喰わせの一手
4月に入りどんどん水温も上昇中の琵琶湖。
産卵を意識したバスも続々と釣れてますね。
SNS等でバスを見ると行きたい…となりますね。
釣りをしててバスは居るはずなのに中々口を使わない!バイトはあるのに乗らない!というのも今の季節。
セオリー通り行けば、スコーンや、クランク、スタッガーオリジナル3インチのヘビダンからこれからはスタッガーワイド4インチヘビダンとなります。
なのですが、上手くアジャスト出来ない場合にはスタッガーワイド2.7インチやスタッガーオリジナル2.5インチといった小ぶりのワームを使ってみてください。
リグはジグヘッド。
ノガレスフッキングマスタージグヘッドを大佐は使ってます。
ルアーに合わせてジグヘッドを9種類から選べるのもフッキングマスタージグヘッドを使用する理由です。
使うルアーの大きさは勿論、水深によって重さを変えたり、ウィードの状態によってジグヘッドの大きさ重さを変えれるのもこのジグヘッドの利点です。
今年はウィードも少ないのでボトムズル引きで使ってみてもOKです!
あまり知られてませんが、春のオスマンダジグヘッドワッキーは知る人ぞ知る定番リグですからね。
今年発売予定のオスマンダ-FATでも週末試してみます^ ^