先日の野池釣行で少し紹介させてもらった、

チャタ―&オスマンダF6.5のセッティングについて書いていこうと思います!

 

以前のブログでも紹介させてもらっていたので、

写真は分かりやすい以前の写真で説明させてもらいます♪ 

チャタ―のトレーラーは僕はスタッガーオリジナル3.5インチが、

バランスも良く使っていました♪

 

セットするとこんな感じですね!

 

去年の岡山チャプターのプラの時に、水深50センチぐらいで岩が沈んでるエリアで、

スタッガーオリジナルをチャタ―のトレーラーで巻いてバイトをとったりしている時に、

たまに足元までバスが追いかけていた事があり、ボートポジションを釣れるポイントから離したり、

してみても足元まで追いかけてくるバスが多かったので、何かないかなと考えていて目に着いたのが、

『 オスマンダF6.5インチ』

 

『 オスマンダF6.5インチ』をトレーラーに着けてみたらどうなるんだろう?と思い試してみると。

まず長さを考え調整してみたところ、ハチマキのテール側で、

 

ハサミでカット!!!

 

『 オスマンダF6.5インチ』はパッケージに入っている時は、写真の部分のテールがくっついているので、

指で少し引っ張ると取れるので、アピールを上げる為に僕は毎回取って使っています^^

 

ゼンマイテールの向きを上にセットして完成です!

 

このセッティングで、チャタ―を投げてみるとチャタ―のバイブレーションで、 オスマンダが凄い波を打ち暴れます!

少し早く巻くようにすれば、千鳥アクション 波打ちアクションが出せるので足元まで追いかけてきたバスには、

千鳥アクションを入れれば喰うかも?と思いキャストを続けてみると。。。

 

これが面白いぐらいに、バイト!バイト!バイト!バイトの連続!

 

そして足元で追ってきた、バスにも『バスが追ってきてるな!』と思った時にリールのハンドルを、

早めに、グルっと回して千鳥アクションを入れると狙い通りに突進系のバイト!

 

完全に僕の中では釣れる自信があるセットになりました♪

 

そんな事からチャタ―にはオスマンダF6.5を使う事も多くなり、

食わせるポイントがある時は、仕掛けるチャタ―でオスマンダF6.5!

広く探って追わせて食わせる時は、スタッガーオリジナル3.5!

っと言う感じでチャタ―のトレーラーは使い分けています(^^)

 

 

秋の巻きの釣り!

チャタ―を使う際は是非、オスマンダF6.5のセッティングも試してみて下さい♪ 

 

遂にリニューアルして再発売になりました!

 

その名も、

店頭でもお問い合わせが多かったのでお待ちかねの方も多かったはず!

 

もちろん僕もその中の1人です♪

 

軽ラバの特徴はヘッド部分がプラスチック素材でできていて、

ヘッドの中にタングステンの玉が入っているので凄くウェイトが軽い事が特徴です!

 

今回は3種類のウェイトが発売され、

0g、0.8g、1.7gと言うように凄く軽く、

0gにいたっては、そっと水面に落とせば水面に浮くぐらいのウェイトになっています。

 

0.8g、1.7gはスゥーっとフォールしますが、

その軽さからゆっくりフォールさせる事ができますので、

バスにゆっくり見せて食わせたいときや、ウィードなどのストラクチャーに突っ込みすぎないので、

ウィードの上でフワフワ誘えたり、他のラバージグではできないような誘い方ができるようになっています!

 

僕も以前のモデルをよく、見えバス攻略で使っていて、

見えバスを釣る際などショートバイトが多い事からカルラバを使い、

ショートバイトでもジグ自体が軽いのでスルっとバスの口の中に入りやすく、

フックキングに持ち込む事ができます♪

 

またタングステンのラトルがシェイクや着底などで音を出す事ができるので、

アイディア次第で色んな使い方ができるジグになっています。

 

早いお店ではもうお店に並んでいると思いますので、

是非手に取って使ってみて下さい(^^) 

岡山ではTRIBEでもう店頭に並んでいますのでよろしくお願いします♪

 

今日は台風後の野池にオカッパリに!

 

昨日、一日中降り続いた雨の影響から、

増水&濁りが強く、

どのルアーから始めようかと思っていて、

濁りが強い時に去年いい思いをした、

チャター&オスマンダからスタート♪

 

これがまたいい動きをするんです!

 

チャター&オスマンダについては、

また詳しくブログで書かせてもらいますね♪

 

増水の影響からカバーが水に入ってるエリアを、

カバーに絡めながらチャターと巻いて来ると、

 

『ゴツン!』

 

っと気持ちいいバイト!

 

バシッとフッキングから抜き上げ!

秋はバスが泳ぎ回るためバスが散る!

っと言われますが濁り入ると、

やっぱりカバーにつきやすくなりますね♪

 

この釣り方でポロポロ同サイズを追加し、

巻きで釣れるなら!と思い、

水深1メートル前後のシャローエリアで、

音でバスを呼んでみようと、

ワッパー3インチの表層引きを試してみる事に!

 

濁りがキツイためバスがワッパーを、

見失いやすいかなと思い、

表層でポコポコ音を出すのも、

ギリギリポップ音が鳴るぐらいスローに、

表層引きをしてみると、

サイズは可愛いですがこれが連発!!

30センチぐらいですが、

あっという間に二桁釣果に♪

 

ある程度バイト数が少なくなってきた、

タイミングでルアーチェンジ!

 

最近、野池で絶好調のHU-70に!

カラーは濁った水質でもしっかり存在感がだせる、

ブルーバックチャートを選びました♪

 

ワッパーで攻めていたシャローエリアを、

ロッドにブルブル伝わるギリギリの巻きスピードで、ゆっくーり巻いて来ると、

ガツン!っと一気にひったくっていきました♪

ワッパーに比べてサイズUP!

 

ワッパーからHU-70にアピール力や波動を変えてやる事でバイトが少なくなっても反応が変わったのだと思います!

 

もちろんルアーが変わったので反応が違うのは当たり前ですが、数は釣れるけどサイズがでない!

 

秋はそんなイメージの方が多いと思いますが、

そんな時こそ色々なルアーで反応の違いを試してもらうのが良いと思います(^^)