ライトリグの用意も
年度末、増税前って事で何やら世間様は慌ただしい様子。
ルアーショップでも値札の付け替えの最中セールを行っていたりで大変そうですね。。。
そんな大佐も毎日バタバタと過ごさせて頂いております。
月末まであと4日。。。でも月が変わってもバタバタは続くと予想してますが・・・
そんな大佐ですが、何気に昨年の今頃どんな釣りをしてたかな?と探ってると
圧倒的にスコーンリグで釣ってますが、スタッガーワイド2.7インチの釣果も目立ってました。
温かい日が続いてバスがシャローに上がるタイミングでは昨年スタッガーワイド2.7インチJHでのみで釣ってる時期がありました。
バスの活性も徐々に上がり出して3M→2M、2M→1.5Mと魚がシャローに刺し始めた頃の事です。
そしてスタッガーオリジナル3インチヘビダン、スタッガーワイド4インチヘビダンにも反応が出始める頃です。
毎年スコーンリグ、ワイド4インチヘビダンでの釣果が目立つ春ですが、ある狭い範囲ではスタッガーワイド2.7インチやオスマンダと言ったライトリグで釣果が伸びる事が多いです。
ライトリグでじっくり探る釣りが良くなって行き出します。
そしてスポットを見付けたら1日中釣れ続けたりするのもライトリグでありこれからの季節です。
ボトムに生え始めたウィードの新芽に絡める様に探るにはライトリグは不可欠です。
夏のウィードの濃い時期ではライトリグはラインが細くて不安要素もありますが、今の時期は未だウィードも薄くをウィードに巻かれてブレイクってことは殆どありません。
スコーンやワイドヘビダンの様なダイナミックな釣りも良いけど、ライトリグを駆使して獲る春のバスはエキサイティングで大佐は好きです。
なのでライトリグの準備も始めます。
週末はどんな釣りが有効なのか?
そんな事を考えてるだけでも騒がしい日常から少し抜け出れるのもバスフィッシングの魅力です。
釣り仲間もたくさん居る大佐ですが、桜の様に魚を捕って談議に花を咲かせたいと思います。