HIDEUP Blog 武田栄喜

進化を続けるスタッガークロー4インチ

2020-01-31 20:48:38

釣れるギミックを盛り込んだ上で形を変化!

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/31

ファストサンプルとは違いメインボディーにスタッガーオリジナルを採用!オリジナルの扁平ボディーを採用することでフォール事の水を変化させるアクションとピリピリとバイブレーションさせる10本の足が縦のフォールアクションで活躍してくれます。

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ボトムでのズル引きアクションで効果を発揮してくれる「パワーアム」で存在感はバッチリ! 後は、イメージにどれだけ近づくか?そして超えられるか?すいません・・・・まだまだ、テストは続きます。

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スタッガークローでオカッパリへ!

2020-01-29 21:17:48

少し遅めのお正月休みで地元の四国へ帰省中でございます!

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久しぶりの「ため池」へ!フットボールヘッド+スタッガークロー4!

打ったり・トントンしたり・泳がせたり!今日はスイミングが良かったようです!

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アベレージサイズは可愛いですがバスからの反応は良好! 

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横方向の反応が良いのでスピナーベイトも! 四国は春なのか? 

スタッガークローもRED SIGNATUREも、始まりはここから!

 スタートはここから「TOP50 遠賀川戦」→ Basser siteB

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/23

準優勝で終えたこの試合で「本気」で思った、自分が欲しいもの・・・・

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遠賀川戦でメインとなったのがホグ系ワーム(当時はパワーホグ)の「フリーリグ」 どうしても、自分の好みの物が欲しい!全てはそこからが始まりで「スタッガークロー」が始動した。  

もちろん今年発売となる「RED SIGNATURE」も同様に、自分が得意とするボトムの釣りをさらに高精度で行える、そんな物が欲しかった。

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説明をしようとすると、どうしても避けれは通れない「魚探」の話。画像の詳細はこちら→TKD HPブログ 

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/23

私の場合、琵琶湖ガイドもトーナメントでも魚探を活用し、水中を想像しながら釣りをしています。「想像」と書いてはいますが、かなり現実的なところまで把握して釣りをしています。岩や木なんかの「ストラクチャー」のサイズや形。バスが向いている方向や、ベイトのサイズ!とにかく、多くの情報を魚探から読み取りアプローチを行います! これらの魚探から得られる情報は、本来ルアーを投げて「結果=釣果」としてバスから答えが返ってこないと、わからない情報までも手に入れる事ができます。 

 とにかく、何が一番いいたいかというと・・・・ 投げる前から釣れるってわかってルアーを投げてます。

そのくらい私にとって「1投」ファーストキャストに求める要求は高いです。だからこそ、自分の一番信頼できる「65MHST/RS」でスタッガークローを操りたい、そんな思い出ルアーを作っております。 

 

2月イベント情報

2020年2月はイベント多めでございます。2月7.8.9日はインテックス大阪!こちらでは「garminブース」と「

ハイドアップブース」にてお仕事をしております! 是非お越しください!

MACCAシグネイチャーモデル
4月発売予定
HUMC-65M /RS
8~20lb,1/4~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ロッドの”戻り”を意識したミノースペシャルロッド。
HU-MINNOWはもちろん、ポッパー、スティックベイトなどのアクションが必要な釣りにベストマッチ。オカッパリの1本としてもOK。

4月発売予定
HUMC-65MHST/RS
8~16lb,1/16~3/4oz
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。ソリッドティップ搭載。操作性重視のボトムスペシャルロッド。テキサス、ジカリグ、フリーリグ、フットボールジグなどのボトムワーミングに特化し、取りまわしの良さからショートキャスト、ピッチングでの”撃つ釣り”では更にパフォーマンスを発揮する。

4月発売予定
HUMC-69ML /RS
6~16lb,1/8~1/2oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ベイトフィネスの一段上を行く、ザ・ライトバーサタイルロッド。アフター時期に必要不可欠となった巻きキャロ、ノーシンカー、ライトラバージグ、ベイトネコからシャッドまで”ライトな撃ちから巻きまで”を幅広く繊細にこなす1本。

5月発売予定
HUMC-611MHST/RS
12~16lb,1/8~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野のこだわりが最も詰まった至高の”ズバシ”スティックロッド。遠くでのボトムの変化を逃さない繊細なソリッドティップを搭載し、ワーミングにおいて、投げる、動かす、感じる、合わせる、この一連の流れ全てを気持ちよく行えるように設計した1本。特に永野のホームである琵琶湖のワーミングにおいてはこの1本でそのほとんどを網羅する。

5月発売予定
HUMS-63MLST/RS
4~6lb,1/16~1/4oz PE:0,6~1,2号
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。トーナメントシーンに必要不可欠なPEラインを使用したカバー攻めに対応しつつ、ネコリグ、ダウンショットまで繊細に操作できる1本。パワー系ソリッドティップを搭載した懐の広いスピニングロッド。

5月発売予定
HUMC-76XXH/RS
30lbMAX 5ozMAX
¥49,500(税別)
HU初となるビッグベイト対応ロッド。1,5ozクラスから5ozクラスまでを快適に投げ続けることができる。アラバマにも対応し、このロッドの登場により、更にヘビーデューティーなサーチが可能となった。

ハイドアップブースでは今季リリースされる赤マッカ「レッドシグネイチャー」が展示されております!ハイドアップスタッフ永野、武田のワガママが詰め込まれたロッドとなっておりますので、是非、インテックスに足を運んでいただきご覧ください。

次の週はフュージョンで最新デジタルデバイス&エレキの試乗会となっております。両日ともに私も参加となっておりますので、この機会に新アイテムをご覧ください! garminエレキ「フォース」にミンコタ「ウルトレックス」を体験することができます。

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里帰り〜新色「まんでクロー」スタッガークロー4

2020-01-28 14:27:28

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少しの遅めの正月休みをいただき実家のある四万十市に帰省しております。昨日の大雨で四万十川は生憎のどちゃ濁り・・・・

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昨日大雨を春一番と勘違いしたのか? 桜も勘違い・・・

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Newワーム、スタッガークローカラーサンプル

濁った「水」とえいば・・・スタッガークローにあたらに加わる新色、淡路の野生児榎本くん監修カラー「まんでクロー」 増水=濁り=カバーといったパターンが成立します。そんな状況下で活躍してくれる濁りに強いカラー「まんでクロー」は濃いブルーがベースの存在感の強いカラー!ゲキ濁りや光量の少ないカバーの奥の奥狙いに欠かせないカラーになっております。

 

スタッガークローもRED SIGNATUREも、始まりはここから!

 スタートはここから「TOP50 遠賀川戦」→ Basser siteB

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準優勝で終えたこの試合で「本気」で思った、自分が欲しいもの・・・・

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遠賀川戦でメインとなったのがホグ系ワーム(当時はパワーホグ)の「フリーリグ」 どうしても、自分の好みの物が欲しい!全てはそこからが始まりで「スタッガークロー」が始動した。  

もちろん今年発売となる「RED SIGNATURE」も同様に、自分が得意とするボトムの釣りをさらに高精度で行える、そんな物が欲しかった。

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説明をしようとすると、どうしても避けれは通れない「魚探」の話。画像の詳細はこちら→TKD HPブログ 

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私の場合、琵琶湖ガイドもトーナメントでも魚探を活用し、水中を想像しながら釣りをしています。「想像」と書いてはいますが、かなり現実的なところまで把握して釣りをしています。岩や木なんかの「ストラクチャー」のサイズや形。バスが向いている方向や、ベイトのサイズ!とにかく、多くの情報を魚探から読み取りアプローチを行います! これらの魚探から得られる情報は、本来ルアーを投げて「結果=釣果」としてバスから答えが返ってこないと、わからない情報までも手に入れる事ができます。 

 とにかく、何が一番いいたいかというと・・・・ 投げる前から釣れるってわかってルアーを投げてます。

そのくらい私にとって「1投」ファーストキャストに求める要求は高いです。だからこそ、自分の一番信頼できる「65MHST/RS」でスタッガークローを操りたい、そんな思い出ルアーを作っております。 

 

2月イベント情報

2020年2月はイベント多めでございます。2月7.8.9日はインテックス大阪!こちらでは「garminブース」と「

ハイドアップブース」にてお仕事をしております! 是非お越しください!

MACCAシグネイチャーモデル
4月発売予定
HUMC-65M /RS
8~20lb,1/4~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ロッドの”戻り”を意識したミノースペシャルロッド。
HU-MINNOWはもちろん、ポッパー、スティックベイトなどのアクションが必要な釣りにベストマッチ。オカッパリの1本としてもOK。

4月発売予定
HUMC-65MHST/RS
8~16lb,1/16~3/4oz
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。ソリッドティップ搭載。操作性重視のボトムスペシャルロッド。テキサス、ジカリグ、フリーリグ、フットボールジグなどのボトムワーミングに特化し、取りまわしの良さからショートキャスト、ピッチングでの”撃つ釣り”では更にパフォーマンスを発揮する。

4月発売予定
HUMC-69ML /RS
6~16lb,1/8~1/2oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ベイトフィネスの一段上を行く、ザ・ライトバーサタイルロッド。アフター時期に必要不可欠となった巻きキャロ、ノーシンカー、ライトラバージグ、ベイトネコからシャッドまで”ライトな撃ちから巻きまで”を幅広く繊細にこなす1本。

5月発売予定
HUMC-611MHST/RS
12~16lb,1/8~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野のこだわりが最も詰まった至高の”ズバシ”スティックロッド。遠くでのボトムの変化を逃さない繊細なソリッドティップを搭載し、ワーミングにおいて、投げる、動かす、感じる、合わせる、この一連の流れ全てを気持ちよく行えるように設計した1本。特に永野のホームである琵琶湖のワーミングにおいてはこの1本でそのほとんどを網羅する。

5月発売予定
HUMS-63MLST/RS
4~6lb,1/16~1/4oz PE:0,6~1,2号
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。トーナメントシーンに必要不可欠なPEラインを使用したカバー攻めに対応しつつ、ネコリグ、ダウンショットまで繊細に操作できる1本。パワー系ソリッドティップを搭載した懐の広いスピニングロッド。

5月発売予定
HUMC-76XXH/RS
30lbMAX 5ozMAX
¥49,500(税別)
HU初となるビッグベイト対応ロッド。1,5ozクラスから5ozクラスまでを快適に投げ続けることができる。アラバマにも対応し、このロッドの登場により、更にヘビーデューティーなサーチが可能となった。

ハイドアップブースでは今季リリースされる赤マッカ「レッドシグネイチャー」が展示されております!ハイドアップスタッフ永野、武田のワガママが詰め込まれたロッドとなっておりますので、是非、インテックスに足を運んでいただきご覧ください。

次の週はフュージョンで最新デジタルデバイス&エレキの試乗会となっております。両日ともに私も参加となっておりますので、この機会に新アイテムをご覧ください! garminエレキ「フォース」にミンコタ「ウルトレックス」を体験することができます。

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スタッガークロー4「グリパンゴールド」

2020-01-27 03:08:43

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/27

スタッガークロー4から新たに加わるグリパンゴールド!私自身非常に思い入れのあるカラーで、かなりいい思いをしております!

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光の感じで見え方の変わるこのカラー!晩秋の北湖ディープエリアで「イサザ」の絡むシーズンに出番が多い!光量の少ないタイミングで活躍してくれる大き目の「金ラメ」はシャイナー系のベイトがリンクするエリアでも欠かせないカラーです。

また、マディーウォーターに馴染みやすいグリパンボディーは水色が濁ったエリアでの「定番カラー」なって入れます。

 

スタッガークローのスタートはここから「TOP50 遠賀川戦」→ Basser siteB

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準優勝で終えたこの試合で「本気」で思った、自分が欲しいもの・・・・

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遠賀川戦でメインとなったのがホグ系ワーム(当時はパワーホグ)の「フリーリグ」 どうしても、自分の好みの物が欲しい!全てはそこからが始まりで「スタッガークロー」が始動した。  

 

 もちろん今年発売となる「RED SIGNATURE」も同様に、自分が得意とするボトムの釣りをさらに高精度で行える、そんな物が欲しかった。

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説明をしようとすると、どうしても避けれは通れない「魚探」の話。画像の詳細はこちら→TKD HPブログ 

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私の場合、琵琶湖ガイドもトーナメントでも魚探を活用し、水中を想像しながら釣りをしています。「想像」と書いてはいますが、かなり現実的なところまで把握して釣りをしています。岩や木なんかの「ストラクチャー」のサイズや形。バスが向いている方向や、ベイトのサイズ!とにかく、多くの情報を魚探から読み取りアプローチを行います! これらの魚探から得られる情報は、本来ルアーを投げて「結果=釣果」としてバスから答えが返ってこないと、わからない情報までも手に入れる事ができます。 

 とにかく、何が一番いいたいかというと・・・・ 投げる前から釣れるってわかってルアーを投げてます。

そのくらい私にとって「1投」ファーストキャストに求める要求は高いです。だからこそ、自分の一番信頼できる「65MHST/RS」でスタッガークローを操りたい、そんな思い出ルアーを作っております。

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今季発売の「HUMC-76XXH/RS」でアラバマ!

2020-01-26 08:18:42

冬季期間(12月〜2月末)は、もっぱら「魚探&地形ガイド」なTKDガイドサービスです。魚探&地形ガイドの日々! 魚探ガイドとは?

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/26

ゲスト様に魚探を持ち込んでいただき、琵琶湖のインビジブルなストラクチャーを実際に魚探に写しながら紹介してい流れです!

もちろん、スポットを紹介するだけではなく、スポットが有効な「リグ」「時期」「タイミング」「アプローチ方法」なども一緒にご紹介!

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その中で、今最も有効なリグの一つに「アラバマ」があります!そのアラバマをストレスなく使用できるロッドが今季発売!

 

スタッガークローのスタートはここから「TOP50 遠賀川戦」→ Basser siteB

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準優勝で終えたこの試合で「本気」で思った、自分が欲しいもの・・・・

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遠賀川戦でメインとなったのがホグ系ワーム(当時はパワーホグ)の「フリーリグ」 どうしても、自分の好みの物が欲しい!全てはそこからが始まりで「スタッガークロー」が始動した。  

 

 

もちろん今年発売となる「RED SIGNATURE」も同様に、自分が得意とするボトムの釣りをさらに高精度で行える、そんな物が欲しかった。

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説明をしようとすると、どうしても避けれは通れない「魚探」の話。画像の詳細はこちら→TKD HPブログ 

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私の場合、琵琶湖ガイドもトーナメントでも魚探を活用し、水中を想像しながら釣りをしています。「想像」と書いてはいますが、かなり現実的なところまで把握して釣りをしています。岩や木なんかの「ストラクチャー」のサイズや形。バスが向いている方向や、ベイトのサイズ!とにかく、多くの情報を魚探から読み取りアプローチを行います! これらの魚探から得られる情報は、本来ルアーを投げて「結果=釣果」としてバスから答えが返ってこないと、わからない情報までも手に入れる事ができます。 

 とにかく、何が一番いいたいかというと・・・・ 投げる前から釣れるってわかってルアーを投げてます。

そのくらい私にとって「1投」ファーストキャストに求める要求は高いです。だからこそ、自分の一番信頼できる「65MHST/RS」でスタッガークローを操りたい、そんな思い出ルアーを作っております。 

 

2月イベント情報

2020年2月はイベント多めでございます。2月7.8.9日はインテックス大阪!こちらでは「garminブース」と「

ハイドアップブース」にてお仕事をしております! 是非お越しください!

MACCAシグネイチャーモデル
4月発売予定
HUMC-65M /RS
8~20lb,1/4~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ロッドの”戻り”を意識したミノースペシャルロッド。
HU-MINNOWはもちろん、ポッパー、スティックベイトなどのアクションが必要な釣りにベストマッチ。オカッパリの1本としてもOK。

4月発売予定
HUMC-65MHST/RS
8~16lb,1/16~3/4oz
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。ソリッドティップ搭載。操作性重視のボトムスペシャルロッド。テキサス、ジカリグ、フリーリグ、フットボールジグなどのボトムワーミングに特化し、取りまわしの良さからショートキャスト、ピッチングでの”撃つ釣り”では更にパフォーマンスを発揮する。

4月発売予定
HUMC-69ML /RS
6~16lb,1/8~1/2oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ベイトフィネスの一段上を行く、ザ・ライトバーサタイルロッド。アフター時期に必要不可欠となった巻きキャロ、ノーシンカー、ライトラバージグ、ベイトネコからシャッドまで”ライトな撃ちから巻きまで”を幅広く繊細にこなす1本。

5月発売予定
HUMC-611MHST/RS
12~16lb,1/8~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野のこだわりが最も詰まった至高の”ズバシ”スティックロッド。遠くでのボトムの変化を逃さない繊細なソリッドティップを搭載し、ワーミングにおいて、投げる、動かす、感じる、合わせる、この一連の流れ全てを気持ちよく行えるように設計した1本。特に永野のホームである琵琶湖のワーミングにおいてはこの1本でそのほとんどを網羅する。

5月発売予定
HUMS-63MLST/RS
4~6lb,1/16~1/4oz PE:0,6~1,2号
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。トーナメントシーンに必要不可欠なPEラインを使用したカバー攻めに対応しつつ、ネコリグ、ダウンショットまで繊細に操作できる1本。パワー系ソリッドティップを搭載した懐の広いスピニングロッド。

5月発売予定
HUMC-76XXH/RS
30lbMAX 5ozMAX
¥49,500(税別)
HU初となるビッグベイト対応ロッド。1,5ozクラスから5ozクラスまでを快適に投げ続けることができる。アラバマにも対応し、このロッドの登場により、更にヘビーデューティーなサーチが可能となった。

ハイドアップブースでは今季リリースされる赤マッカ「レッドシグネイチャー」が展示されております!ハイドアップスタッフ永野、武田のワガママが詰め込まれたロッドとなっておりますので、是非、インテックスに足を運んでいただきご覧ください。

次の週はフュージョンで最新デジタルデバイス&エレキの試乗会となっております。両日ともに私も参加となっておりますので、この機会に新アイテムをご覧ください! garminエレキ「フォース」にミンコタ「ウルトレックス」を体験することができます。

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/26

オカッパリのカバー狙いにも「スタッガークロー4」

2020-01-25 08:17:09

モリケン監修の「ボトムベイト」を紹介させていただきましたが、普段からモリケンがホームとしている五三川・大江川などのオカッパリフィードルでも活躍してくれます。モリケンブログ→(スタッガークロー(プロト))

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/25

こちらは「モリケン」釣果写真! 後ろには、しげしげに茂ったカバー!スタッガークローはキャロやフリーリグでオープンウォーターも狙えますが、ジグやテキサスリグといった「すり抜け重視」のリグでカバー攻略も可能! ワイドホグに比べ「すり抜け性能」に優れているのも「スタッガークロー」の特徴で、ベイトフィッシュのサイズや水の色に合わせて使い分けするのもありですね。

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/25

前回も紹介しました(以前の記事はこちら→スタッガークローもRED SIGNATUREも、始まりはここから!)

私が大好きな「魚探の釣り」=インビジブルなストラクチャー狙いがメインとなります!このようなオープンウォーターでもカバーの中でもバスを誘えるのが「スターガークロー」岩や木に引っ掛けて「ゆらゆら」と誘う!そして、最後はやっぱり「匂いでしょ」

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/25

まだまだ、進化を続ける「スタッガークロー4」とことんバスの好きな動きをめざします。

 

 

 

スタッガークロー4カラーサンプル

2020-01-24 08:16:45

カラーサンプルが上がってきましたよ!

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/24

塩の量やフレーバーの量を調整しながら納得する色に仕上げる!塩もフレーバーもいっぱい混ぜればいいって事ではなくて、微妙な調整で「匂い」「比重」「まれリアルの強さ」「色合い」が変化していきます。

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/24

今回のスタッガークローには「モリケン」監修の「ボトムベイト」がラインナップ!ゴリや沼エビのようなボトムに馴染みやすいカラーで、薄らパールが入っているボディーは、何かに隠して「ステイ」風や波でゆらゆらボディーが揺れれば「パール」の存在が力を発揮してくれます。

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/24

放置プレイでも、たまらずバイトしてくるカラーですね。

光の加減でマテリアルの濃さが変化するのもギミックの一つ!フォール中とボトムでの色の変化でバスに興味を持たす事ができます。