須江一樹HIDEUP Blog

今年はルアーマゴチ始めましょう!今回はルアーについて

2018-07-07 07:51:57

前回は船からのマゴチ釣りのタックルについて書かせていただきました。

 

今年はルアーマゴチ始めましょう!まずはマゴチタックルについて←ロッド・リール・ラインについてはこちらをチェック!!!

 

今回は気になるルアーについて書いてみたいと思います。まずはジグヘッドから!

 

ちなみにジグヘッドは重さが合っていればなんでもいいという訳ではありません。個人的には釣れるジグヘッドと釣れないジグヘッドがあると思っています。

 

ではまず何を買えばいいか。僕はエコギアさんのスイミングテンヤをまず揃えてほしいと思っています。

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/07/07

10メートルより浅い場所では僕はまず20グラムからスタートします。潮や風の影響で底が感じづらければそこから30グラムくらいまでウェイトを上げていきます。もし余裕があれば30グラム以上も少量でいいので揃えて頂けるとずる引きでしか食わないときなどの状況にも対応できます。

 

水深が4メートル以下の場所で使う、20グラム以下のヘッドはマドネスさんのバクリーヘッドを使用しています。東京湾では14グラムがあればほとんどの状況に対応できると思います。ちなみに銀粉は効くの?とよく聞かれます。僕的には効いていると思います。立証できていませんので感覚ですが・・・

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/07/07

 

他にも釣れるジグヘッドはありますが、基本的にはこの二種類で僕は今東京湾でマゴチ釣りをしています。

 

次にワーム!

 

東京湾で釣りをする場合は

 

スタッガーオリジナル3.5インチ

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スタッガーオリジナル4インチ

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スタッガーワイド3.3インチ

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スタッガーワイド4インチ

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スタッガーワイドツイン3.3インチ

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スタッガーワイドツイン4インチ

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この6種類を使い分けています。これ以上大きくても、小さくても不思議とアタリが激減しますのでマゴチ釣りにはこのくらいのサイズがいいのだと思います。

 

もちろん、それぞれを使い分けて使いますので僕は全種類使用しますが、どれか一つ!という事でしたらスタッガーオリジナル3.5インチをおすすめします。外道も含めて魚のキャッチ率が一番高いのはスタッガーオリジナル3.5インチです。

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/07/07

 

逆にマゴチしか釣りたくない!という事でしたらスタッガーワイド4インチがおすすめです。僕の経験では、今のところワイド4インチの外道率は0%、つまりかかれば100%マゴチが上がってきます。

 

マゴチ釣りにおいてワームのカラーは非常に重要です。ワームの形状よりも重要なのではないかと感じる日もあるほどです。日によってヒットカラーは様々ですし、時間でも変わってきます。ですので、この色があれば大丈夫!というカラーは正直言ってありません。しいて言うのであればグリーン(ウォーターメロン、グリパンベース)系とオレンジ系がストライクゾーンが広い気がしますので、一つだけというといずれかになると思います。

 

アシストフックについては、ない方がゴミがかかったり、ワームが絡んだりするトラブルが減りますのでない方が釣りのストレスは減ります。しかし、アシストフックがあるとかかりやすくバレづらくなることも事実なので、自分がどちらを重視するかでつけるかつけないかをその場でセレクトすればいいと思います。つける場合は#6クラスでいいと思います。

 

以上、ルアーについて解説させていただきました!是非船からマゴチ釣りをする際に参考にしてみてください!

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今年はルアーマゴチ始めましょう!まずはマゴチタックルについて

2018-06-20 01:26:39

今年は非常に好調な東京湾マゴチ!マゴチ釣りを始めるのに今年は最適なんじゃないでしょうか?
 
ということで、今回はどんなタックルが必要なのかを説明させていただきます。
 
まずは、現在僕が使っているタックルセッティングを紹介させていただきます。
 
タックル1(スピニング)
 
タックル2(ベイト)
 
この2本で現在僕はボートマゴチを行っています。基本的にはヘッドが20グラム以下ならスピニング、ヘッドが20グラム以上or4インチワイドの場合はベイトという風に使い分けています。
 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/06/20

 

まずはロッドについて。
ロッドは7フィートほどの長さが、長すぎず短すぎず使いやすいと思います。長いと投げるときに危険ですし、ランディングもしづらくなります。短いとリフトアンドフォールのアクションがしづらくなりますので、7フィートほどの長さが使いやすいです。
硬さについては、思っている以上に柔らかい方がいいと思っています。理由としては、まず魚としてバレやすい魚であるということ。大きさの割にウェイトがない魚だからか、ヘッドシェイクを繰り返す魚だからか、使うルアーが重いジグヘッドだからか、口が堅いからか、とにかくかけてからバレやすい魚です。それを解消する為には少し柔らかめなロッドを使用する方がバレの解消に一役買ってくれると考えています。
もう一つロッドが柔らかい方がいい点は、リフトアンドフォール時のジグヘッドの重さを感じやすいという点です。ティップでジグヘッドを「持ってくれる」感覚があると非常にアクションがつけやすく、着底もわかりやすいです。(マゴチ釣りは着底の感覚が命だと思っています)
しかし、柔らかすぎるロッドだとフッキングが決まりませんので、理想はティップからベリーまでが少し柔らかめで、バッドがしっかりしたロッドというのが理想になるのかなと思います。というと何を選んだらいいか難しくなるのですが、一番それに近いのはボートシーバスロッドだと思いますので、あれば7フィートクラスのボートシーバスロッドをセレクトすれば間違いありません。
 
hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/06/20
 
リールについては、使用するラインに合わせてセレクトすればいいと思います。ローギアよりもハイギアの方が楽な気はしますが、特に必須事項ではありません。
 
 
 
ラインについてはいろいろ使いましたが、PEラインは VARIVASさんのアバニ シーバスPE スーパーセンシティブ LS8(以下LS8) が一番だと思います。
理由としては、まずマーカー付きのラインがNGだというところです。マーカー付きのラインはフグにマーカー部分を食われます。特に白いマーカーが入っているラインはこれからの夏時期は最悪です。魚が当たった!と思ってフッキングすると高切れしてる。という事が頻発します。(水面付近でラインをフグに食われている)ということで単色のPEラインが必須になります。
加えて、視認性がいいこともポイントです。潮と風の具合や、深場を攻めているときはどうしても着底が感じずらい時があります。そんな時はラインで着底を判断する時があるのですが(フワッと糸がふける感じで)そんな時見やすいラインカラーというのは重要なファクターになると思います。
個人的な必須事項でいえばこの2点なので、この2点を抑えたラインであれば大丈夫だと思うのですが、LS8の最大の特徴でもある感度の良さは、マゴチ釣りに非常に大きなアドバンテージがあると思います。というのも、先述した通りマゴチ釣りは着底の感覚が命だと思っています。着底の感覚がどういう感じなのか、コツなのか、トンなのか、ドスなのか、これがわかると非常に釣りがやりやすくなります。ほかにルアーの後ろに魚がついた感じや、マゴチのアタリなのかフグのアタリなのかの判断、ルアーが絡んでいないかなど、水中からの情報量が多ければ多いほど釣りがやりやすくなりますので、感度がいいLS8はマゴチ釣りに非常に向いているラインだと思います。 
 

 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/06/20

 

リーダーは、スピニングには20lbほど、ベイトには25lbほどを1ヒロほどつけています。飲まれることが多い釣りなので、これ以上細いと歯で切れてしまわないか不安です。素材については現在は感度と耐摩耗性優先で考えているのでフロロカーボンを使用していますが、ナイロンでも特に問題はありません。
 
と、まずはタックルセッティングについて書いてみました。最近は産卵に入ってしまったためか、少し釣果が落ち気味の東京湾マゴチですが、暑くなってくるにつれてまた釣果が伸びてくるはずです。
  

 

夏本番に向けて、今からしっかり準備を進めていきましょう!

佐々木さんチーム、スタッガーでマゴチチャレンジ!

2018-06-12 14:34:03

スタッガー大好きになってくれた佐々木さんチーム!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/06/12

まずはサクッとシーバス釣ってからのマゴチチャレンジです。状況がいい日はこんな感じでリレー便が最近のアイランドクルーズでは流行りです^^

 

んでポイントへ着いてからアクションの説明。当日は風が強かったので難しいですねーなんて話してたら

 

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すぐ釣れた!((((;゜Д゜))))

スタッガーオリジナル4インチ#S-04 モエビ!

 

初心者の方には4インチのオリジナルとワイド両方をおススメしています。

 

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その後もコツをつかんだのか佐々木さんのみが好調で

スタッガーオリジナル4インチ#150 ホワイトソリッド!

 

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最後は見事50センチオーバー!

再度スタッガーオリジナル4インチ#S-04 モエビ!

 

ということで初マゴチチャレンジで無事佐々木さんはマゴチ童貞を卒業されました。おめでとうございます!(^▽^)

 

お連れの方のワイド4インチにもヒットしたのですがばれちゃったー!めちゃ悔しい!(´;ω;`)

 

正直東京湾マゴチはバリバリ当たってなん十本釣れますの釣りではありません。しかし、できれば釣れる。釣れるようになる釣りです。コツがつかめると佐々木さんのように、難しい状況でも魚に触ることができるようになります。そのできるようになった感じの自己満足感がたまんないんですよーマゴチ釣り!(笑)

 

船からのワイド4インチの動かし方(1)

船からのワイド4インチの動かし方(2)

 

動かし方は以前にブログで書いてありますので是非参考にしてみてください。ワイドと書いてありますがオリジナルでも動かし方の基本は同じです。

 

今年はマゴチが好調な気がします!チャレンジ是非しに来てください!お待ちしてます!!

ザシーバス取材をマゴチに絞って振り返る!

2018-05-31 11:24:05

つり人社出版のザシーバスvol.012はご覧いただけましたでしょうか!?今回は「ナオチンの釣れる魚はみんな好き」にて春らしくオープンエリアにてシーバス&マゴチを狙った記事を書かせていただいております。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/31

本の中では当日の取材時の流れや、シーバスについては釣れ方から見るルアーセレクトの重要性、マゴチについては非常に基本的な狙い方について書かせていただいておりますので是非ご覧ください!

 

さて、今回HIDEUPブログの方ではマゴチに絞ってもう少し掘り下げた感じで取材当日を振り返ってみたいと思います。

 

当日のベイトはイワシです。半径100メートルくらいの狭い範囲にイワシが固まっており、それをシーバスやマゴチ、ヒラメなどのフィッシュイーターが捕食しているという状況です。 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/31

バイブレーションで釣った一匹目。この後メタルジグがバリ食いだということに気づきます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/31

ヒラメは意外と上まで追ってきます!メタルジグだからといって必ずボトムの方で食うわけじゃないですよ!

 

シーバスがボイルをしているような状況なので、上から下までイワシはいると考えられますが、マゴチに関してはこの状況でもボトム以外狙わなくて良いと思います。逆に他の対象魚を狙いたい場合はボトム以外を狙えばいいということです。

 

では、マゴチを狙う場合にも使うルアーは、イワシっぽいシルエットやイワシっぽいカラーじゃないと釣れないのか、というと決してそういう訳ではありません。当日僕が釣ったマゴチは全部で4本でしたが、そのうち3本はスタッガーワイド4インチでした。カラーも#105 ダークウォーターメロン/ブルーFとイワシとはかけ離れたカラーがヒットカラーです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/31

 

もちろんマッチザベイトを意識してまずはスタッガーオリジナル3.5インチ#S-03 シルバーシャッドGから投げました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/31

すぐに釣れてこれがパターンかと思いましたが、ここからシーバスの猛攻にあってしまいます。

 

そこでスタッガーワイド4インチにチェンジしました。

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/31

明らかにマゴチからの反応がいいのはスタッガーワイド4インチでした。

 

イワシ喰いのパターンなのか、実はイワシを食いに来ている何かをマゴチは捕食しているのかは分かりませんが、イワシがいるからイワシパターンかというとそうではないというところに釣りの面白さがあると思います。

 

ちなみに、なぜ僕がこの状況でスタッガーワイド4インチを投げたかというと、今のところスタッガーワイド4インチは外道率が0%だからです。良くも悪くもマゴチしか釣れないルアーは今のところスタッガーワイド4インチだけです。

 

オリジナルはもちろんワイドの3.3インチはヒラメやキビレ、イナダなどの外道が釣れた事があるのですが、ワイド4インチは今のところマゴチ以外釣れたことがありません。

 

そういった理由で、シーバスを避けてマゴチだけを反応させることが出来るのではないかと思い、ワイド4インチをセレクトしました。

 

去年からマゴチにワイド4インチが効くということを言い続けてきました。しかし中々信じてもらえないので今回のザシーバスでの取材で結果が出たことは非常に個人的には満足のいく結果でした。

 

皆さんも是非勇気をもってワイド4インチをマゴチ釣りに使ってみてください!東京湾では間違いなく効きます!!

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メバカサ便佐々木さんチーム!

2018-05-03 09:50:25

更新が遅くなり申し訳ございません汗

遊びすぎからのGW突入でくったくたの毎日でした・・・これからSNS含めてガンガン更新していきますのでよろしくお願いします!!

 

少し前になってしまいましたがメバカサ便にスタッガー大好き佐々木さんチームが遊びに来てくれましたー^ ^

まずは定番カサゴ釣り!
 
 
今年は個人的にはメバルの釣果が非常に不安定です。(最近でこそ尺メバルがバンバン出てますが)代わりにカサゴの釣果は安定的。
例年暖かくなると釣果が落ちがちなカサゴですがあったかくなり始めても今年は気持ちよく釣れてくれます^ ^
 
カサゴにはやっぱりスタッガーオリジナルの2.5インチ!

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/03

#113 シナモン/ブルーF

 

小さすぎてもカサゴが気付きづらいし、大きすぎるとフッキングが悪くなる。サイズ感が絶妙な気がします。
 
hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/03
 
僕も後ろからいつものやつでバリバリ釣れます。
 
 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/03

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/03

スタッガーオリジナルの2.5インチ#S-04 チャートオレンジBF

 
カサゴ釣りでアタリが多いのは波打ち側から3m以内くらいです。そして、着水からのオチパクもしくはワンアクション目で食う事がとにかく多い魚です。
 
ですので、最近はショートキャストをオススメしています。ピッチング程度に投げて、着底してチョンチョンと少し誘ったらピックアップ。コレが一番釣れると思います。
hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/03
ロングキャストのデメリットは釣れない以外にも、根掛りが多くなってしまう事が挙げられます。ルアーを遠くに投げてしまう事で、根なりテトラとの角度が水平に近くなってしまうのでどうしても根掛りが多くなってしまうのです。
 
 
 
続いてメバル!
メバルはスタッガーワイド1.5インチ!
 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/05/03

ワイドなら1.2インチよりも1.5インチの方が個人的にもメバルに向いていると思います。特にシーズン後半はメバルの平均的なサイズが上がってくるので、小さくして特にいいことは無いと思います。まれにルアーが小さければ小さいほど食いが良い時があるのでその際に1.2インチがいいなぁと思う時はありますが、基本的には1.5インチがメバルにはオススメです。
佐々木さんは単純にワイドで釣れるとなんだか嬉しい!って事でワイドを使ってました。他の釣りに比べてアタリが多い釣りですのでメバル釣りは色んな楽しみ方が出来ますね^ ^

 

 

東京湾はメバルシーズン本番!尺メバル今年は例年よりも本数めちゃ多いです!メバル釣りもカサゴ釣りもしに東京湾に遊びに来て下さい^ ^
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石垣島ソルトクランク釣行 タックル編!

2018-04-07 10:47:09

今回は石垣島ソルトクランクのタックル編!

 

石垣島の楽しいブログは乃村さんのブログを!どういう釣りかが知りたい方は僕のブログをチェック!

 

乃村さんブログ

石垣島ソルトクランク 前編

石垣島ソルトクランク釣行 後編

須江ブログ

石垣島ソルトクランク釣行 解説編

 

 

で、今回は石垣島でソルトクランクを楽しむためにはどんなタックルが必要なのかを書いてみたいと思います。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/07

 

なにより一番参考になるのは船長のタックル。沖縄県石垣島レジャーガイド・エスケープ山口船長のタックルをまずは紹介させていただきます!

 

ロッド   ツララ  クラーケン76

リール   シマノ ステラ5000HG

ライン   PE2号

ショクリーダー   フロロ50ポンド

 

というタックルセッティング。このブログを書くにあたって山口船長にタックルデータを送ってもらったのですが正直驚きました。

 

ロッドがタコ用!?タコ用に驚いたというよりは、そんなにパワーがやっぱり必要なの!?というところで驚きました。

ご存じでない方のために一応。タコ用のロッドって、根や壁に張り付いたタコを引きはがす為に、めちゃくちゃパワーのあるセッティングになっていることがほとんどです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/07

 

ツララのロッドについて僕は使っていないので語れませんが、ひとまずそれ相応にロッドにパワーが必要な釣りということは間違いないです。僕は今回バスタックルとボートシーバスタックルで臨みましたが、正直魚が強すぎてパワー不足を感じました。パワーは欲しいけど投げるルアーはクランクベイトですので投げるためのしなやかさも欲しいとなると、かなり選択肢が狭くなります。ロックフィッシュ用やシイラロッドくらいがいいのかな?と今は考えています。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/07

 

ドテラで流す釣りで重要視されるファクターの一つに飛距離があります。単純に飛べば飛ぶほど釣れるのです。石垣島のソルトクランクも例外ではありません。

ですので、少なくとも7フィート程度のレングスがロッドに必要だと思います。7フィートクラスでパワーがあって、しかもルアーを飛ばせるしなやかさもあるロッドというとかなり選択肢は絞られると思います。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/07

あとはおススメはスピニングタックルということです。結局、飛距離勝負でしかも軽いルアーをオーバースペックのロッドで投げるという状態になりがちな釣りなので、絶対スピニングタックルの方が飛距離が出て釣れやすいです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/07

山口船長のファイトシーン。結構ガチンコファイトでしょ?(笑)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/07

とはいえ一回行っただけで言い切るのもどうかと思いますが、釣れる魚のサイズのほとんどは40センチくらいの魚です。その魚狙いということであればバスタックルや、シーバスタックルで十分楽しめます。むしろ体の負担が少ない分、家族で楽しくライトに楽しみたいとか、あまり釣りを普段からされない方にはそちらの方がおススメかもしれません。

 

あくまででかいタマンをクランクで釣りたい!今回釣れたみたいなカスミアジとかでかいのも獲りたい!ということであればパワーのあるロッドは必須だと思います。

 

ラインとショックリーダーは船長のタックル通りがいいと思います。リールも小さすぎるとパワー不足になりますのであまり小さいものはお勧めできません。

 

あとは、ソルトクランクをするのであればフックは必ず太い軸の物に変えましょう。

僕は今回イチカワフィッシングさんのカマキリトレブル88X5という極太ワイヤーのフックに変えました。タックルのパワーを上げるなら必ずフックのパワーも上げないとフックが伸ばされて終わりです。必ずフックは太いものに変えましょう。

 

以上タックル編でした!僕も一回しか行っていないので具体的なタックルの品番などは、まだ僕の中では見いだせていません。また行ったときに今度は僕なりの見解でタックルの紹介をできたらいいなぁと考えています^^

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石垣島ソルトクランク釣行  解説編

2018-04-03 15:58:52

3/26~3/29まで石垣島へハイドアップスタッフの乃村さんとソルトクランクでタマンを狙いに行ってまいりました!

 

ソルトクランクとはその名の通り、海でクランクベイトを使って魚を釣る!というコンセプトです。

 

楽しい釣行の模様は乃村さんのブログを是非見てください!このブログを見れば絶対行きたくなるはず!

石垣島ソルトクランク 前編

石垣島ソルトクランク釣行 後編

 

 

で、僕の方は今回初めて挑戦したソルトクランクについて、海のガイドさんっぽく少し掘り下げて解説してみようかと思います。

 

前述したとおりソルトクランクは海でクランクベイトを巻いて釣りをしましょー!という釣りです。

  hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

タマン狙いというあくまで本命はあるもののソルトクランクの魅力は何といってもなんか釣れる!っていうところ。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

大小さまざまいろんな魚がHUクランクを巻くことで簡単に釣ることができます。僕の持っている上の魚はアカジンという高級魚。非常に高価な値段の魚で漁師さんは大喜びな魚(笑)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

投げて巻くだけ?そんなのつまらないって方。意外とゲーム性も高い釣りであることも魅力の一つです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

まず、アタリカラーが非常にはっきりしているということです。僕は普段海で釣りをしていて、プラグのカラーはそこまで意識していません。しかしソルトクランクにおいてカラーは非常に重要なファクターの一つです。今回は、様々なカラーを投げまくりましたが、#11 マットブリードや#41 たまらんばいブルー#38 マットブラックなどにアタリが集中しました。ちなみに前回は#08 クローダッドや#09 ハイレモンなどの膨張色ばかりで、あまり地味な色はよくなかったそうです。魚種が一緒ならわかるのですが、魚種が違うのにアタリカラーが出るのは面白いですね!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

カラーに加えてクランクの深度も超重要!HU-200、300、400をすべて使用します。全部ないと正直困ります!これは魚のレンジに合わせるというよりは根の深度に合わせるといった感じです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

どういうことかといいますと 。上の海の写真、水中がところどころ黒くなっているのがわかりますか?黒くなっているところ、それが根です。このように、無数にある根のエリアをドテラで流して、根をクランクで打って巻いていくというのが実はソルトクランクの釣りです。例えば上の写真だと確か水深8メートルの根のトップが5メートルくらい(だったような)。その場合僕はHU-400をセレクトします。5メートルの根を狙うのにHU-200では、根についている魚にアピールしずらいと感じるためです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

正直魚の名前は分かりませんが、やはりハタ系の魚は間違いなく多いと思います。ということもあって根のなるべく近いところを通るようにすることで、根魚っぽい魚にアピールできることは間違いないと思います。

 

んじゃHU-400もっていけばいいんじゃないのと思うかもしれませんが

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

 さっきの海より浅そうじゃありませんか?多分さっきの場所より浅いと思います(笑)

要するに狙う水深が様々なのです。例えば上の写真で、水深4メートルで根のトップが2メートルだとしたら、HU-400だとしたら一発根がかりです。そのためにHUクランクのような深度が細かく分かれているシステムクランクが必要になってきます。

って書くと難しそうですが、深度は船長に聞けばいいだけです。ポイント移動のたびに水深やクランクの深度を聞けばいいんです。

 

正直僕は、この根を狙って投げるという事と、根に対してのクランクの使い訳が分かるのに初日の釣行を丸々使ってしまいました。ですので、初日は散々な結果です(汗)

 

まだ一回目なので正直全然わかりませんが、カラーと深度を変えて根を狙うこと。これがソルトクランクの釣りだと思います。加えて、ライザーテクニックや、ワーミングクランクやフィネスクランキングなども間違いなく有効です。そんなテクニックが効くとわかり始めたくらいに今回の石垣島釣行が終了してしまったので正直また行きたくてしょうがないです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

今回のソルトクランクの最大魚カスミアジ。7キロ78センチでした。帰ってきてから実はものすげーのを釣ってしまったのではないかとだんだん実感がわいてきました。ありえない魚が釣れるのもソルトクランクの醍醐味であり、石垣島のすばらしさでもあります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2018/04/03

今回お世話になった沖縄県石垣島レジャーガイド・エスケープ山口船長。石垣島周辺海域を知り尽くした、超一流ガイドです。釣りのことはもちろんですが、身の回りのことすべてにおいて気を配ってくれる本当に素晴らしい船長です。加えて、一日を楽しく過ごさせてくれる為にいろんな話をしてくれるので、本当に一日が短く感じます。もちろん人気ガイドなので、予約は早めにした方がいいですよ!

 

次回もソルトクランクについて書きます!次回はタックル編!

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