永野総一朗HIDEUP Blog

なぜジグにスタッガー???

2013-04-04 23:47:21

先日からやたら釣れている、フットボールジグ+スタッガー3インチ。

スコーンではなくあくまで普通のジグアクションです。

なぜスタッガー3インチなのか。

「釣れるから。」と言えばそれまでなのですが、そこにはキチンとした理由があります。

はじめに断っておきますが、

別に「ジグトレーラーはスタッガーでなければ釣れない。」

・・・・・・というわけではもちろんありませんが、少なくとも今僕はスタッガーでなければ釣れる気がしませんw

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2013/04/04

スタッガー3インチをトレーラーに使う理由、それはフォールスピードとそれによる効率(手返しの良さ)です。

手足のたくさんついているクロー系ワームは、水中でのアクション数が多い。

 ただ、水をつかみやすい分、フォールスピードは遅くなります。

逆にもっともパーツが少ない、極論ストレートワームを付ければ、水かみ少なくフォールスピードが速い。

 ただ、フォール中や、ボトムでのアクションは控えめ。

 

どちらも一長一短です。

が、そのいいとこ取りをしているのがシャッドテール系。

その中でも、スタ3、スタ4くらいが市販のジグと形のバランスが取れているんです。

シャッドテールであれば、クロー系よりはフォールは速いものの、単なるストレートよりはブルブルとテールを振ってアピールしてくれる。

 

それに、普段私がメインにしているのは、

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2013/04/04

こんな感じの4.5mより深いレンジ。MAXで9mくらいでしょうか。

フォールに時間がかかっては効率が悪いというもの。ライトリグなんかは使おうと思っても、沈むまでかんなりガマンの釣りです。

それに軽いと荒れたら底取れませんからw

スタ3なら、テールを震わせながらもストン!っと落ちていってくれる。合理的なんです、シャッドテールが。

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しかもこの時期このレンジでベイトとなるのは、稚アユ等の小魚であることがほとんど。

さすがに5m~7mではザリガニは湧きません笑

 だからシャッドテールなんです。本当は。何にでも口を使う状況はもちろん存在しますが、食わせの意味ではクロー系より絶対に上です。

 

それから、私なりの深場の大原則。

「ディープのバスはでっかいのものに口を使わない」

例えば、同じレンジにワイド4を入れても多分喰いません。あんなに釣れるのに深場では釣ったことがない。

フォール中に持っていく夏ならばまだしも、ディープでバスが口を使うにはボリューミーすぎます。そもそも深場にこのサイズ、このシルエットのベイトは少ないんです。

 

ウィードフラットで、ベイトを追って活発に動きまわっているバスを狙うのはともかく、

春はスポーニングのためのコンタクトポイント等、スポット的な点の釣りを展開することが多々あると思います。

 

その際、春の魚はボトムをもぞもぞしているシルエットの小さいものに対して良く反応します。

この時期ライトリグが強いのもその理由からだと思います。

なぜか。水温が低ければ、バスも「食う」というより、「吸う」で口を使うからです。

もちろん低水温であればあるほど吸う力も弱い。バスもより少ない力で捕食できるものに対して口を使うんです。

だから、竿さばきも基本スロー。ボトムからはルアーを浮かさない。浮かしたら喰いません。喰い辛いので。

メタルバイブだけは例外ですがね・・・・・

 

フットボールジグを使うのも、同じロッドストロークで、ルアーの移動距離を抑えるためにチョイスしています。

少ない移動距離で多くの誘いをかけられるのが、フットボールジグの最大のメリットです。

その食わせの率を上げられるようにボリュームの少ないワームをチョイスする。

僕の場合はそれがスタッガー3インチなんですよね。

 

 

それに・・・・・一番の理由として、やってる人が少ないですからw

お試しあれ!!

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