ワイドホグ4in3.3in「エビダッピ」ともに店頭に並び始めました!水温上昇で北湖ディープ開幕だね!
どうも、武田です。ワイドホグ4in、3.3inともに店頭に並び始めましたのでよろしくお願いいたします!
灼熱モードの琵琶湖は少しずつ水温が上昇し、徐々にですが狙っている北湖ディープへバスが落ちてきてる模様!
北湖ディープスポットでベイトの絡む地形的変化にワイドホグ4inのエビダッピ、エビを意識したカラーにはなりますが、ディープではパープルラメがアクセントとなりワカサギなんかにも見えたりするのかな? バスからの反応が良好なので良いようにとらえておきます(笑)
おススメタックルはこちら↓↓↓↓
ワイドホグ4inのショートキャロタックル
HUMC-71H
中高弾性ミックス LENGTH 7’1″,LINE 12-25lb,LURE1/4-2oz
リール:ダイワ スティーズA(こだわりのSLPカスタム)
ライン:東レ エクスレッド16ポンド
リーダー:東レ スムーズロック4号(約30㎝程)
シンカー:流儀 DSヘビーデルタ10g~21g 今回は10gを使用
フック:流儀 スタンダード5/0
ワーム:ワイドホグ4in(エビダッピ)
連日ワイドホグ4inでの攻略が続いておりますが、キャロでも細長いタイプの「DSヘビーデルタ」シンカーを使用する事とで、障害物での根掛かりを軽減させ、リーダーを短くすることでキャスト精度とアクション時のダイレクト感をUPさせます! ここ最近は10gの「DSヘビーデルタ」がベースですが、湖流がきついタイミングやレンジが深い場合などは14g、17.5g、21gとウェイトを上げて使用!
ボリューミーなワイドホグ4inに反応が無くなれば3.3inの出番です!ベイトのサイズや反応を見てワイドホグのサイズを選択してみて下さい! 先ずは4inがおススメです!
プレッシャーの高い週末や晴天無風など、晴れたタイミングなんかは、やっぱり釣りづらい・・・・ そんな時のフォローはやっぱりフィネスでしょ!
HUMS-61LST
中高弾性ミックス&ソリッドティップ LENGTH 6'1",LINE 2.5-5lb,LURE1/64-1/8oz 自重 105g
トーナメントシーンでも大活躍な「HUMS‐61LST」は0.9g~3.5gを使用した3inクラスのダウンショットリグやネコリグにベストマッチ!ワイドホグのフォローにカーリーテール、カットテール、スタッガー2.5g、レッグワーム、などなどベイトのサイズに合ったワームでのDSでフォローを入れております!
特に、北湖のディープスポットでは「何も無い砂地」に沈む「オダ」といったスポットが多く、ルアーをのウェイトをロッドディップに乗せやすい「ソリッドティップ」モデルの「HUMS‐61LST」がいい仕事をしてくれます!