防寒アイテム、グローブ編
今回は防寒アイテム、グローブ編。
桧原湖では初春と晩秋は必要な防寒アイテム。
冬のワカサギ釣りの移動時やこれからのロックフィッシュでも必要なアイテムです。
通常グローブをつけないでいつも釣りをしているので寒い時期だけ使用するとグローブは「違和感」しかありません(笑)
結局外してしまうケースもあるくらいグローブを装着しての釣りが苦手なんです。
でも・・・寒いし手の感覚がなくなるのでポケットにホッカイロを入れて手を交互に温めてやっていることが多いです。
さすがにボートでの移動の時は厚めのグローブを装着しますが・・・
いろいろ試して一番違和感がなかったのがこれ↓
・VARIVASフィンガーレスグローブ VAG-14
手首から手の甲を隠せるのでないよりはマシです。
指と手のひらが露出してるのであまり違和感は感じません。
でも指先は出ているので当たり前ですが寒いです(笑)
次に・・・
・VARIVASウインターストレッチグローブ 3 VAG-17
釣りに必要な指先3本が露出するタイプ。
このてのものも試しましたが、結局指先が寒いです。当たり前ですが・・・・
最初のやつよりも露出する部分が少ないので多少はガードできてますが結局一番冷たく感じるのが指先なのでポッカイロとの兼用をお勧めします。
さらに・・・
・VARIVASウインターストレッチグローブ フル VAG-18
これは完全に露出がないので防寒性能はこれでしょ!
ただ、指先が出てないのでサミングや細かな作業をする場合は結局脱がないとダメなのでボートでの移動用でこのてのグローブを使ってます。
と、まぁざっくり書きましたがこの防寒グローブは結局「慣れ」しかないのでしょうか。
ただひとつだけ言えるとしたら安いものはそれなりということぐらいかなぁ。
自分もいろいろ安いのを買って失敗しました・・・
コレはおすすめ!って言う防寒グローブがあったらぎゃくに教えてください(笑)
カスタムロッド製作・ロッド改造・ロッド修理のことならボンバーにお任せください!
ロッドに関するお問い合わせはBOMBER FACTORYホームページ内「お問い合わせ」よりお願いします。
・BOMBER FACTORYホームページ