売第1弾の『COIKE17MM』よろしくお願い致します。

東京湾ボートシーバス、年末から好調維持です。ハイシーズンよりハイシーズンです。秋と違うのはビッグベイトが効かないくらいかしら^^;

 

HUミノー111Sは変わらず効いてます!!

 

ただ最近は正直鉄板バイブや、ワームなどを沈める釣りの方がペースが良くなっていることも事実。ミノーは魚が上ずってきたなーのタイミングで投げていただくか、やはり少しランカー率がミノーの方が高いのでサイズ狙いで入れていただくという感じに変わってきています。

 

上ずってきたなーのタイミングは鳥とボイルの存在。鳥が多くなってきて単発でもボイルが見えてきたら明らかに魚が上ずってきている証拠です。

 

鰯ベイトなのでどうしても混じってくるイナダ。嬉しいゲストではありますが、鰯周りにいる割には細いような(^◇^;)

 

正直上ずっていない感じでも、沈める釣りに比べてペースが落ちますが投げ続けていれば釣れちゃいます。釣れる本数に対してのミノーのランカー率はやはり沈める釣りに対しては高いので、そういった意味でもミノーはまだまだ必須ルアーです。

 

上ずっていないタイミングを含めると、やはり潜るミノーの方が使用する状況の幅が広く釣りやすいのですが、そういった意味でHUミノー111Sは使い勝手がいいです。

 

リップが多少ですが長めで、さらに背中でも水を受ける感じの形状なのでPE1号フルキャストで2mくらい潜ってるかと思います。現在の状況は深く潜ればそれだけ使用する状況の範囲が広くなるという状況ですので、非常に使い勝手が良いです。

 

僕は最近アカキン推しですが、スエキンキライワシでも!佐々木さんナイスフィッシュ!!

 

あと実はミノーが効きやすいエリア、というのも存在しています。佐々木さんが釣ったのはミノーが効きやすいエリアです。船長に聞いてみるのが一番かと思いますが、自身で行える判断基準としてはチェイスの存在です。

 

これはエリア問わず使える判断基準ですが、チェイスがあるのであればミノーの可能性があります。ちなみにチェイスの確認作業の時はまずはジャークを入れない方でタダ巻きアクションから始めてみてください。ジャークが嫌われるアクションである可能性があり、ジャークをすることでチェイスを散らしてしまう可能性があるためです。

 

HUミノー111Sスエキンキライワシでもっとデカいの!!ありがとうございます(^^)

 

巻きスピードを変えつつチェイスがないかを探り、いろいろ巻きスピードを変えてもチェイスがなかったら次はジャークなのですが、チェイスの確認作業ならバシバシジャークしか食いません!くらい狭い状況以外は、タダ巻きでチェイスがあるはずです。

 

チェイスがあったらミノーが有効という状況の可能性が高いのであとは釣れるアクションを見つける作業です。ここからはその時の状況によりますので、釣れた時の状況を踏まえて追ってお伝えしますね。

 

魚はいっぱいなので、ルアーやアクションがハマれば必ず答えは返ってくる楽しい状況の東京湾!いつ終わるかわからないのでお早めに遊びにきてください!

2022年はソルトクランクを忙しくてほぼできてませんでした。

晩秋に少しやってみたらHU300 ほらほーでぇムーンライトでアコウ一撃!

下げ潮のはじまり直後!

ゴロタエリアをフィネスクランク釣法で

そして12月は久しぶりに息子と足場の良いエリアへ

沖は完全な砂地、手前のみ岩がゴロゴロといった感じ

開始してすぐ息子がデカマゴチGET

HU300のイワシカラーで60オーバー

寒波の時で非常に寒かった時です

私は手前をHU300でなめる様に

本命のタケノコメバル!

これはこれで楽しいターゲット

色んな魚種が釣れてくれるソルトクランク

現在2023年淡路島のまんで榎本が

ヒラメを連発させている

しかもほぼソルトクランク

これだけ釣れると話題を呼ぶ程の釣果で素晴らしい

 

そういえば何年か前の雑誌の取材でソルトクランク特集の実釣で

店長が66cmのヒラメを仕留めてた

私も狙ってではないが何度か釣れた時もある

やはりヒラメもクランクを好むのかもしれない

ソルトクランクはやはりアピールの高い動き

そして風にも負けにくい重量を持つものが良い

HUクランクは重心移動が入っており飛距離が出やすい

この重心移動の絶妙な位置にあり、自身で浮力の調整をする事ができる。

過去の記事で「フィネスクランク釣法」で検索してくれたらやり方は全て書いてます。

興味ある方は是非参考にしてみてください。

最後にやはり未開拓な部分が多いので場所探しが非常に重要

これがハマった時ホンマにドハマリするので嬉しさがこみ上げますよ

いよいよコイケ17mmが店頭に並ぶ準備も整い

来週くらいから早いお店で並ぶ予定です。

まぁこの時期なんでトップで使うのは難しいかもですが

ハイシーズンになればもう無い?

みたいにならない様に確保してくださいね

もちろんトップ以外にも様々な使い方もあるはず

色々試して見て下さい

去年の秋に私が使用した時の映像です

良かったら色々と説明してますのでご参考に!

 

私の動画ではトップでしたが

HIDEUPチャンネルで後悔してる実釣では

ダウンショットで沈めて晩秋を攻略してます。