室町雄一郎HIDEUP Blog

戦線離脱?と近頃のワイド事情。

2018-09-19 23:18:39

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2018/09/19

ケガをしちゃいました、もう1ヶ月前程の事なんですが。。。印旛沼のスロープで転んで手をついた際に、落ちていたヒシの実に手をついてしまって大怪我?みたいな具合に、、、見た事がない程まで膨れ上がってしまった左手を見て「今年はもう諦めるか」とまで思っていましたが、現在はようやくロッドが握れる程まで回復してきました。ここから完治まで時間が掛かりそうな感じはしますが、取り敢えず来週のJBマスターズの最終戦や翌々週の関東Bブロック(千葉県NO1決定戦。過去に一度勝ってる)のエントリーはなんとか出来そうです。

さて話しは変わりまして!僕がハイドアップのルアーの中で最も好きな釣りはスタッガーワイドの釣りなんです。今年のニューカマーにはスタッガーワイドホグ2.7が新しくラインナップされる事となりましたが、一体オリジナルのワイドとの使い分けって何なのよ?と手にしてから迷っている方もいらっしゃると思います。僕も始めはそうでしたし、、、今回はそこら辺のお話しを含めて少々書いていこうと思います。

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こちらはJBマスターズ霞ヶ浦戦のプラクティスの様子です。この時がワイドホグとオリジナルのワイドとの差を感じるキッカケになりましたね!

この時期のマスターズ霞ヶ浦戦は毎年減水傾向の中で開催される事が多いため、沈み物のストラクチャーやショアラインから離れたブレイクをいかに釣るかにプラクティスの焦点を当てました。

ショアラインからブレイクの3mラインまでを効率良く、そして誘いとリアクションを同時に掛ける事が出来るライトキャロの有効性に気がつき、、、ハードボトムや沈み物にワイドホグを当てるだけで面白い様に深いレンジのバスを釣る事が出来ました。

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しかも釣れればアベレージは700〜800g以上とクオリティが高い魚だけを選んで釣れるというおまけ付き!ワイドホグもオリジナルのワイドと同様にドリンクバイト多発。

メインにしていたロッドはMACCA64Lのスピニングタックルだったため、ラインも必然的に細くなりドリンクバイトでラインブレイクを恐れていましたが、、、そこはロッド全体が曲がってくれるクッション性と今年発売された18EXISTの滑らかなドラグでカバーする事が出来て難なくクリアー!不安要素は全くない状態でトーナメントに挑む事が出来ました。

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しかしここで1つの疑問が浮かんできたのです。これってオリジナルのワイドでも釣れるんじゃ・・・。ワイドホグじゃなくてオリジナルのワイドの方がもっと釣れるのでは?

という事で実際に検証してみた結果、オリジナルのワイドに変えてみると全く釣れない!これがほんと驚いたのが、あれだけワイドホグで釣れていたのがワンバイトも無し。明らかにバスがワイドホグとオリジナルのワイドを食い分けていると実感しました。

ワイドホグは沢山のパーツが付いているワームです。複雑な波動を生むワイドホグはエビをイミテートしているワーム。反対にシンプルなシャッドテールが付いているオリジナルのワイドは魚をイミテートしているワーム。つまりこの時のバスは明らかにエビを好んで捕食していたという事。エビの産卵期や目で見てエビが多いシチュエーション、または釣れたバスがエビを吐いた時はワイドホグの出番です!お試しあれっ

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ボートフィッシングだと今の所ライトキャロに有効性を感じているワイドホグですが、オカッパリではジグトレーラーとしても大活躍!

ワイドは偏平でキャスト時に空気抵抗を大きく受けてピンスポットにルアーを決めにくい特性から、手返しが重要なボートフィッシングではあまりワイドホグをジグトレーラーとしては使いません。

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しかしそれはオカッパリには当てはまりません♪フリップキャストや足元にルアーを落とすだけのシチュエーションにはワイドホグをジグトレーラーにするのは大アリなんです。この時はハイプレッシャーなインレットをワイドホグを落として一発で決める事が出来ました。

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そんなこんなでワイドホグについて少しだけ書かせて頂きました。僕の言いたい事はオリジナルのワイドとワイドホグはシチュエーションに応じて使い分けましょ!ということ。どちらかが効かない時にどちらかが効く事もあるかも?両方釣り場に持ち歩きましょー!

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