水位上昇、濁りとともにシャローにバスが入ってくる。
こういったカバーも今後は狙い目になってきます。
濁りが入ってるのでルアーもそれなりに濁りに対応できるように選択をしたいところです。
ちょっとしたことで釣果は変わってきます。
ワームのカラーもブラックやパープルへ変えたり、シャッドやジャークベイトからクランクへ変えて試すのも一つの手です。
メッキ系カラーも有利。
HU-150いいですよ〜!
琵琶湖だけではなく、霞水系でもベストルアーですよ!



スポーニングエリアの少し沖2mレンジのフラットや、2mにからむブレークは今後要注意ですね!