濁りに強いガングレープ!
今日は朝からボートのエンジンのインペラ周りの交換やトレーラーバンクの調整をしてきました(^ ^)
昼から調整をかねて少し竿を振りにでましたが、
先日の台風の影響で水質も濁っていて、
水温も14℃と一気に下がっていたので、
HU-クランクの差し込む釣りを試してみる事に♪
いつも雨で濁ればチャートカラーを選ぶのですが、
今日は天気も良く日中だったので、
少しカラーの強さを落として、
ガングレープを選びました(^ ^)
ガングレープはクリアボディでナチュラルにバスにアピールできるのですが、
濁った水の中では黒っぽくしっかりシルエットがでて濁った水質の中でも、しっかり存在感が出る絶妙なカラーバランスになっています♪
水深2.7メートルのロックエリアの底に当てながら
ゆっくり巻いてくるイメージで使いたかったので、
HU-300を選び、ロックに当てながらゆっくり巻いてロックを抜けた瞬間に、
『ゴン!』
っと明確なバイト!
フッキングから寄せてくると、
しっかり吸ってくれてますね♪
水が濁ればチャートカラーはもちろんですが、
天候や水深などで、明るく見せるかシルエットで見せるか、その日の状況でカラーを使い分けてもらえたらと思います☆