HIDEUP Blog 須江一樹

昨シーズンを振り返り!寒い冬はHUミノー111SとNグリで!

2022-01-17 12:23:18

いつの間にか季節は冬。最高気温でさえ一桁になる日もこの冬は多い気がします。つまり今年の冬はしっかり冬。がっつり冬。

  

今回はハイシーズン中の釣果報告も含めながら冬の釣りについてお伝えしたいと思います。ありがたいことに僕の船以外の釣果報告も頂いていますのでお写真のみご紹介させて頂きますね(^^)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

ちなみにですが、本来ハイシーズンに有効なルアーであるはずのミノーですが、昨年のハイシーズンは実はミノーが有効であるシチュエーションが非常に少なかった気がします。

 

昨年のハイシーズンはビッグベイトやトップウォーターで釣りたいというお客様の思いとは裏腹に、正直苦しい日多かったです。しかしその苦しい日の中で辛抱強くデカいルアーを投げ続けていれば、その内反応してくれるというケースが非常に多かったです。デカいルアーで粘る方は粘る、逆にこだわりなしで釣れればOKという方はミノーレンジよりもさらに沈めて、ボトム付近を狙う方が釣果が伸びたということが多かった為ミノーの出番が少なかったのかなと思います。

 

その中でミノーイングが有効だったのは、やはり小さいコノシロを捕食しているパターンの時。10〜13センチほどのコノシロを捕食しているときは、HUミノー111Sは非常に強かったです。

  

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

トップに出切らない。もしくは大きいルアーに反応が悪い。そんなときはHUミノー111Sの出番。

 

強波動が売りのHUミノー111Sですが、この強波動が小さいコノシロを捕食している時に効いている気がしました。基本的にハイシーズンのミノーレンジに反応する魚は、餌を探している個体が多いはずです。その中でこの強波動でシーバスが気付いてバイトしてきていると感じることは非常に多く、他のミノーよりも反応が良いと感じるのはこの強波動でシーバスが気付いているからだと思います。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

実はこの小さいコノシロ捕食の時は、そもそもどのルアーでも波動が大きめのルアーが効く気がしています。バイブレーションやミノー、ビッグベイト系でも、強く大きい波動のルアーが釣れることが多いです。そういう目線から見てもHUミノー111Sは、この小さめコノシロパターンにピッタリはまっています。

 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

さてここからが冬のミノーイングについてです。各メディアに僕がたびたび書いていることですが、実は冬は最も傾向が読みづらいシーズンです。去年も一昨年も全く違うパターンが冬は釣れていますので、可能性のあるパターンを何個かお伝えしたいと思います。

 

まず、冬の初期のミノーイングについてです。正直なところ、こちらのパターンはすでに終了してしまった感がありますが…

 

ある特定のエリアにおいて、12月から1月にミノーが最も釣れるルアーになるパターンが存在します。今年は比較的レンジが入るミノーが調子が良かった為、HUミノ−111Sが非常に良く釣れました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

この時期になると産卵から帰ってきたシーバスが入ってきて、そのシーバスをミノーで狙うというパターンなのですが、そもそも産卵期のコノシロパターンの時期がずれていってるのに、このパターンだけは変わらずちゃんと同じ時期にきてくれるので、今となっては産卵の戻りなのかは正直疑問です…でも確かに釣れるとデカいんです。

 

この、冬の初めの定番ミノーイングパターンにHUミノー111Sは非常に有効で、今年もよく釣れたのですが残念ながら現在は釣果が出ていません。もうひと波あってくれればいいのですが。

 

ということで続いてのパターンは、ベイト(イワシ)についたシーバスパターン

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

冬、というか基本的にシーバスはイワシが大好きですので、イワシが浅場に接岸すると、シーバスがミノーでよく釣れるようになります。

 

鳥山や、ボイルなど、わかりやすくいるときはもちろんですが、魚探や目視で見てもわからないような時でも、イワシがエリアに入っていればミノーでシーバスが釣れるようになります。

 

ジャークや、タダ巻き、ストップや時にはフォールなど、さまざまなアクションを駆使してその日のヒットパターンを探るのがこの冬のミノーイングの難しくも楽しいところです。一昨年非常に有効だったこのパターンですが、毎日本当に楽しかった^^

 

シーバスのレンジが深くてもミノーで誘い出さないと食ってくれないことが多く、レンジに非常にうるさいので浅いところから深いところまでレンジコントロールが可能なHUミノー111Sは、この真冬のミノーイングパターンにも非常に効果的です。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/17 

またストラクチャー周りではビッグベイトの釣りが成立する可能性があるのが冬です。写真はオープンエリアでのNグリノーマルモデルでの釣果ですが、ストラクチャー周りではZモデルも有効です。

 

ノーマルは岸壁などを線で探る場合や、レンジを入れたい場合に使用し(バイブレーションモードで)、杭や脚など点で探りたい場合はZモデルを使用します。

 

楽しみな冬シーズン!昨シーズンを振り返りつつ展望というか予想というか希望というかを書いてみました!寒いですがあったかい格好して釣りしましょう!

 

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