秋晴れはボトム展開でサイズUP!ワイドホグ3.3のエビダッピにイタスギル! 好調続いておりますHUミノー
相変わらず好調が続いている「HUミノー111SP」狙っているのは、バスがベイトを追い込みやすいシチュエーション! 昨年もお世話になりました「壁ドン」でございます! 実際に「たまらんばいミノー」を壁にぶつけるという事はありませんが、バスがベイトを追いやるシチュエーションが揃った場所が最も「釣れる場所」になっております。
使い方は簡単! まずは①ロングキャスト②早めにグリグリと3回ほどリールを巻きルアーを1m程潜らせます!③2ジャーク1ポーズ←ここでのキモはルアーを「キレ」させる事! できる限りルアーを切れよく動かし「ピタット」止める!ルアーを素早く動かす事ででバスにスイッチが入ります!④後は繰り返し! 力任せでルアーを動かすと長い時間やり続ける事ができないので体全体を使ってルアーを動かしていきましょう!
秋晴れの日中は水温上昇を利用してボトム展開! 少し横方向への反応が悪くなったバスにはワイドホグ3.3のフリーリグが大活躍!特にエビダッピへの反応は抜群に良いですね!
少し、ターンがきつく濁りのきついエリアでは、濃い目のカラーがベスト! 水にもなじみやすいワイドホグのイタスギルの反応も良好でした!
後半戦は来季発売の武田シグネイチャーモデル「HUMRS‐63MLST」のシューティングでグッドサイズをキャッチ!
来季発売の「HUMRS‐63MLST」についての紹介ブログはこちら→「HUMRS‐63MLST」