HIDEUP Blog 武田栄喜

檜原湖で活躍してくれた赤マッカ61XULST

2019-10-16 09:12:10

今回のTOP50第5戦 檜原湖で使用したメインのタックルを紹介!まずは、魚探を使ったシューティングの釣りで活躍したロッドは赤マッカのソリッドティップモデル「61XULST」マッカの61ULSTよりもワンランク軽い、超ライトなリグを繊細に操れるモデルになります! 特に、檜原湖や野尻湖などのディープ攻略が必須となるスモールマウスレイクや東条湖や生野銀山を代表とするダム湖でのディープフラット攻略には欠かせないアイテム! また、秋~冬~春など水温低下によってバスがディープにポジションを落とすこれからの季節にはフィールド問わず活躍!

使用したリグはベイトブレス社のニードル2.5inにザップ社のダウンショットシンカー1.3gをセットしたダウンショットリグ!これを魚探でバスを見ながらのライブシューティング!ダウンショットのリーダーの長さは決まっていて最も操作しやすい約20㎝にセット!

バスを飽きさせたい為にもワームのカラーを頻繁に交換!「このカラーが良く釣れる!」というのではなく、「カラーを交換してすぐにバイトがでる」という事が多かった為、上記写真では4色しか映っていませんが、ピンクや白など派手なカラーも含め8色程をボートデッキに並べローテーションしていきました!

HUMRS-61XULST

LENGTH 6'1",LINE 2.5-5lb,LURE1/64-3/16oz ソリッドティップ

リール:2000番 シマノ社スピニングリール

ライン:東レ エクスレッド2ポンド

シンカー:1.3g ダウンショットシンカー

フック:バリバス IWAI-T2000 #14

ワーム:ニードル2.5 ベイトブレス