昨シーズンを振り返り!寒い冬はHUミノー111SとNグリで!

2022-01-17 12:23:18

いつの間にか季節は冬。最高気温でさえ一桁になる日もこの冬は多い気がします。つまり今年の冬はしっかり冬。がっつり冬。

  

今回はハイシーズン中の釣果報告も含めながら冬の釣りについてお伝えしたいと思います。ありがたいことに僕の船以外の釣果報告も頂いていますのでお写真のみご紹介させて頂きますね(^^)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

ちなみにですが、本来ハイシーズンに有効なルアーであるはずのミノーですが、昨年のハイシーズンは実はミノーが有効であるシチュエーションが非常に少なかった気がします。

 

昨年のハイシーズンはビッグベイトやトップウォーターで釣りたいというお客様の思いとは裏腹に、正直苦しい日多かったです。しかしその苦しい日の中で辛抱強くデカいルアーを投げ続けていれば、その内反応してくれるというケースが非常に多かったです。デカいルアーで粘る方は粘る、逆にこだわりなしで釣れればOKという方はミノーレンジよりもさらに沈めて、ボトム付近を狙う方が釣果が伸びたということが多かった為ミノーの出番が少なかったのかなと思います。

 

その中でミノーイングが有効だったのは、やはり小さいコノシロを捕食しているパターンの時。10〜13センチほどのコノシロを捕食しているときは、HUミノー111Sは非常に強かったです。

  

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

トップに出切らない。もしくは大きいルアーに反応が悪い。そんなときはHUミノー111Sの出番。

 

強波動が売りのHUミノー111Sですが、この強波動が小さいコノシロを捕食している時に効いている気がしました。基本的にハイシーズンのミノーレンジに反応する魚は、餌を探している個体が多いはずです。その中でこの強波動でシーバスが気付いてバイトしてきていると感じることは非常に多く、他のミノーよりも反応が良いと感じるのはこの強波動でシーバスが気付いているからだと思います。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

実はこの小さいコノシロ捕食の時は、そもそもどのルアーでも波動が大きめのルアーが効く気がしています。バイブレーションやミノー、ビッグベイト系でも、強く大きい波動のルアーが釣れることが多いです。そういう目線から見てもHUミノー111Sは、この小さめコノシロパターンにピッタリはまっています。

 

 

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さてここからが冬のミノーイングについてです。各メディアに僕がたびたび書いていることですが、実は冬は最も傾向が読みづらいシーズンです。去年も一昨年も全く違うパターンが冬は釣れていますので、可能性のあるパターンを何個かお伝えしたいと思います。

 

まず、冬の初期のミノーイングについてです。正直なところ、こちらのパターンはすでに終了してしまった感がありますが…

 

ある特定のエリアにおいて、12月から1月にミノーが最も釣れるルアーになるパターンが存在します。今年は比較的レンジが入るミノーが調子が良かった為、HUミノ−111Sが非常に良く釣れました。

 

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この時期になると産卵から帰ってきたシーバスが入ってきて、そのシーバスをミノーで狙うというパターンなのですが、そもそも産卵期のコノシロパターンの時期がずれていってるのに、このパターンだけは変わらずちゃんと同じ時期にきてくれるので、今となっては産卵の戻りなのかは正直疑問です…でも確かに釣れるとデカいんです。

 

この、冬の初めの定番ミノーイングパターンにHUミノー111Sは非常に有効で、今年もよく釣れたのですが残念ながら現在は釣果が出ていません。もうひと波あってくれればいいのですが。

 

ということで続いてのパターンは、ベイト(イワシ)についたシーバスパターン

 

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冬、というか基本的にシーバスはイワシが大好きですので、イワシが浅場に接岸すると、シーバスがミノーでよく釣れるようになります。

 

鳥山や、ボイルなど、わかりやすくいるときはもちろんですが、魚探や目視で見てもわからないような時でも、イワシがエリアに入っていればミノーでシーバスが釣れるようになります。

 

ジャークや、タダ巻き、ストップや時にはフォールなど、さまざまなアクションを駆使してその日のヒットパターンを探るのがこの冬のミノーイングの難しくも楽しいところです。一昨年非常に有効だったこのパターンですが、毎日本当に楽しかった^^

 

シーバスのレンジが深くてもミノーで誘い出さないと食ってくれないことが多く、レンジに非常にうるさいので浅いところから深いところまでレンジコントロールが可能なHUミノー111Sは、この真冬のミノーイングパターンにも非常に効果的です。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/17 

またストラクチャー周りではビッグベイトの釣りが成立する可能性があるのが冬です。写真はオープンエリアでのNグリノーマルモデルでの釣果ですが、ストラクチャー周りではZモデルも有効です。

 

ノーマルは岸壁などを線で探る場合や、レンジを入れたい場合に使用し(バイブレーションモードで)、杭や脚など点で探りたい場合はZモデルを使用します。

 

楽しみな冬シーズン!昨シーズンを振り返りつつ展望というか予想というか希望というかを書いてみました!寒いですがあったかい格好して釣りしましょう!

 

hu-n-greedie_z_modelhu-n-greedie_normal_model_saltHU-Minnow111S

HUミノー111SSボトム攻めメソッドでシーバス連発!!

2022-01-05 12:45:57

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

いっぱいいっぱいの内にいつの間にか年が明けてしまいました。2021年は本当に多くのお客様にお越し頂き、非常に充実した一年になりました。ありがとうございます。

 

2022年も多くのお客様にお越しいただいて、お客様に満足頂けるガイドができるように頑張って参りますのでよろしくお願いします。

 

さて、昨年のブログの続きです^^;

鋭意開発中!固定重心式ヘビーシンキングミノー HUミノー111SS(仮)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

現在開発中の2022年発売予定HUミノー111SS!固定重心式のヘビーシンキングミノーです!

 

現在のサンプルがシーバスハイシーズンに届いたこともあり、釣果がシーバス中心の写真になってしまっていますが、このシーバス狙いで気づいたこともありました。それは

 

【沈めて使える】

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

本来は青物狙いがメインである固定重心のヘビーシンキングミノー。ナブラ撃ちやボイル打ちなど、要するに表層狙いで使用するのが一般的な使い方です。もちろんそのように使う為にテストしてます。

 

しかし表層狙いのみならず、テスト中沈めても使えるということに気付きました。元々ヘビーシンキングミノーはシーバス狙いに有効です。レンジが深いことと、ワイドなアクションであることが多いヘビーシンキングミノーは、他のミノーでは攻めれないレンジを、他のミノーでは出せない波動で引いてこれるため、コレしか釣れない!となることが多いです。

 

このような経験から、シーバス狙いにも使用できるよう極力スローに引けるようにHUミノー111SSは開発しています。もちろんスローと言ってもヘビーシンキングなりのスローですが、スローに巻けることにより青物のみならずシーバスをターゲットとすることが出来、ターゲットの範囲が格段に広がります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

そしてテスト中に『シーバスはボトムにいっぱいいるけど全然口を使わない』という状況に遭遇しました。

この場合選択肢としては

 

上までシーバスを登らせる為にミノーやトップウォーターで誘い上げる or ボトムまでバイブレーションを沈めて直撃する

 

この二つですが、いずれも無反応。バイブレーションの釣りは一応反応はするのですが、本当にやってられないくらいポツポツという状況でした。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

そもそもボトムに張り付く前はどうなっていたかというと、ボイルが頻発していて表層系に反応がいい状況でした。その状況でHUミノー111SSは表層早巻きでバリバリ!コレは正直高活性な状況なので、HUミノー111SSなら当たり前に釣れちゃうやつです。そして時合の終了と共にシーバスはボトムへ。

 

上で誘っても上がってこないし、バイブレーション沈めたって大して反応してくれない。どうしたもんかなーと考えて、というかそもそもHUミノー111SSで釣れてたんだから、HUミノー111SS沈めたら釣れるんじゃないの?と思って足元の水深8mのボトムまで沈めてみたら驚くことに結構ちゃんとボトムが取れる。8mのボトムつくじゃん!と回収したらまさかのその回収でヒット!その魚はバレちゃいましたがこの経験がヒントになりました。

 

次からはキャストしてボトムからHUミノー111SSを早巻きするとまさかのバリバリ連発。バイブレーションでほぼ反応が得られなかったのに…驚きました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

もちろんHUミノー111SSのアクションが効いているという部分もあるのですが、実は僕的にもっと驚いたのはボトムまで沈めてもラインが絡まないことでした。

 

HUミノー111SSはヘビーシンキングミノーには珍しく、3フックを採用しています。それゆえ貴重なバイトをしっかり乗せることが出来、ファイト中に次々とフックが口周りにかかって、バラしにくいことが特徴です。しかし、フックが多いということはラインも絡みやすいということ。

 

正直現在のサンプルの前のサンプルでは、ラインが絡んでストレスを感じていましたが今回のサンプルではその部分が劇的に改善。ボトムまで沈めてもほぼライン絡みがなく、ストレスなく安心してボトムまで沈めることが出来ました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/01/05

 

HUミノー111Sの時点で、使っていてストレスのないミノーというのはテーマの一つでした。今回の111SSにもそのテーマは継承されています。またフォール姿勢にこだわっているという部分も同じく継承しています。

 

表層ではヒラヒラ水平シミーフォール(レベルフォール)をして、数十センチ水平フォールしたら、お尻から高速フォールします。その為、8mという水深でもボトムを取ることが出来て、かつライン絡みしずらくなっています。

 

HUミノー111SSのボトム攻めメソッド!今年火が吹いてほしいメソッドの一つです!!

 

今年もワクワクするアイテムがどんどん発表されるハイドアップをよろしくお願いします!!

鋭意開発中!固定重心式ヘビーシンキングミノー HUミノー111SS(仮)

2021-12-25 20:52:04

いつの間にか、本当にいつの間にか今年も残すところあと1週間足らずです。年々加熱するシーバスハイシーズンに忙殺され、さらに不安定すぎる今年の魚の動きに毎日翻弄され、気づけばもう今年も終わりに。早いものです。今年以上にいっぱいいっぱいな年もありませんでした汗

 

という事でちょっと時間差ではありますが、今ハイシーズン色々やってた事をお伝えしていこうかなと思います。お客さま釣果も含めて。

まず、何個かある開発中のルアーについて。一つ目はHUミノー111SS(仮)です。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/12/25

見た目はHUミノー111Sと全く同じ。でも中身が全く違います。

HUミノー111Sはマグネット固定式の重心移動システムを採用したミノーでしたが、HUミノー111SSは固定式ウェイトのヘビーシンキングミノーです。

 

固定重心式のヘビーシンキングミノーは青物狙いによく使用されていますが、僕としてはどんどん増えている東京湾の青物に対して固定重心式のミノーが必要だと思い、開発をリクエストしました。

 

現在のウェイトは約33g。111Sは18.5gですので、14g以上重いということになります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/12/25

基本的な使用用途というものは、青物狙いのナブラ打ちやボイル打ち、ベイトボール撃ちが主戦場となります。陸っぱりでは飛距離を稼ぐためのミノーとしても有効です。また、重くすることで飛ぶことはもちろん、沈むという部分でもメリットがあります。

 

沈む、つまりフォールですが、111Sに続きフォールアクションにもこだわりました。着水から数十センチ程度はレベルシンキングやシミーフォールと呼ばれる、水平ヒラヒラフォールで魚を誘います。短い距離ですが、表層を意識している魚にとっては十分な距離です。数十センチを過ぎるとお尻から落ちる高速フォールに切り替わります。高速フォールすることで水深10m未満であれば、ボトムを取ることもできます。

 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/12/25

泳ぎはワイドなウォブリングとロールが合わさったような動きで、HUミノー111S譲りの巻くだけで釣れるハイアピールアクションです。こだわったのは泳ぎはもちろんですが、リトリーブスピードです。今年東京湾の青物釣りを席巻したのは超早まき。この長早まきでも動きが破綻することなく、かつ水面から飛び出さないように巻けるようにこだわりました。

 

逆にスローに巻けるという部分にもこだわりました。青物狙いは基本早まき中心の釣りになりますが、スローに巻けることによりシーバスをターゲットとすることが出来ます。実はヘビーシンキングミノーだからこそ狙える深いレンジをミノーでスローに巻くことでシーバスが連発するというパターンが存在します。それに使いたいがためにスロー巻きにも対応させてあります。

 

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/12/25

また、これは元々ですがHUミノー111は3フックシステムです。ヘビーシンキングミノーで3フックを採用しているミノーは中々ないと思いますので、特に1匹の価値が非常に高い東京湾などのフィールドでは、バラしにくく重宝すると思います。

 

と、簡単ではありますが現在開発中のHUミノー111SSの特徴をお伝えさせて頂きました。正直、「重くすればどうにかなるでしょ」くらいに考えていた自分の浅はかさを呪うほどに難しかったHUミノー111SS。まだ発売ではありませんが、実は随分前から開発は進んでおり、やっとここまで来たという感じです。

 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/12/25

 

来年の青物釣りで火を噴いてほしいと願いながら、来年の青物釣りに間に合うように準備中ですので、しばしお待ちください。東京湾青物釣りとシーバスに必需品になること間違いなしなルアーに仕上がってます!お楽しみに!!

Nグリノーマルモデル早巻きパターンの季節!小さめコノシロベイトパターン

2021-11-26 18:53:28

Nグリの季節がやっとやってまいりました。

  

使い方は簡単。ただ巻くだけです。あ、今回のご紹介はノーマルモデルです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/24

ホントよく釣れるんですよこのカラー。ノーマルモデルに欲しすぎでした!出てくれてホント嬉しい!!スエピカピカコノシロ!!

 

最近の出しどころでいうと時合以外常々…というなんとも曖昧な出しどころです。

 

最近は正直ベースとして厳しい状況です。残念ながら。

 

特に天気がいい日、さらにベタ凪という、釣り日和と思う日ほどに厳しさは増します。そうなるとこの時期みなさん楽しみにしている表層系の釣りが全くと言っていいほど通用しなくなります。その表層系が通用しない状況になったらNグリの出番です。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/24

で、その天気がいい日に相性が良いカラーがスエピカピカコノシロなのでスエピカピカコノシロの釣果が最近出ているという感じかと思います。不思議なくらい釣れます。

 

先ほど書きましたが使い方はタダ巻き。スピードで言えば結構早まきです。結構ってどのくらいかというと、Nグリが横に倒れて泳いじゃうギリギリくらいの速さです。

 

Nグリはあまり早巻きすると横に倒れて泳いでしまします。そもそもシーバス用ルアーではなく、ブラックバスまで視野に入れてスローリトリーブでもきっちり泳ぐようにしてある為、それは仕方がない事です。その横に倒れる手前のギリギリくらいのスピードで早巻きするのがNグリが釣れるスピードです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/24

ちょっと見にくいですが、この写真のNグリにはバリバスさんのTGグレネードシンカー2.5gがついております。

 

ただ、やはりバランスギリギリのスピードってうまく泳がすのが難しかったりします。横から潮受けた時に倒れてしまったりもするので。

 

そこで、だいたい巻くスピードがわかったらTGグレネードシンカー2.5gを付けて頂くことをお勧めします。コレをつけるだけで早巻きした時のバランスが格段によくなります。横に泳いじゃうくらい早巻きが釣れるんですけど、横に泳いじゃったら釣れません。その部分のストライクゾーンを広くしてくれるというか、巻きを格段にイージーに、TGグレネードシンカー2.5gがしてくれます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/24

 

なんで早巻きが釣れるかっていうのは実は意外とベイトが小さいから。どこもコノシロパターンではあるのですが、コノシロと一言に言ってもデカいコノシロと小さいコノシロが現在の東京湾には混在しています。

 

デカいコノシロを捕食しているシーバスはやはりデカいルアーに反応がいいのですが、正直そういう個体は最近で言うと少数派です(汗)

 

どちらかと言うと小さいコノシロ(コハダ?)を捕食しているシーバスが多いと感じる最近。ルアーに対して反応がいいのが小さいコノシロを捕食しているシーバスだからかもしれませんが、小さいコノシロを追っているシーバスをスピードで誤魔化して釣る方が最近は釣りやすいと感じています。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/24

シーバスが吐いたコノシロ。サイズ感でいうと12〜13センチかな?

 

このようなコノシロを捕食しているシーバスをNグリで狙っています。一度素の状態で投げて巻いてみて、横に泳いじゃうくらいの早巻きのスピードがわかったらTGグレネードシンカー2.5gをセットしてバリバリ巻いてみてください。思ってるよりも早まきで反応するはずです!

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Nグリノーマルモデルにスエピカピカコノシロ&キンキラコノシロ追加!宇佐美船長釣果も!

2021-11-24 08:08:57

遂に!?Nグリノーマルモデルに須江オリカラが追加になりました!!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

 

左スエキンキラコノシロ、右スエピカピカコノシロ。Zモデルにはソルトカラー発売時からこの二色が存在していたのですが、遂にノーマルモデルにも追加になりました!

 

せっかくなのでご紹介。まずはスエキンキラコノシロから

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

ゴールドベースのスエキンキラコノシロ。サイドのゴールドはクロームっぽいゴールドではなく、鈍く光るゴールドが特徴です。ゴールドをベースにコノシロ模様とキャンディをあしらっています。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

ベリー部分は海のフィッシュイーターみんな大好きなピンク。こちらは少しメタリック調なピンクです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

バック部分は明るいグリーンお目めの周りまでこのグリーンが入っています。

 

続いてはスエピカピカコノシロです。

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

スエピカピカコノシロはクリアボディにインサートプレート仕様です。ウェイトルーム以外すべてインサートプレートが入っているので、HUミノーよりもボディに対してのリフレクト効果は大きいです。こちらもコノシロ模様とキャンディをあしらっています。バックから続くピンクが顔部分までかかっているのでピンクヘッドのようなイメージになっています。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

ベリーは東京湾のシーバスが大好きなチャートイエロー。ベタ塗りな感じです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

バックは頭部分がクリアピンクで後ろがクリアブルーです。

 

カラー紹介としては以上です。一応コンセプトと言うか使い分け的な部分もお伝えしますが、基本的にはスエキンキライワシとスエピカピカイワシの関係と同じです。

 

澄み潮の時はスエピカピカコノシロ。濁り潮の時はスエキンキラコノシロ。加えてピーカン時など晴れたときはスエピカピカコノシロ、ローライトの時はスエキンキラコノシロという使い分けです。もちろんこっちが釣れそう、的な気分での使い分けもOKです(笑)

 

スエピカピカコノシロは基本、光を取り入れてリフレクト板で反射してアピールすることをコンセプトにしています。その為光を取り込む量を多くするようにベリー以外のボディをクリアベースにしてあります。光があるということは晴天である事が多いと思いますので、晴天時に強いブルーと、頭がどこかを意識させるためのピンクを組み合わせ、更に凹凸感というか煌きを出すためのキャンディをあしらいました。またフラッシング以外にベリーでのアピールが必要と考え、光を取り込む必要のないベリーには敢えてベタ塗りのチャートを施すことで、フラッシングの明滅効果を高く吸えることができると考えベタ塗りのチャートをあしらっています。

 

スエキンキラコノシロに関しては考え方が全く逆で、シルエットでアピールしたいと考えているので敢えて光りすぎないゴールドをベースにしています。ゴールドのアピールを邪魔しない、かつアングラーからも魚からもよく見える親和性の高いカラーが明るいグリーンだと考え、背中と頭にグリーンをあしらいました。ベリーについてはやはりゴールドとの明滅効果を期待したかったので、暗くなると黒くなる赤系統のカラーで、シーバスが好きなピンクをあしらうことにしました。キャンディについてはピカピカコノシロと同じく凹凸感と煌き感を期待したものです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/11

アイランドクルーズ宇佐美船長がZモデルバイブレーションアイでナイスサイズキャッチ!タダ巻きで釣れたとのことです!

 

僕の方はというと

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/24

ちゃんとノーマルモデルで釣れてますので次回ご紹介しますね(^^)

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HUミノー111Sで宇野さんの釣果報告!タダ巻きがポイント!やっぱりスエキンキライワシ!

2021-11-10 22:55:50

前回のブログの続き

HUミノー111Sスエキンキライワシで南くんヒット量産!70UPも!

 

今回は宇野さんの釣果報告を中心にお伝えします。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

はい!先ずはダブルヒットから!右が南くんで左が宇野さん!二人ともHUミノー111Sスエキンキライワシです!この日は本当にスエキンキライワシが強かった。

 

さてさて現在はハイシーズン。ハイシーズンのメインベイトは基本的にコノシロです。イワシももちろんいますが、メインベイトという部分でいうとコノシロになります。特に今時期はコノシロベイトの場所で釣りをする事が多い、という部分もありますが。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

 

コノシロベイトの時のHUミノーのアクションは基本的にタダ巻きです。タダ巻きを中心として1キャストの中に1回か2回ストップを入れる、もしくはジャークを入れる、この様なアクションが効果的です。

 

基本的にはタダ巻きだけで十分というほど、タダ巻きが中心なのですが、タダ巻きのみだとシーバスがチェイスしてきて、バイトするきっかけがないまま足元まで来てしまう可能性があってしまいます。タダ巻きにストップやジャークを一度二度入れるとシーバスがバイトするきっかけになり、チェイスのみで終わってしまうことを防ぐ事ができます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

こちらは南くんが釣ったシーバス!

 

しかし、ストップを入れたりジャークをあまり入れすぎると、シーバスが嫌がってチェイスをやめてしまう事があるので、アクションの入れすぎは禁物です。

 

加えて、タダ巻きのスピードがシーバスに合っていることがストップやジャークがバイトトリガーになる条件です。チェイスしてないと意味がないので、先ずはタダ巻きのスピードをその日のシーバスのコンディションに合わせる事が最優先です。

 

加えて宇野さん談ですが「スピードじゃねーんだ!手に来るミノーの波動の感覚で釣れるスピードを見つけるんだ!須江さんのブログ読んでねーのか!?」と仰ってました。書いた本人がどこに書いたんだか忘れてますが、おっしゃる通りです。間違い無いです宇野さん。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

この日唯一のスエピカピカイワシでの釣果(汗)キンキラ十分釣れてるんでピカピカで釣ります!と言って頑張って釣ってくれました。

 

HUミノーは強波動のミノーですので、タダ巻きでシーバスにルアーを気づかせる事ができるというメリットと、巻いているとミノーの動きが手に伝わってくるというメリットがあります。このぶるぶると手に伝わってくる振動で、どのくらいのブルブル感が釣れるかを探すと、正確かつ再現性のあるリトリーブスピードを見つける事ができます。

 

大体「巻き早めで食ったよー」って誰かが言ってて同じ様なことしても釣れないじゃ無いですか?リールも違うしロッドも違うんですから当たり前です。リトリーブスピードを探そうってするよりも、手に来るブルブル感でどのくらいのブルブル感が釣れるか釣れるかを探す方が、大体釣れるために近道で、さらに再現性がわかりやすいです。早めとか遅めとかで探すと、釣れたけどどうやって巻いてたか釣れた喜びで忘れがちです(笑)

 

で、チェイスするかしないかの判断はとっても簡単。バイトがあるってのが一番ですが、足元までルアーをよく見ているだけでチェイスするかしないかは判断できます。追ってきたスピードを覚えておいて、そのブルブル感でリトリーブすればOKです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

同じポイントでイナダも!コノシロが食ってるベイトと同じベイトをイナダが食ってるって事が多い気がしています。

 

ちなみにコノシロ周りにはシーバスの他に、コノシロ自体を食ってる青物も多く存在します。基本的に例外なく大型で、ブリクラスや5キロオーバーのサワラなども釣れます。もちろんHUミノーでも釣れますので、大型青物の釣果も期待しても良いと思います。あくまでゲストですので狙っては難しいですが^^;

 

年内一杯は続くはずのシーバスハイシーズン!HUミノー111S必携でお願いします!!僕のオリカラ以外も僕の考えた釣れるカラーですので、ご自分のお好みでカラーセレクトしてくださいね^ ^

HU-Minnow111S

HUミノー111Sスエキンキライワシで南くんヒット量産!70UPも!

2021-11-08 12:44:46

雨風と共に来る方のチャーター便ってのが冗談抜きであります。雨男、雨女、風男、風女、確実に迷信だとは思いますが、迷信とは思えない確率で雨風を持ってくる方がいるっていうことをガイド、チャーター船の船長はよく知っているはずです^^;

 

で、今回はいつも風を吹かしてくれる南くんのチャーター。2年前くらいかな?定期的に来てくれる中で驚くほどの爆風率。毎度びしょ濡れのイメージですが、今回は超珍しくびしょ濡れにならない程度の風予報。何か起きないか逆に不安。

 

この時期のシーバスといえばコノシロパターンのビッグベイト&デカトップ!なんですが、今年は中々にこのパターンが安定感に欠けています。正直大外しして坊主なんてこともないとはいえないほど今年のハイシーズンは簡単ではありません。そんな時にどの様にパターンを組み立てていくのかが、今年大外ししないポイントでもあります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

はい!南くんHUミノー111Sでナイスサイズゲットー!!

大外しを避けるための抑えのパターンの一つにHUミノーが活躍します。

 

一概にはいえませんが、ミノーがハマる日っていうのはなんとなく曇りや、雨などのローライトの日が多いです。ですので出しどころとしては曇りか雨の日。南くんの写真見ても曇りですし、前回のブログの橋本さんの日も天気は雨でした。

HUミノー111Sで橋本さんがハイシーズンのシーバスをキャッチ!ロックフィッシュ釣果報告も!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

もうこの時には雨降ってますね。でもやっぱりそのくらい天気が悪い時に、HUミノー111Sが効果的ってことです。

 

不思議なことにこの日はスエキンキライワシ一辺倒。よく来ていただくお客様チームなので、忖度込みで僕のオリカラ2色を買って頂いている方がいらっしゃるのですが、結構澄み潮気味なのになぜかスエキンキライワシばかりヒットしました。

 

この理由を明確にお答えするのは難しいのですが、インサートプレートのフラッシング効果がアピールのスエピカピカイワシに比べて、鈍いゴールドラメのシルエットでアピールするスエキンキライワシの方がシーバスに効率的に発見されるからなのかな?

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

 

もちろんHUミノ−111S を使って頂けるのは非常にありがたいのですが、僕の船に乗ったら「HUミノー以外投げるな!」なんていうわけもなく色々なルアーを投げてもらっています。色々投げた結果「やっぱりHUミノーに戻そう」と戻ってくると、釣れちゃう。

 

正直デカトップで釣りたいという気持ちや、ビッグベイトで釣りたいという気持ちも非常によくわかります。だってこの時期はそれをやりに予約取ってるんですから。でもやっぱり釣りは釣れたら面白い。単純ですがそういうことです。そのシーバスを触るための一手として、HUミノー111Sが活躍してくれました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

 

南くんはベイトフィネスタックルで楽しんでいましたが、そういう楽しみ方もありだと思います。マグネット固定式重心移動の効果で、カキーンと飛んでいくHUミノー111Sは、スピニングタックルはもちろんのこと、ベイトタックルでもバックラッシュのトラブルが少なく、釣りに集中する事ができます。

 

ノントラブルの恩恵というのは、釣りにとてもとても重要です。単純に釣りの時間が増えることもそうですが、釣りに対するリズムが生まれますし、結果として釣果につながります。キャスト時のトラブルも少ないですが、ジャーク時にもラインがフックに絡むことも少ないので、HUミノー111Sは本当にノントラブルなミノーです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/11/08

70アップもキャッチ!HUミノー111Sボコボコでした!!

 

ビッグベイト=大きいシーバスという考えも間違いありませんが、ミドルサイズ含めてなるべく数を釣っていく中でランカーを混ぜる、というサイズアップの考え方もあります。HUミノーでのサイズアップの仕方でいうと、どちらかといえば数釣って大きいのを混ぜるという方が可能性が高いので、なるべくアタリの多い、巻きスピード等を見つけてパターンを掴んでください。

 

ちなみにコノシロベイトの時は、タダ巻き中心のアクションが特に効果的です。次回は南くん&宇野さんの釣果と共にその辺をお伝えしたいと思います。

HU-Minnow111S