1年のうちで厳しい季節?
非常に厳しい琵琶湖。。。
簡単ではありませんね。
水温自体はそんなに下がってないのに反応が渋い!
1年のうちでも厳しい時期なのは間違いありません。
残ってるウィードも枯れては無く緑緑してるのに・・・
明らかに次の季節の動きをしてます。
なので丁寧に丁寧に!
そうしないとバスが口を使いません。
ベイトの反応がある様な場所でワイドテキサス、オスマンダネコ。
それでも単発が多い・・・
だけど、HU-400には高反応!
ゲストさんに400を巻いてもらうと連発で来ました♪
HU-400 SPワカサギにて!
ウィードにスタックしたクランクをロッドであおり外した瞬間にリアクションバイト!
このパターンがこの日は良かったです。
今の南湖ならHU-400ではレンジが深過ぎるかも?しれません。
が、しっかりウィードにコンタクトさせないと今の状況ではバイトに至りません。
オスマンダもワイドテキサスも同様です。
何も無い様なフラットエリアでもバイトはありますが、ウィードエッジやウィードエリアでのバイトの方が断然に多いです。
しっかりウィードにコンタクトさせてバイトを待つ。
風が強い日にはラインを出してはらず緩めずの繰り返し。
状況が厳しい時こそ、基本が大切です。
1年で一番難しい時期であるからこそ、基本に忠実に丁寧に魚を探して下さいね!