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HUシャッドの使い方

2017-05-11 17:24:32

桧原湖ではこれから水温が完全に上がるまでが一番出番の多いHUシャッド。

他のフィールドでは冬や秋といったイメージですよね。

使い方は霞水系だったらただ巻きが基本の使い方だと思います。

ボトムノックしながらとかですね。

しかし、桧原湖でのシャッドの使い方は違います。

基本アクションはキャストして2回トゥイッチで止めての繰り返し。

以前にもブログで書かせてもらいました。

hideup ボンバー ブログ写真 2017/05/11

ただ、大事な部分を書き忘れていたような気がするので追加で書きます。

今回はわかりやすいように?

絵を描いてみました。

決して笑わないでくださいね!w

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一応これ↓ボクですwww

笑わないでくださいね!ww

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まずHUシャッドをキャストします。

笑わないでください!www

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リップのついたルアーは基本的に投げて巻くとそのルアーの設定されてる深度以上は潜りません。

そしてシャッドやジャークベイトなどのトゥイッチやジャークといったアクションを加えるルアーは最初にある程度潜らせてからでないと、リップが水をかまず最大深度に達しません。

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HUシャッドの場合は最大深度が1.5mなのでキャストして5回〜10回以内で巻いてからアクションを加えるとより深い深度をキープできます。

逆に浅いレンジを探りたければキャスト後すぐにアクションを加えます。

さらに言うと、狙ってるポイントに合わせて最大深度に到達するようにすればより効率よく探れます。

これはHU-200,300,400などのディープクランクにも言えることなのでこの辺を意識して使用してみてくださいね。

hideup ボンバー ブログ写真 2017/05/11

 

 桧原湖 ボンバーガイドはこちら

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