ワイドホグ
ここ最近は動画撮影の為に仕事終わりも釣り込まず
魚の状況を追ってましたが
梅雨時期の行動はまぁまぁタフな動きがみられた感じでいた。
一気に梅雨明けとなり気温が急上昇の1発目の撮影で
人間も魚もタフと言う・・・
これからどんどんサマーパターンの展開で良くなるでしょう。
昔から定番なバックスライド
現在ザリやエビ系が多いのでワイドホグ4を使ったセッティングも多々使用します。
まず触覚部分の引っ付いてるところをハサミでカット
ネイルシンカーをセット
自分は1.3gを良く使用します。
で逆刺しから
セット完了
カバー撃ちで結構良いので使ってみて下さい。
バックスライドで釣りワームが裂けても
ボンドを塗り
通常の頭から刺す方法でまだ使えるので捨てないでね!
通常ワイド4とのバックスライドセッティングでの使い分けは
スライド幅は通常ワイドが大きいのでカバーのみ入れる場合は通常ワイド4
スライドさせてから誘いを入れる場合はホグ4をオススメします。