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    狭い&根がかりポイントにはワイドホグのボトムバンピングで攻めろ!!

    2021-07-27 01:37:41

    さてさてチニングについてです。だいぶ振り返って書きますので写真が少し前の物だったりお客様釣果の物を使ったりしますので悪しからず(^^;)

     

    まず、常々僕はワイドホグ2.7&3.3がチニングには聞くとお伝えしてきました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/27

    ワイドホグ2.7 グリーンライトギル

     

    今でもその考えに変わりはありません。でも実はワイドホグは適した場所とアクションがあるという事に気付きました。まずアクションについてですが、チニングにはボトムパンピングアクションが良いとお伝えしてきました。

     

    ぴょんぴょん(パンピング)⇒ じー(2秒くらい) ⇒ ピョンピョン ⇒ じー

     

    以前のブログにこんな感じに書いてました。ステイの長さはその日その時で違いますが基本的なアクションはこんな感じです。このアクション、実はワイドホグに適したアクションだったという事に気付きました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/27

     

    マゴチの時もそうなのですが、ワイドホグはロッドでのボトムバンピングアクションに対して非常に相性のいいルアーです。やはりチニングの時もそうでした。チニングに適したルアーがワイドホグで、チニングに適したアクションがボトムバンピングではなく、ワイドホグに適したアクションがボトムバンピングだったという事でした。

     

    となるとチニングに釣れるルアーは他にもあるという事になりますが、その話しはひとまず今回は置いておいて、まずはワイドホグに付いて今回はお伝えします(^^;)

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/27

    ワイドホグ2.7 チャートグリーンゴールドF

     

    で、このボトムパンピングアクションが有効なポイントというものが存在します。根掛かりしやすい場所と、狭いポイントです。実は横浜出船のアイランドクルーズの近場のポイントのほとんどのポイントは根がかりしやすい場所か、狭いポイントです。チニングを始めた当初は近場での釣りをメインとしていたので、チニング=ワイドホグとしてしまっていましたが、実は近場のポイントに適したルアーがワイドホグだっとという事でした。

     

    ボトムバンピングは、ボトムを跳ねさせるアクションです。跳ねさせているのでボトムから離れる方向にルアーが動く為、チニングの定番アクションズル引きに比べて、比較的根がかりが少ないアクションになります。根がかりがのリスクを抑えられるので、根がかりが多いポイントでボトムバンピングは有効なアクションということです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/27

     

    狭いポイントでもボトムバンピングは有効とお伝えしましたが。ボトムバンピングは、移動距離を抑えつつキビレやクロダイにルアーの存在をアピールし続ける事が可能なアクションです。狭い範囲でピョンピョンと何度も跳ねさせてアピールさせることが出来る為です。これがズル引きだと、狭いポイントはキビレ黒鯛がルアーに気付く前にあっという間にポイントを通り過ぎてしまいます。

     

    狭いポイントと根がかりが多いポイントにボトムバンピングアクションが有効。そしてボトムバンピングアクションに相性のいいルアーがワイドホグ2.7&3.3。その狭いポイントと根がかりが多いポイントがアイランドクルーズの近くに多かった。という事でチニング=ワイドホグのように書いてしまっていましたが、実はこのような内訳があってワイドホグが釣れていたという事に気付きました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/27

    もちろんエサの種類の話しもあるのかもしれませんが、ひとまず現在の答えとしては

     

    根がかりが多いポイントや、狭いポイントを攻める為のボトムパンピングアクションにはワイドホグ2.7&3.3が有効

     

    こういう答えになります。またいつ覆されるかもわかりませんが、ひとまずの答えとしてお伝えさせてください(;^_^A

     

    かいつまむと、アイランドクルーズ周りの近場ポイントにはワイドホグが有効となりますので、ワイドホグ是非用意しておいてください。2.7か3.3ならまずは2.7インチがおススメです!!

    東京湾ボトムチ二ング苦悩の日々…

    2021-07-24 01:16:42

    最近はチニングのブログをめっきり書いていませんでした。というのも…相当苦悩しておりました(汗)

     

    東京湾ではチニングは開拓中の釣りではあります。しかし、時がたつにつれて各船徐々に答えがそれぞれ見つかってきている中で、かなり自分の釣りに迷いが生じており皆さんに情報発信できずにいました。答えなんて大それたものではありませんが、やっとやっと何となくおぼろげな形が見えてきましたので、少しづつお伝えしていきたいと思います。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/24

    絶賛苦悩中の一枚(笑)

    苦悩中と言ってももちろん釣れてない訳ではないんです。ちゃんと釣れてます。ただチニングを始めたころから劇的に釣果が伸びたかというとそうではなく、状況云々はさておいて、ある程度のアベレージから抜け出せずにもがいていたという感じでした。

     

    自分の釣りとは書きましたが、ガイドの自分の釣り=お客様にお伝えする釣りですので、そのままお客様の釣果に直結する話しです。マジで悩みました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/24

    ワイドホグ2.7 ダークオリーブ!

    細かいところをよーく見ると苦悩中の痕跡が見えます。色々やったんですよ。今思うと無駄なことを(-_-;)

     

    具体的に何に悩んだかというと、

     

    フッキング率の悪さ

    ルアーの使い分け(ポイント・状況)

     

    この2点です。ワイドホグ2.7&3.3が釣れるのは分かっています。チニングですごく釣れるルアーではあるのですが、ワイドホグが適した状況、適したポイント、そしてアクション。コレを具体的に詰めることで更に釣果が伸びると考えていたのですが、それが中々突き詰めることが出来ず苦悩していました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/24

    こちらのでっかいクロダイもワイドホグ2.7 ダークオリーブ!!いや釣れるんですよ。釣れるのは分かってるんです。ただもっと釣れるようにしたい!という思いもありますし、あるいはワイドホグ以上に釣れるルアーはないか?というのも同時に考えていた部分でした。

     

    ポイントやアクションに対してのルアーのローテーションが出来れば、更に釣果が伸ばせるのではないか。そう考えるとワイドホグ以外に、使い分けられるルアーがあればもっと釣果が伸ばせる。と、考えたのですが中々釣れるパターンを見つけるのは苦労しました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/24

     

    という事で、次回以降チニング記事続きになります。あたかも答えが見つかった感のある前振りですが、今現在も模索中です(^^;)

     

    とはいえだいぶ前進した感はあるのでちょっとずつお伝えしていきますね。お付き合い宜しくお願いします!!

    鹿島港幸栄丸さんでマゴチ!渋めの展開ながらオリジナル3.5で攻略!

    2021-07-09 02:17:12

    関東でマゴチ船が乗合で出ているフィールドは大きく二つのエリアです。一つは僕が普段ガイドで出船している東京湾。東京湾はルアー船も出していますが、エサ釣りの船がメインで出船しており、船によってはそのミヨシ側で釣りをさせてくれるという感じで乗合でマゴチ釣りが出来ます。もう一つのエリアは今回訪れた、茨城県鹿島エリアです。鹿島も乗合でマゴチ船を出してくれます。

     

    今回は幸栄丸さんにお世話になりました。諸事情で前日深夜に釣行を思い立ち、飛び込みで伺わせて頂いたのですが、快く乗せて頂き助かりました。もちろん予約するのが本来で、予約した方がいいに決まってますが、飛び込みでも乗れる可能性もあるというのは乗合船の一つのメリットだと思います。(完全予約制のところもあります。幸栄丸さんに乗る際にも基本予約をお願いします。)

     

    https://koueimaru-f.jp/

     

    さて、久しぶりの茨城でのマゴチ釣り。茨城のマゴチ釣りは釣りのイメージでいえば東京湾と全くと言っていいほど変わらない印象です。東京湾でいえば富津や大貫でずーっと釣りをするイメージでしょうか。

     

    ベタ凪で潮がたらたら流れるマゴチ釣りでは最高のコンディションの一日でしたが、アタリがない…コンディションとしていうなれば少し雲が厚くて暗いかなーくらいでしたがすこぶる釣りはしやすいので、なぜ釣れないんだと頭を悩めます。水深は大体11~13m辺りを流すことが多かったです。鳥もチラホラ、ワカシも追ってくる。これはイワシいるなーと思い、そんな時はあいつか!って感じでルアーチェンジすると

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/09

    やっぱりー!オリジナル3.5ウルメイワシ!イワシベイトの時のウルメイワシカラーは間違いない!!

     

    朝はアカキンだ!とアカキン投げたり、定番モエビだ!とモエビ投げたり、鹿島と言ったらオレンジでしょ!とチャートオレンジBF投げたりカラーは色々試したんですが、アタリがない…

     

    結局イワシベイトにはウルメイワシなのかなーと感じた1匹目でした。でも実はアクションのパターンにも肝があると思っています。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/09

    はい!ウルメイワシで二匹目!!二匹目はブレードチューン!!

     

    実はヘッドの重さに秘密があります。アタリが出だしたのは40gにジグヘッドを変えてからです。25gでも楽勝でアクションが出来るほど釣りがしやすいコンディションでしたが、25gも30gもアタリが出ずに40gにしたらアタリが出ました。

     

    一昨年あたりからそうかもと思っていたことですが、やはりフォールスピードとルアーが持ち上がる高さの加減なのか、ジグヘッドの重さが重い方があたりが出るという状況が少なからず存在します。今回もそのような状況だったと思います。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/09

    2匹目は59センチ!惜しい!!でも十分満足!嬉しい!!

     

    アクションはいつものリトリーブでのリフト&フォールから始めました。リール1~2回転という基本の範囲から始めてアタリが出ず、もっと高く長くリフト&フォールをするためにリール5回転ほどまで試しましたがアタリは出ず、逆にボトムべったりを攻める為にリール半回転ほどのピッチで細かくリフト&フォールをするようにしたらアタリが出るようになりました。

     

    細かくかつスピードをあげてボトムべったりを攻める為に40gのジグヘッドという選択で、アクションを変えると同時にジグヘッドの重さも変更しました。

     

    基本的にはジグヘッドの重さは水深でセレクトすれば僕は良いと思っています。簡単に言うとはっきりと底が取れたうえでのなるべく軽めの重さをセレクトする。東京湾で風がない場合なら4~5mが20g、6~7mが25g、8~12mが30gという感じでしょうか。ただ今回はアクションに合わせてジグヘッドを変更してヒットが増えたので、アクションに対するジグヘッドの重さの選択という選択肢もあるのかなと思っています。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/09

    続いてはレッドG・R/F”こちらは鹿島定番カラー!

     

    パターンを掴んだかに思えましたが、2匹目以降再度アタリがなくなりました…こんな時になぜか鹿島で釣れるのはレッドG・R/Fです。何度も鹿島でこのレッドG・R/Fに救われています。

     

    アクションは変わらずリール半回転のリフト&フォールで、ジグヘッドも40gのままです。この一匹の前にも1匹ヒットして抜きあげようとしたら意外と重くて口が切れて落下…失敗したー(´;ω;`)

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/09

    それもそのはず。仙台マゴチのようなカエルプロポーションなでっぷり鹿島マゴチ。これを抜き上げは無理だわ

    レッドG・R/Fがヒットし出してからは、アタリが頻発!でもなぜかバレる。この辺は研究の余地ありですね(´;ω;`)

     

    リール半回転の底べったりリフト&フォールという明らかにに釣れるパターンと、オリジナル3.5のレッドG・R/Fに40gジグヘッドという釣れるルアーが見つかったのは残念ながら終了間際…結局キャッチ数は伸ばせず3キャッチ1ポロリで終了でした。

     

    全体として難しい日だったかと思いますが、一日集中してマゴチと向き合って釣りが出来たことが何より楽しいと感じた一日でした。当たり前ですが真剣に釣りするって本当に楽しいですね^^

     

    スタッフの方も皆さん親切で、船長も明るく楽しい方で本当に一日楽しめました。マゴチ乗合に幸栄丸さんおススメです。

    ラストはオリジナル3.5ウルメイワシでラッシュ!仙台マゴチ釣行!

    2021-07-05 00:00:24

    仙台釣行最終話!前回まではこちら↓

     

    1話目→毎年恒例アイクル仙台マゴチツアー!@拓洋丸

    2話目→仙台マゴチ釣果報告!オリジナル3.5朝アカキンでボコボコ!

    3話目→スタッガースティック&クローでも!仙台マゴチ釣果報告!!

     

    食いっぱなし!くらいの釣行でさえやっぱり中だるみはあるものです。前回のブログが中だるみ時間で、最後のラッシュが今回です。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/05

    やっぱりかーなオリジナル3.5 ウルメイワシ!!結局東京湾と同じヒットカラーでした(^^;)

     

    これは一つのパターンとして頭に入れて降りて良いのかなと思います。産卵期に浅場に上がってくるマゴチはベイトを追って?ベイトについて上がってきて、それがカタクチイワシだった場合はラメラメカラー&ブレードが強くなる。そんな感じですね。

     

    ベイトフィッシュシルバーラメと、潮色に合わせたグリーンラメの組み合わせ。釣れる気しかしませんね^^

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/05

    今回唯一の外道!ソゲちゃんもオリジナル3.5 ウルメイワシで!これはきっとベイト追って来ちゃうんでしょうね(^^;)

     

    カタクチイワシを目視で見たわけではありませんが、ポイントには鳥がそこそこにいて、鳥の飛び方がベイトを見てる感じの飛び方でした。加えて、ワカシが小さいナブラになったりしていたり、回収中のワームに追ってきたりという事があったのでカタクチイワシがいることは間違いないなという感じでした。

     

    もちろん釣ったマゴチが吐いたのもカタクチイワシだったという事もありますが、そういった部分からもベイトは判断できますのでご参考に。浅場で釣りしてるときは魚探よりもよっぽど、目に見える情報の方が確かだったりします。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/05

    ラストスパートウルメイワシ!カラーはウルメイワシカラーですが、もちろんカタクチイワシで効くカラーですからね(^^;)

     

    アクションは1話目にお伝えした通りリフト&フォールで最後まで通しました。ジグヘッドも最後まで一切変えることなくスイミングテンヤの25gのままでした。短時間釣行で時間がもったいなかったので(^^;)

     

    途中うねりがきつくて少し重くしてもいいかなーとも思ったのですが、水深でいえば3m以下ばかりの場所。うねりだけ躱せれば問題ないので、いつものリフト&フォールのうねり躱しverで最後まで通して、結局釣果は出続けてくれました。この魚ではなかったと思うのですが、寄せる波にのまれてしまったので、きつめのフェザリングをしながら糸を出してたら、そのままバイトなんてこともありました。恐らく底付近をドリフトしてる感じになっていたのかと。躱している最中も要注意です。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/05

    オリジナル3.5 ウルメイワシ無双!!

     

    後は返す波に乗っちゃったときにもバイトは出ました。潮の抵抗を受けないので、ほぼルアーは持ち上がらずリフト&フォールというよりはズル引きに近いストップアンドゴーのようなアクションでしたが、その最中にもバイトは出たのでいつだってチャンスはあるという事ですね。

     

    東京湾で釣りをしていると、仙台のようなうねりや波の中で釣りをすることはないので、どうしてもきれいにリフト&フォールしてないとバイトが出なさそうな気がしてしまいますが、全然そんなことはないです。

     

    もちろん波やうねりばっかりって訳ではなく、タイミング的に波が落ち着くタイミングもありますので、その時は東京湾でやっているようなきれいなリフト&フォールもできます。やはり割合的にはこのきれいなリフト&フォールが出来た時の方がバイトは確実に多かったです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/05

     

    最後もウルメイワシでフィニッシュ!!

     

    移動時間を抜くと3時間半くらいの短時間釣行でしたが、それで14キャッチ+ソゲは個人的には十分な釣果でした。ちゃんと8時間くらい出来たらと考えると恐ろしい(-_-;)

     

    今回は拓洋丸さん、アイランドクルーズ遠藤社長ありがとうございました!もっともっと仙台で釣りしたい!!誰か一緒に行きましょう!!(笑)

    スタッガースティック&クローでも!仙台マゴチ釣果報告!!

    2021-07-03 02:08:00

     

    仙台マゴチ3話目です!まだまだ引っ張りますよ(笑)

    1話目→毎年恒例アイクル仙台マゴチツアー!@拓洋丸

    2話目→仙台マゴチ釣果報告!オリジナル3.5朝アカキンでボコボコ!

     

    前回はアカキンでボコボコ的な話しでした。間違いなくその時間はボコボコ感がありました。毎投投げるたびに当たってそれが乗るか乗らないか的な。アカキン投げるとそんな感じだったんですが

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/03

    やはり終わりは訪れます。朝マヅメが終了した感じが出てからアカキン無双の時間も終了。船長やってる時も思うんですけど時合いって終わるんだなーと毎回思ってしまいます(^^;)

     

    ただ今回は、朝マヅメ→アカキンという事に気付けたのでいい朝マヅメ時合いを過ごすことが出来てよかったかなと思います。朝マヅメが終わったという事は通常営業状態に戻ったという事。魚は居るはずなので、ルアーを合わせていけば全然釣れるはず。

     

    という事でいつも通りのカラーセレクトで攻めてみます。いつも通りのカラーセレクトというのは潮色と光量に合わせるという感じ。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/03

    オリジナル3.5 モーターオイルGF!

     

    仙台の潮色はTHEサーフな潮色で、澄んだ緑色の潮色。天気は雨が降りそうなほどの曇りだったので、ちょっと暗めのグリーン系カラーをまずは投入しました。本当はウォーターメロン系カラーが良さそうかなーとも思ったのですが、なかったので(^^;)

     

    でもとりあえず、いつもの感じの通常営業状態の当てはめ方で良さそうです!グリーン系強し!

     

    前回は確かソルトカラーの新色が発売されたタイミングと重なった為、とにかく新色投げ倒した釣行でした(あと船酔い)。前々回は初めてだったので組み立てとかそういう事ではなくタックルとか、ルアーとか色々投げまくった釣行でした(あと船酔い)。

     

    今回はある程度自分の考えの中で釣りが出来ている釣行です(船酔いなし)。フィールドは違いますが、自分の釣りが間違ってるか間違ってないかの確かめが出来て非常に楽しいです^^

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/03

    もう一匹モーターオイルGFで釣れたのですが、仙台マゴチと東京湾のマゴチの大きな違いはこのお腹。ちょっと写真じゃ伝わりにくいんですが、顔が持ち上がっちゃうほどお腹パンパンで、お腹で立っちゃうんです。ベイトでパンパンなのか卵でパンパンなのかはわかりませんが、ぽんぽこりんマゴチが仙台マゴチの特徴で、いつもの調子で抜きあげると抜きあげきれずに船べりにゴン!とか可哀そうなことになっちゃいます(-_-;)

     

    ちなみにオスっぽい小さい個体もお腹パンパンだったりしたので、卵だけって訳でもなさそうです。

     

    木更津ORCAの大村船長曰く仙台のマゴチは「カエルマゴチ」とのこと。わかるー!カエルっぽい!!お腹で立つ感じと、形状のオタマジャクシ感ね!!もうそういう名前で良いんじゃないかと思うほどドンピシャネーミングでした。仙台マゴチはカエルマゴチです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/03

    このタイミングでいろいろ投げてみます。まずはスタッガークロー4インチ グリーンパンプキン!イワシベイトでもクローで釣れますね^^

     

    食っているベイトの種類からすれば、どう考えても外している感があるクローですが、それでも釣れちゃうのはスタッガークローの基本性能の高さからだと思います。特にマヅメ外しちゃってる中で釣れちゃうんだからすごい(^^;)

     

    シャコやエビなど、他クローが効きそうな場面で使ったらヤバいことになりそうです。ただ今回でいうと正直ハマる状況ではないことは確か。これは状況だから仕方ないです。この渋めの時間帯に最近東京湾で効くなと感じてるのは

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/03

    実はスティック!スタッガースティック5インチ グラスホッパー!!

     

    このスタッガースティック、シャッドテールが効かない時間に最近効いてる感がするんです。以前はテールが動かないルアーなんて釣れる気がしなかったんですが、今はマゴチに限らず様々な魚でスティックベイトの有効性が非常に感じられます。

     

    出しどころというのは正直まだ研究中なのですが、ひとまずイワシベイトの時は間違いないと思います。イワシベイトでオリジナルやワイドに反応が薄い時が一応今のところの出しどころかなと思っています。ちなみにアクションは変わらずいつものリトリーブのリフト&フォールで釣れてくれます。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/03

    続いてもスタッガースティック5インチ エビダッピ!JB TOP50プロ武田さんのカラーです!!

     

    スタッガースティックは多くのスティックベイトにみられる縦の扁平ボディではなく、横の扁平ボディを採用していいます。その為テンションフォールに対する潮噛みが良く、テールを中心にボディ全体的にブルブルと震えているはずです。加えて、ワイドのように落ちることに対する抵抗感も生まれる為、テンションフォール時のスライドの幅が伸びることも、釣れる要因ではないかと思っています。

     

    オリジナル・ワイドはもちろんマゴチ釣りの定番ワームですが、クローやスティックもマゴチ釣りの大きな武器です!是非お試しください!次回で仙台マゴチは最後!!お楽しみに!!

    仙台マゴチ釣果報告!オリジナル3.5朝アカキンでボコボコ!

    2021-07-02 23:10:10

    仙台マゴチ釣行ブログ2回目!

    1回目はこちら→毎年恒例アイクル仙台マゴチツアー!@拓洋丸

     

    1回目はアクションについて説明しましたが今回はルアーについて!

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    まずベイトの話し。今回のマゴチは全てと言っていいほどカタクチイワシを吐きました。船長曰く基本的には産卵で浅場に差してきているはずだけど、イワシを吐きまくるからイワシを追って上がってきているのかもしれないし、正確には何でこのエリアに魚が差してきているかは分からないとのこと。

     

    でも確かに産卵前のマゴチってカタクチイワシの多いエリアで良く釣れることが多いから、これって何かパターンかもしれないですね。産卵するためにベイトを追って上がってくるっていうシーバスでいうとコノシロパターン的な。いずれにせよカタクチイワシを捕食しているのは間違いなさそうです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    オリジナル3.5インチアカキン!!最近まで東京湾が全く同じパターンだったので試してみたら、場所は変われどヒットルアーは変わらない!!

     

    考えてみたら東京湾も全く同じ状況です。イワシが多いエリアの浅場でマゴチが釣れており、最近ではラメが多く入ってるカラーがヒットカラーでした。これは一つの産卵前のマゴチのパターンなのかなと。

     

    あんまり同じカラーでばっかり釣っていても意味がないなと思う部分もありましたが、明らかに朝のアカキンは圧倒的。バイトの数が違いますし、バイトの深さも釣れるマゴチのサイズも良い。間違いなく朝のアタリカラーはアカキンでした。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    他のカラーからアカキンに替えると明らかにバイトの数が増える!ベースとして魚いっぱいで、活性の高いエリアで釣りをさせてもらってるので、それがハッキリわかります。

     

    東京湾で最近効いていたのはラメラメカラーと実はブレードです。これは僕自身は最近使っていなかったのですが、お客さんの釣果を見ていると明らかに効いている感じがあったので、今回はスタートからブレードをセットしてみました。

     

    スイミングテンヤの下のアイに小さなブレードをセットしただけなのですが、同船者に比べてどのルアーをセットしてもアタリの数が多いと感じた為これも今回かなり効いていることを実感しました。イワシ=フラッシングとは今まで思っていなかったのですが、やはりそういう事なんですかねぇ。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

     

    シーバスやヒラメなどでよく言われる、「朝はアカキン」。確かに朝アカキンは今まで良い思いは何度もしてきてはいるのですが、今回はマゴチでも朝アカキンの方程式にハマっちゃいました。魚釣りの通説って正直嫌いなんですが、やはり先人たちの教えに間違いはなさそうです。

     

    前回も前々回野釣行もそうだった気がするのですが、結構朝マヅメはしっかりあるのが仙台マゴチだと思っています。朝一バタバター!で一回落ち着いちゃってまた少ししたらパタパタ釣れだすっていう。この朝一バタバタタイムにアカキンが効いている感じがします。

     

    特に今回は通常よりも早めの4時に出船しているので、朝マヅメ時間が多少長かった為かアカキンが効いている感をはっきりと感じることが出来ました。 

     

    朝一はアカキン!これは仙台に限らず東京湾でも効きそうです!次回も仙台マゴチ釣果報告お楽しみに!

    毎年恒例アイクル仙台マゴチツアー!@拓洋丸

    2021-07-01 02:13:14

    いつの間にか毎年恒例になっているアイランドクルーズツアーによる仙台マゴチ!今回は仙台湾の拓洋丸さんにお世話になりました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/06/29

    下船後の集合写真です。拓洋丸さんは現在一都三県のお客様は遠慮して頂いているという中で、更に船長が所用があるという日に短時間でしたが船を出していただいたことにただただ感謝です。もちろん感染症対策しつつ車移動で、コンビニ、SA等必要最低限の寄り道での釣行でした。

     

    仙台マゴチと言えば桁違いにマゴチが釣れる海域!船中100本オーバーも珍しくない、もはやマゴチだらけの海!とはいえ意外といい日に当たってないのが実はアイクルツアー…。今年はいっぱい釣りたいなぁ

     

    今回は約4時間の短時間釣行。通常だと約8時間ほどで、良い日は30~50本一人頭釣れるとのこと。ありえない。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/06/29

    で、早速一匹目。一投目からあたって2,3投目で釣れました。イヤー凄いところだ。ルアーはオリジナル3.5のウルメイワシ!今回は短時間釣行なので遊んでる暇はない!!最初から全力で釣果をあげに行きました!!(笑)

     

    やることは基本変わらずでリトリーブでのリフト&フォールです。

     

    着底→ロッドを立ててリトリーブ(リール1~2回転)→ストップ(テンションフォール)→着底

     

    いつものこれです。

     

    マゴチってどう釣るんですか?と言われたら間違いなくこのアクションをおススメします。そのくらい鉄板アクションです。 

     

     hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    続いてはオリジナル3.5インチ アカキン!マゴチ含めたフラットフィッシュ全般の鉄板カラーです!

     

    アクションは基本同じアクションの仕方なのですが、仙台では東京湾とは釣りをするシチュエーションが似ている様で全く違う為、意外といつものリフト&フォールアクションがやりづらいシチュエーションで釣りをすることになります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    動画から切り取ってるのでわかりづらいかもしれませんが、サーフのチョイ沖です。いやいやこんなに近いの?ってくらい岸に近い場所で釣りをします。

     

    サーフの沖ってことはどうなるかというと、波がすごいんです。カケ上がりにあたった波が持ち上がるところらへんで釣りをするので、東京湾でいうと、ものすごい大きいうねりの中で釣りするイメージです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    という事でまずは船酔い必至です。画像は一昨年の物ですが、出船直後から辛かったです。ちなみに職業船長だからって船酔いくらいしますからね( 一一)

     

    酔い止めはお忘れなく、って言うのが仙台でマゴチ釣りをするうえで伝えたいことの一つです。釣り自体でいうと沖で釣りはしていますが、まんまサーフで釣りをするイメージです。これが東京湾などで釣りをするのとシチュエーションが全く違う部分です。

     

    サーフで釣りをしたことがある方は分かると思いますが、サーフだとまず寄せる波と返す波があると思います。それに加えて更に潮流れがあることがほとんどだと思います。この寄せる波と返す波の流れと潮流れとうまく付き合いながら釣りをするのが、仙台のマゴチ釣りだと思います。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    こちらも定番オリジナル3.5インチ モーターオイルGF!カラーの話はまた次回します(^^;)

     

    沖側からみてサーフに寄せる波の時は、ルアーが波に引っ張られてアクションさせることが難しくなります。この日でいえば時折来る大きいうねりの時は、ルアーが全くの行方不明になってしまうほど寄せる波の時には釣りになりません。

     

    寄せる波の時は、無理にルアーを動かそうとせずベールを開けてラインを出して躱すようにしましょう。この時しっかりとフェザリングして余計なラインを出さないようにすることで、寄せる波を躱した瞬間からアクションを開始することが出来ます。

     

    小さい波なら釣りは可能ですが、いつもの感覚で巻いてしまうとルアーが浮き過ぎて行方不明になってしまうので、半回転もしくはそれ以下でリフトさせるようにして、ルアーが浮き過ぎないように注意してアクションさせるようにしてください。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/07/01

    続いてはマゴチ定番カラーのシロギス!こちらもオリジナル3.5インチです。

     

    逆に返す波の時には、ルアーに水の抵抗が掛からなくなるので超ショートピッチでリフト&フォールを繰り返すことになります。ルアーが波に乗ってしまっているので、いつものリールを巻く速さだとルアーが動いてくれません。かなり速めににグルっとリールを巻いてルアーを動かして、フォールというよりは巻くのを止めたらすぐに底に付いてしまうで、リフト&フォールというよりは細かいストップアンドゴーのようなイメージでルアーを動かす感じでリールを巻きましょう。イメージ的にはデジ巻きっぽい感じかな

     

    狙う水深は3m前後くらいが多い印象ですので今回は25gのジグヘッドで通しましたが、もっとジグヘッド重くすれば違う解決方法もあったかもですね(^^;)

     

    ひとまず、そこそこに波のある状況でしたが25gで最後まで通せました。今回は短時間釣行という事もあり、色々試そうってよりは単純に釣果を伸ばしたかったという感じで釣りをしたので、ジグヘッドの重さも種類も変えずにワームのみをチェンジして状況に合わせていく感じで釣りをしました。

     

    まだまだ続きます仙台マゴチ釣行釣果報告!お楽しみに!!