室町雄一郎HIDEUP Blog

MACCA

2018-06-16 23:26:35

 皆さんこんばんは!

最近ではHIDEUPの新製品「赤いMACCA」がお客様からの問い合わせで多くなっているのが感じられます。発売は来月から再来月にかけての予定なので是非、楽しみに待っていて欲しいと思います!

実際のところ赤いMACCAってどうなのよ?と気になる所はさておき。。。今回は既に店頭に並んでいる「青いMACCA」についてを再度、掘り返して書いてみようと思います。

MACCAは8本でラージマウスを攻略するというコンセプトを元に設計されているため、現在店頭に並んでいる8本さえあればどのフィールドのラージマウスバスにも対応する事が出来ます。僕の周りでは8本全て揃えて頂いたお客様も何人もいらっしゃいます♪そして僕自身もこの8本でJBの全国トレイルを行なっているので自信を持ってオススメ出来るロッドだと思っていますよ!

今回は2016年のTOP50参戦時から現在に至るまでで一番使い込んでいるのではないかと思うロッドをご紹介!それはHUMC610MH+という番手です。

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2018/06/16

このロッドはミディアムヘビークラスのロッドパワーでアクションはレギュラーテーパー

このレングスにありがちなエクストラファーストやファーストテーパーの様なジグ&ワームロッドではなく、中量級ルアーを巻くためのロッドだと僕は思っています。

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昨年秋は霞ヶ浦でスコーンを巻きまくりました!それもまあまあ早いスピードで。グリグリと巻いてると突如として強いバイトに襲われます。この「突如として強いバイトに襲われる」というシチュエーションに使いたいのが、ロッドの真ん中から曲がってくれるレギュラーテーパーのロッド!フッキングしてロッドを真ん中から曲げるとバレる気がしないんです。逆にファーストテーパーのロッドでバイトがあると、ロッドを曲げきれずにバレてしまったりバイトを弾いてしまう事があるんです。

ちなみにこの610MHでキャストするスコーンの組み合わせで僕が1番好きなのは、スライドスコーンジグの5gか7gにスタッガー3.5インチ。この組み合わせがサイドハンドキャストやピッチングをシャローのアシ周りにする際に気持ち良くキャスト出来るウエイトだからだったりします。魚じゃなくて人間の都合ってw でもこれ大事!

例えばこれがスタッガー4インチをトレーラーにセットした場合。レギュラーテーパーの610MHはあまり重いウエイトのルアーをピッチングでキャストすると、ロッドが真ん中から曲がってしまうためキャストする方向を決めにくくなってしまいます。自分的にはスタッガー3.5が気持ち良く投げられるウエイト!

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直近ではHUMC610MH+にスティーズSV、ラインはブレイブZ14lbをセットしたHU150(ブラックバックチャート)で50UPをキャッチしましたよ!この時はお客様とボートに2人乗りをしていたので、持ち込むタックルに制限がありました。なのでロッドに求めたのは汎用性!610MHでキャストしたのはHU150、スピナーベイト3/8oz、ビックバド、クローラーベイトなどなど。

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ご存知の方、いらっしゃいますかね?!沼の50UPってめちゃくちゃレアなんです。。。やっぱり湖が浅いからなんでしょうか、大きく育つ前に気象や自然の変化に耐えられなくて死んでしまうのでしょうか。

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夕日が綺麗なこの一枚は上記と同じタックルセッティングに、ルアーはビックバド!これ位のルアーウエイトが1番気持ち良くキャスト出来る。で、バシュッとバイトがあるとロッドが真ん中から曲がるからバレにくい。気持ちイイぜ!

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余談ですが、、、

ここまで良いところばかりを書いてみましたが、610MH+の不向きなシチュエーションを参考までにご紹介します。

これはズバリ、テキサスリグなどの近距離でのカバー撃ち。カバーでバイトがあった時は鋭くて瞬発的なフッキングが必要になります。しかし610MH+はロッドの真ん中から曲がってしまうため、瞬発的なフッキングをする事が出来ずにバスの上顎にワームフックを貫通させる事が出来ません。カバー撃ちをするならファーストテーパーの67MHか71H!MACCAを既にお持ちのユーザー様はこちらを意識して使って頂けると気持ち良く釣りが出来ると思います。

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