最後にやっとバスを触れるパターンを…
2週間ぶりに琵琶湖に出て来ました!
たった2週間ですっかり冬の様相となってた琵琶湖。
水温も一桁台のエリアも出て来てました。
来週フンドシカップもあるのでグルッと気になる場所を見て回ろうと朝から出撃した大佐。
毎日たまらんばいのブログを見て穴メタルをしてみるも…反応無し。
北湖にも走って、走って、走って。
結局、夕方になってようやくバスを触るパターンを見つけた大佐でした。
「ローマは1日にしてならず」
これから冬になればなるほど状況は厳しくなりますが、今日見た事、感じた事が少しずつ、次の釣行に活かせるようにと思います。
夕方見つけた触るパターンは今の時期なら結構やってるシャッドです。
やり方は簡単です。
1. シャッドを投げる
2. ロッド2振り分ラインを出す
3. ボートが流されてラインが張る直前に2回トゥイッチ
4. ステイ
5. 3.4を繰り返す。
ボートの流されるスピードに合わせて速い様だと2を混ぜながら3.4を繰り返す。
以上です。
ルアーを停めた時にバイトが出るのでトゥイッチした後はしっかりルアーを停めるのがキモです。
夕方になってこのパターンを見つけたので短時間しか試せてませんが、30分位でかなりバイト&フィッシュが楽しめました^ ^
(写真に撮れる様なビッグバスは次回までお預けですw)
4mレンジの南湖西岸フラットでシャッドを投げてましたが、潜れば潜る程バイトが出ました。
次週琵琶湖に出るまでにHU-シャッドを丁度良いレンジで操作出来る様にチューニングしたいと思います!
身近なモノを使って簡単に出来るチューニング。
上手くいく。筈です!
チューニングを施して次週琵琶湖に出たいと思います!