face 最後にやっとバスを触れるパターンを…

2017-11-25 23:02:24

2週間ぶりに琵琶湖に出て来ました!

 

たった2週間ですっかり冬の様相となってた琵琶湖。

水温も一桁台のエリアも出て来てました。

来週フンドシカップもあるのでグルッと気になる場所を見て回ろうと朝から出撃した大佐。

 

毎日たまらんばいのブログを見て穴メタルをしてみるも…反応無し。

北湖にも走って、走って、走って。

結局、夕方になってようやくバスを触るパターンを見つけた大佐でした。

 

「ローマは1日にしてならず」

 

これから冬になればなるほど状況は厳しくなりますが、今日見た事、感じた事が少しずつ、次の釣行に活かせるようにと思います。

 

夕方見つけた触るパターンは今の時期なら結構やってるシャッドです。

 

hideup 横山直人 ブログ写真 2017/11/25

 

やり方は簡単です。

1. シャッドを投げる

2. ロッド2振り分ラインを出す

3. ボートが流されてラインが張る直前に2回トゥイッチ

4. ステイ

5. 3.4を繰り返す。

ボートの流されるスピードに合わせて速い様だと2を混ぜながら3.4を繰り返す。

 

以上です。

 

ルアーを停めた時にバイトが出るのでトゥイッチした後はしっかりルアーを停めるのがキモです。

 

夕方になってこのパターンを見つけたので短時間しか試せてませんが、30分位でかなりバイト&フィッシュが楽しめました^ ^

(写真に撮れる様なビッグバスは次回までお預けですw)

 

 4mレンジの南湖西岸フラットでシャッドを投げてましたが、潜れば潜る程バイトが出ました。

次週琵琶湖に出るまでにHU-シャッドを丁度良いレンジで操作出来る様にチューニングしたいと思います!

 

身近なモノを使って簡単に出来るチューニング。

上手くいく。筈です!

 

チューニングを施して次週琵琶湖に出たいと思います!

 

HUShad60SP

face 11月25日ガイド.本日も穴狙い!穴メタル&穴フィネス炸裂で50本オーバー‼

2017-11-25 22:44:03

25日は花井さん&藤井さんを迎えて琵琶湖!!

​相変わらず朝の冷え込みはハンパなく、、、泣

​風も若干ある朝。

​ここ数日の激荒れ&冷え込みで、また穴に落ちていったのではないかと穴メタル展開より。

​穴メタルとはその名の通り、浚渫などの穴の中でメタルバイブをしゃくること、、、、まんまです。


​メインとするオロシモ浚渫エリアには大小無限に、各所に穴がありますが、できるだけ沖の穴の方が最近は安定している気がします。

​そしてシャクリ方。

いつものようにコピペになりますが、、、、

​↓↓↓
何度も書いていますが、リズムはイチ、ニー、サン、シーの4拍子。

​キャストして約6~8秒放置からの、ロッドを十時の角度で構えます。

​「イ」で11時までプルっと持ち上げ、「チ」で十時の位置に戻します。一瞬持ち上げてのフリーフォール。

​「ニー、サン」はフリーフォールの時間。この2秒でだいたいボトムに着くくらいが理想の高さです。

​「シー」でラインスラックを巻き取ります。

これの繰り返しです。



大きくしゃくるとボトムべったりのバスを飛び越えてしまいそうで、、
​細かくシャクって、できるだけバスの目の前に落ちる確率を上げるイメージです。


反応がある穴は割りと速く、ない穴はどれだけやっても薄いまま。。。

​それを念頭に置いて、穴をランガン。

狙っている穴は5.6.7mと様々です。

 

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
朝一発目は花井さんに!
フルメタルソニック7g!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
藤井さんはリトルマックス7g。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​私はフルメタルソニック10gにて!

​ある程度までの風であれば、7g&10gがメインのウェイトとなります!


アベレージは30㎝前後と決して大きくはないのですが、、、

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25

​ボコポコと(朝は花井さんがひとりで笑)つりまくります!

穴の中をざっくり狙い、釣れるところがあれば集中して狙ってみたり、、、

釣れる穴は、魚探をかけると、

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
バスらしき魚影が、穴のエッジ付近に映ることが多いです。
​映ったからと言って釣れるわけではないし、映らなかったら釣れないというわけでもありません。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
Wヒットもありーので、、

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
お!!太い40UPがフルメタ10gに!!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
更に藤井さんにもグッドサイズなヨンパチ君!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
フルメタルソニック7gです!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​その後も穴メタルでポコポコと釣れ続け、午前中で数は20本~~!!!!
​と、とまらんばい!!!!汗


​午後もにたような感じの穴メタルからスタートしましたが、反応薄、、、

​ちょっと西風が強かったので、風裏となる名鉄沖に入り、ジグやシャッドなども引いていきますが反応なし。

​藤井さんが投入した鉄板スワンプネコリグに、

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
一本~。

​この一本から穴メタルをやっていた場所で、
​穴フィネスを試してみる!!!!
→穴の中にライトリグを放り込んで難しい釣りで。​

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25

​すると藤井さんがボコボコと連発しだしました!!
​これでもかというくらいバイトが出ております!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​私もGホースネコでいただきました~!!! 
福本さんありがとうございまーす!!あ、これはキイチさんと原さんにもらったやつです笑
​シンカーは1.3gくらいです。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​午後のサイズはサンパチ君くらいまででしたが、ペースがハンパなく、なんと午後は30本越えの、
​トータル50本オーバー!!!

​ライトリグは穴の底をモゾモゾ”浮かせずに”と這わせてくる感じで、しっかりとステイを意識するとバイトが多かったです。

​朝は寒いのでバスも動かず、メタルのリアクションで無理矢理。
昼以降は魚が動き始め、寄せて食わせるライトリグで。。

そんな一日でした!

 

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​初冬の穴メタル&ライトリグを満喫した一日になりました!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​花井さん、藤井さん、高菜のお買い上げもありがとうございます!!!!
お二人の厳しい時でも​相変わらずの安定感、お見事です!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​帰宅途中に、岡山でいつもお世話になっている水杉さんも高菜を買ってくださいました!!
​明日は琵琶湖オープンだそうで!!!

​頑張ってきてください~~!!!!



​ちなみに立て続けに更新しましたので、こちら昨日のブログです!
↓↓↓
「11月24日ガイド。今日も爆風!?穴メタル&HU300にて!」

​昨日は爆風でした。。。。泣


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face 11月24日ガイド。今日も爆風!?穴メタル&HU300にて!

2017-11-25 21:43:45

24日は川瀬さん&Mさんを迎えて琵琶湖!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
いやあ、、連日の爆風で参ります。。。南西からの超強風。
​風裏に入ってもビュービューで逃げ場がありませぬ。。
 

朝一はクランクからの、風が強すぎるのでワンド内のシャローに入り、2mでメタルをしゃくっていきます。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
そしてMさんに、グッドサイズスタート!
強烈に引いていました!​​

それでもビュービューは変わらず。。。
​シャローではどうにもならず、沖へ。


​困ったときのマンメイドってことで、西岸の取水塔の際をメタルバイブで打っていると、。。
​私のフルメタルソニック10gにガッツンきましたが、惜しくもポロリ。。。泣

やっぱり穴メタルがんばるか!!汗

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
 風あたりは強いですが、穴を求めてGO!!
​ん~、、バシャバシャですが、、なんとか頑張ってステイしたり穴に沿って流したり。。。

​穴の中でもオロシモ北側は更にバシャバシャなので、オロシモ南側のまだ風と波がマシな?穴にて。

風に流されながら穴メタルを風下に投げ、しゃくっていくと、。。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​爆風の中、川瀬さんに45クラス一発!!!

​いつもは7gや10gですが、強風だったので14gのサーキットバイブでした!


​しかしどうにもならない強風となり、早めのお昼の後風裏となる浜大津エリア。

​基本的にウィードの無い浜大津エリアですが、

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
 たまーにある、ウィード。
絵に描いた残りウィードですね笑


​そんなウィードを丁寧にライトリグで狙って。。。。。

、、、なんて強風でできないので、

​こうしたウィードとその周りをクランクで通していきます!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​そしてHU300をゴリゴリしていた川瀬さんに一発~~!!!!
​クランクがウィードにトン!
​と当たった瞬間のバイトだそうで!!
​ローライトはやはり鉄板となるキンクロでした!!


​その後もまだ風がマシな西岸3mをのぼりながらHU300を巻いていきますが。。。

反応なく泣


夕方に差し掛かってから再び穴メタルにトライ!!

​昼間よりは、若干ですが風がマシになりました!!!


​エレキが穴の風上側をウロウロしながら、風下の穴にキャストし、穴の中を細かくしゃくっていきます。

何度も書いていますが、リズムはイチ、ニー、サン、シーの4拍子。

​キャストして約6~8秒放置からの、ロッドを十時の角度で構えます。

​「イ」で11時までプルっと持ち上げ、「チ」で十時の位置に戻します。一瞬持ち上げてのフリーフォール。

​「ニー、サン」はフリーフォールの時間。この2秒でだいたいボトムに着くくらいが理想の高さです。

​「シー」でラインスラックを巻き取ります。

これの繰り返しです。



大きくしゃくるとボトムべったりのバスを飛び越えてしまいそうで、、
​細かくシャクって、できるだけバスの目の前に落ちる確率を上げるイメージです。
 

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
そして川瀬さんの穴メタルに一発~~!!!!
​この厳しい中、執念です!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​更にMさんに待望のバイトもあり、Wヒット!!
​Mさん、、特小、、、、、汗

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​私も地合いに乗りかけましたがカワイイの一発!!


しかし最後は川瀬さんが決めてくれました!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
ラスト穴メタル!!!!!
​14gのサーキットバイブで40後半クラスが一発!!!
​お見事~~!!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
これでもかというくらいの強風の中、最後まで頑張りました!!
川瀬さん、Mさん、本当にお疲れ様でした!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​高菜もお買い上げありがとうございますっ!!!!
​今日は釣り以外で、大変勉強になる話を聞かせていただきました!!!泣
​川瀬先生、ありがとうございました!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25
​そしてガイド終わりに埼玉県よりはるばる遠征で来られていた吉川さんも!!!
​帰りにミックに寄ってくださいました!!
​お買い上げありがとうございました~!!!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2017/11/25


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たまらんばい本舗

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face スタッガーオリジナル2インチ、2.5インチ

2017-11-25 17:52:31

「今シーズン桧原湖で活躍したハイドアップルアー達」シリーズ・・・次は・・・

「スタッガーオリジナル2インチ、2.5インチ」のジグヘッドリグ。

hideup ボンバー ブログ写真 2017/11/24

こちらも桧原湖春の低水温時期の定番の「ミドスト」さらに最近は「ボトスト」と言われる使い方も登場しました。

とくに今年はジグヘッドの釣りがハマってガイドでも釣っていただいたような記憶があります。

JB桧原湖第1戦の上位の方もスタッガー2インチのボトストだったそうです。

使い方はミドストであれば0.9g〜2.7gぐらいのジグヘッドにスタッガーオリジナル2インチ及び2.5インチをセットしてルアーが見えるか見えないかぐらいのレンジ(中層)をラインスラッグをうまく利用してシェイク?しながら巻いてくる釣りです。

活性が高い時はただ巻きでも大丈夫ですよ。

その場合はゆっくり巻くを意識してくださいね。

ジグヘッドの重さで狙うレンジを調整します。

同じ感じでボトムを釣ると・・・「ボトスト」です!

こっちはただ巻きではなくボトムでゆっくり巻きながらシェイクシェイクです。

これからの時期でもボトスト有効なんじゃないかな?

是非お試しくださいね。

 

 

HU-70ボンバーチューンをまだ知らない方はこちらの過去ブログをご覧ください。

【HU-70 ボンバーチューン過去ブログ】

 ボンバーチューン

・HU-70 ボンバーチューン

・HU-70 ボンバーチューン

・HU-70 ボンバーチューン

・HU-70 ボンバーチューン

・HU-70 ボンバーチューン

hideup ボンバー ブログ写真 2017/11/14

 

stagger_original_25stagger_original_2

face HUシャッド60SPのカラーの使い分け‼

2017-11-25 15:46:57

これからの時期にタフッた状況に強いルアーであるHUシャッド60SPですが亀山ダムのようにアングラーが多いとタフッた状況に プレッシャーが加わります。そのときにカラーの使い分けが重要になっていきますんで簡単に書きたいと思います。

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/11/25

亀山ダムはもちろんですがワカサギレイクでは外せないカラーですね。亀山ダムでのワカサギパターンには必需品なカラー。通常の水質に良いですね。去年はお客さんがカスミのワカサギパタ-ンでかなり釣った話も聞きましたので外せないですね‼

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/11/25   

このカラーも個人的にワカサギパタ-ンで取り入れるカラーです。このカラーはマットなカラーですが艶があるように若干反射してくれます。

亀山ダムでは中層を引くよりもボトムをこつかせて使うことが多いカラーです。

 

hideup 譚ソ螻ア髮・ィケ  繝悶Ο繧ー蜀咏悄 2017/11/25

 個人的にスタダ-ドなカラー。この間のガイドでもゲストさんが数や良いサイズを釣ってもらっており通常の水質でフラッシングをさせたいときに。

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/11/25

ピンクバックシャッドは派手と思うかもしれませんがボディがやや透けているので個人的にはナチュラルなカラーとして使っています。

水質が通常の水質よりクリアアップされたときに使うことが多いカラーで早巻きで使うかな。

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/11/25

HUクランクでも出されてるカラーですが中にインサートプレートは入って反射してアピールします。ボトムをワーミングのように扱う「フィネスシャッド」として使います。

 

 

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/11/25

濁りに強いカラーですが濁りが少し落ち着いたときにとても良い思いがあるカラー。早巻きやトゥイッチで使います。

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/11/25

急激な濁りに対してはチャート系。雨や強い風による濁りに強いカラーです。

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/11/25  

レッドシャイナーは春のスポーニング前のバスに有効なカラー。

 

hideup 譚ソ螻ア髮・ィケ  繝悶Ο繧ー蜀咏悄 2017/11/25

パール系ですがナチュラルカラ-のパール系。「フラッシングはさせたくないけどナチュラルなカラーに見せたい」という方に。マッド系より反射するので「フラッシングは抑えたいけどナチュラルさを出したい」という方に。

 

ちなみにこのブラックバックシャッドで

 

hideup 譚ソ螻ア髮・ィケ  繝悶Ο繧ー蜀咏悄 2017/11/25  

ハイドアップの動画撮影を仕留めたバスはこのブラックバックシャッドです。水質と天候にあっていたんだと思います。

これからの時期はボートでもおかっぱりでも使えるシャッドですので冬のバスフィッシングを楽しんでください。

HUShad60SP

face HUクランク

2017-11-25 08:50:40

去年から言い続けてきたHUクランクを使ったフィネスクランク

レンジの質問も少し受けたのでここに書きます。

HUクランクのディープクランクは3種類あります。

200.300.400

もちろん浅いければ200を使うし深ければ400を単純に使います。

ただ私の使い分けはオーバーレンジ

これが大事

フィネスクランキングは何度も言うようにスローにスローに

より繊細にする事なので

遠投しできるだけ早く思ってるレンジに入れたいのでオーバーレンジを使います。

このHUクランクは他のクランクと違いラインテンションで浮き上がりを遅くできます。

これを利用しボトム付近をスローにラインテンションのみで引いてくる。

スローでもしっかり動いてくれてるのでフラフラしてるルアーにたまらずバイト

動きが鈍い時の冬やアフターなどの時にかなり有効になります。

hideup 久次米良信 ブログ写真 2017/11/25

 

水深が1mやそれ未満の時にこのテクニックを使う時はHU200

hideup 久次米良信 ブログ写真 2017/11/25

あくまでも私の使い所ですので参考にしてくれたらと。

 

私が一番ボートでもオカッパリでも使用率が高いHU300

1m以上の水深から2.5m以内のレンジで良く使います。

野池や川などで一番使うレンジではないでしょうか?

hideup 久次米良信 ブログ写真 2017/11/25

オカッパリで足場が高いところで水深がなくても

300を使う事によって調度良い

そんなフィールドも多いはずです。

 

そしてHU400

2.5m以上の水深で使う事が多いです。

hideup 久次米良信 ブログ写真 2017/11/25

ボーターの方は特に必要だと思います。

オカッパリでも深い野池やそれにリザーバーでも使い所が多い

 

ホントにこのフィネスクランクとしての使い方

中々、他でマネができないので興味をもって頂きたいです。

HU-200HU-300

face 霞ヶ浦ガイド

2017-11-25 00:25:29

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2017/11/25

さて、またもや霞ヶ浦ガイドで出撃

前回の釣行は14〜15℃近くあった水温は一気に11℃近くまで下降。最近投げまくりだったスコーンが釣れるレンジはシャロー、そしてベジテーション周り。こりゃスコーンでは厳しいと思いますが、、、

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2017/11/25

お客様のリクエストにて「釣れなくてもいいからスコーンで1日やりきる!」

そしてお客様が普段、オカッパリをしているエリアをボートからの目線で見てみたい!との事で大移動。

とある河川の上流域ですが、水温は1桁台。ベイトっ気も無く厳しい雰囲気はしていましたが、、、久々にデコってしまいました。釣り場的にはスコーンが釣れそうな雰囲気でしたが、あと1ヶ月早ければといった具合。これはリベンジ確定ですね!

既に春のご予約も頂いているので、次はボコスカに釣ってやりましょ♪

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2017/11/25

それにしても綺麗な夕焼け!

綺麗な景色に澄んだ空気。また来ようって気にさせてくれます。

僕は冬のバスフィッシングが1番好きですね!