face 四万十川アカメ釣行

2017-07-28 08:24:03

hideup 乃村弘栄 ブログ写真 2017/07/28

四国旅行二日目は高知県四万十川に行ってきました

一般的には アカメ=四万十川 ってイメージが強いですよね

妻に旅行満喫してもらうのと、四万十川アカメを釣るのが今回の旅行の目的でした

hideup 乃村弘栄 ブログ写真 2017/07/28

四万十川=アカメ ですが

四万十川=ウナギ ってイメージもありますよね

偶然にもこの日は土用の丑の日 

昼食は四万十川の天然ウナギを堪能いたしました

hideup 乃村弘栄 ブログ写真 2017/07/28

せっかくなので養殖ウナギと食べ比べ♪

hideup 乃村弘栄 ブログ写真 2017/07/28

四万十川産のゴリの天ぷらもいただきました♪

食べ過ぎw

hideup 乃村弘栄 ブログ写真 2017/07/28

日本最後の清流と言われている四万十川

四万十川の幸 ご馳走様でした♪

hideup 乃村弘栄 ブログ写真 2017/07/28

日が暮れてからはいよいよアカメ釣りスタートです

初のフィールド 四万十川 

何もわからないので、フィッシングショップおかだ様が運営されてるアカメガイド戦[祐尚丸]にお世話になりました

黙々と四万十川アカメを狙いキャストを繰り返しましたが、残念ながらノーバイトノーフィッシュ…

船長も残業までしてくれて頑張ってくれたんですがアングラー側の技術が足りませんでした…

四万十川アカメ またリベンジします!

face 久々の印旛沼

2017-07-28 00:23:08

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2017/07/28

マスターズトーナメントのプラクティスから本番と、しばらく来る事が出来なかった印旛沼へやってきました。

しとしと雨模様でとっても涼しい!ボートカバーに引っ付いていたカエルちゃんもご機嫌か♪ 今日は陸上仕事がメインになってしまい、沼に浮けたのは日が傾いてから。と、いうことで1時間勝負です!!

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2017/07/28

最近ちょっと凝っているワイドツイン4インチのある使い方。まだ胸を張ってコレだ!って感じにはなっていませんが、アクションはなかなか良い感じ^ ^

霞ヶ浦でガイドをされている、同じHUスタッフの鈴木さんにコレをお伝えしたのですが。。。かなりエグイ釣れ方してたようです汗 僕はもうちょいセッティングを煮詰めようと思います。

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2017/07/28

そんなタックルバランスもチェックしつつで釣りはちょっとだけ!

水温は流入河川の入り口で25℃。それ以外のエリアは概ね27℃前後。恐らく30℃オーバーの日が続いていたはずですが、昨日からの冷え込みでガクッと水温が落ちましたね。今日は北風が吹いていたので、釣りやすい流入河川系は本流の悪い水が入って元気がない感じ。

最近チャプターエリア内はかなりデスっていたようですが、ローライトのコンディションも影響してか、バズベイトでサクッと頂きました!

hideup 室町雄一郎 ブログ写真 2017/07/28

ちなみに上の写真と下の写真、同じ魚なんです。iPhoneに付けるタイプのレンズでこんなに違って撮れちゃう!小さい魚をデカく見せたい方にオススメ?か??

face スライドフォールジグの使い分け!

2017-07-27 23:31:22

 スタッガーワイド3.3ツインテールで発売させていただいた亀山ダム生まれのカラー

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

イタスギル

 

最近聞かれることが多いのがイタスギルに使うスライドフォールジグのカラーのこと。

僕的なカラーの使い分けを紹介します。

 

 

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

グリーンギルとダークシナモンはスタンダードに使うカラー。

亀山ダムだと立木や岩盤などにサスペンドするこの時期に良いと思います。崩落しているエリアに引っ掛けシェイクでも喰わせやすいカラーです。

 

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

スモークギル

フォールでの喰わせはもちろんですが水がクリアーなときに実績を出しているカラーです。あとプレッシャーがいつもよりあるときにも良いカラーです。

 

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

グリパン/ブルーFとキャンディーフレークギル

これはいつもよりやや濁ったときに良いカラーです。いつもより濁ったと思ったらこのスライドフォールジグのカラーを使うとラバーのシルエットが出てフッキング率がアップできますよ。

 

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

hideup 板山雅樹  ブログ写真 2017/07/27

7月に入ってスライドフォールジグにスタッガーワイド3.3ツインテールのイタスギルカラーで釣行のたびにキャッチできているのでバスにはかなり魅力があるカラーと言え、スライドフォールジグのカラーとマッチすることで釣果はアップしていますよ。

みなさんお試しあれ~!

slide_fall_jigstagger_wide_twintail_33

face 琵琶湖でのタックルセッティング

2017-07-27 18:17:55

今日は、この2日間での琵琶湖釣行でのタックルについて書いていこうと思います^^

まずは、

hideup 松本泰明 ブログ写真 2017/07/27

スタッガーワイド4インチ&スライドスコーンジグ5gのセットのタックルについて。

ロッド MACCA 610MH /HIDEUP

リール メタニウム MGL HG /SHIMANO

ライン ガノア アブソル―ト  16ポンド/VARIVAS

 

上記のセッティングでワイド4インチ&スライドスコーンジグ5gを使用していました♪

 

MACCA610MH+を選んだ理由としては、ウィードの中にワイド4インチをフォールさせて、

優しくウィードをほぐしながらリフト&フォールで誘っていくのですが、

ある程度の濃いウィードエリアではほぐしきれずに、ウィードを切らないといけないので、

MACCAのシリーズのMHでもシャキッとした610MH+を選びました^^

 

ウィードを切るなら71Hの方がいいのでは?、と思われる方も居るかと思われますが、

今回はウィードを優しくほぐして、ウィードからポロっと外すのが良かったので、

ティップが少し入ってくれて優しくほぐせる610MH+がベストだと思いました♪

 

またボトムのウィードの中や付近でバスをかけても、MH+のパワーで一気に、

ウィードからバスを離してキャッチできるのも良かったですね♪

hideup 松本泰明 ブログ写真 2017/07/27

この50UPのバスもウィードの中にワイド4インチをフォールさせて食わせましたが、

ウィードに巻かれる事は無くスムーズにキャッチする事ができました^^

 

そして今回メインに使用したタックルが、

hideup 松本泰明 ブログ写真 2017/07/27

ロッド MACCA 67MH/HIDEUP

リール メタニウム MGL HG /SHIMANO

ライン ガノア アブソル―ト  16ポンド/VARIVAS

ルアー オスマンダF6.5/HIDEUP

    リングオフセット3/0 /ノガレス

    スルーダウンショットリーダー13センチ/ノガレス

    クイックチェンジャー5g~7g/ノガレス

 

で組んだオスマンダF6.5インチのヘビダンのセッティングです!

 

オスマンダF6.5のヘビダンもワイドの釣りと同じような使い方で、

使用しましたが、こちらはMACCA 67MHを使用しました。

 

ウィードでの同じ使い方なのに、67MHにした理由は、

このオスマンダF6.5のダウンショットはオスセットフックを使ったセッティングに、

なるのでウィードを拾いにくく、シンカーも5g~7gを比較的に軽めのシンカーを使い、

ウィードへのスタックを減らすセッティングなので、ウィードを切る事も少ないので67MHにしました^^

 

普段はフットボールジグを中心としたボトムでの操作を必要とするルアーを、

この67MHで使用していて、ティップもしっかり入ってくれて67のレングスが、

非常にシェイクやズル引きなどの操作がしやすいロッドになっています♪

 

オスマンダF6.5インチもウィードに入れて優しくほぐしてウィードから外すのですが、

ウィードが濃い場所などでは一点でシェイクしたり、ボトムで跳ねさせたりと、

アクションを付ける事も使いやすいと思い67MHを選びました♪

 

もちろん610MH+同様、ロッドパワーもかなりあるので、ウィードに巻かれたりもなく、

hideup 松本泰明 ブログ写真 2017/07/27

50UPのバスに負けること無くキャッチできました^^

 

そしてもう1つ!

二つのタックルに共通するのがライン!

ガノア アブソルート[フロロカーボン]

ガノア アブソル―ト  16ポンド/VARIVAS

 

このラインは初めて使った時から、ずっと愛用しているラインになります!

 

特徴としては伸びが少なく感度が凄く良く、擦れなどにも強く、

ちょっとそっとでは全く切れないラインになっています^^

 

これで切れたら仕方ないと思えるほど、僕は信用して使えるほど良いラインです♪

 

琵琶湖での使用でも全く切れたりする事も無く、安心してBIGバスともやりとりできましたね^^

 

是非、まだアブソル―トを使った事の無い方は使ってみて下さい!

 

すぐに違いに気づいてもらえると思います^^

 

 

 

Fishing Gear & Tackle TRIBE

hideup 松本泰明 ブログ写真 2017/02/03

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hideup 松本泰明 ブログ写真 2017/07/27

face 灼熱の遠賀川おかっぱり動画撮影へ♪

2017-07-27 15:04:39

皆さん、こんにちは!

プロショップB.A.S.T太田です。

暑い日が続きますね!遠賀川も水温が30度を下回る日がないぐらいホットな水温になってますが、気温も高く灼熱の遠賀川となっております♪

今日の午前中はおかっぱり動画撮影も兼ねておかっぱりへ行って来ました。

バス達も猛暑の中ではカレントの効いてるエリアに集まっている感じで流れの当たるエリアをメインに現在は釣りを展開しています。

hideup 太田邦治 ブログ写真 2017/07/27

今日はウープス3インチのノーシンカーリグを使って小バスをキャッチから始まりました♪

流れの当たる岩場をノーシンカーでドリフト&シェイクで誘ってバイトしてきました!この時期に流れのあるエリアでウープスをドリフトすると何かおこる気がしますね!

そして、スタッガー2.5インチのダウンショットリグを投入して41センチも今日はキャッチできました!!

hideup 太田邦治 ブログ写真 2017/07/27

狙ってたバスとはまったく違うバスが食いましたが。。

何とか40アップをキャッチできたおかっぱり動画ロケでした!!

動画は編集が終わり次第アップしますのでアップしたらお知らせしますね!!

 

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店長 太田

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【お問い合わせ】
093-244-0603

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face ワイドの夏!!

2017-07-27 08:55:36

やって来ましたね♪

ワイドの夏!!

 

ワイドの消費率がグンと上がる時期です!

めっちゃよう釣れますね!という声とセットで聞かされる声がある。

それは、「もう少し丈夫だったらなぁ~」とか、「もう少し多く入ってたらなぁ~」とかです。

 

消費率は必ずしも釣れた魚の数と比例するわけでは無く、使用頻度が上がるが故に釣れてなくてもダメージで裂けたり、飛んでったり。。。

でも、あのマテリアルだからこそのアクションであり、バスに吸い込まれた時にもちゃんと折り曲がって口の中に収まるんです!

そう、最高のアクションを演出するための硬さとの黄金比でもありますのでご了承下さい。。。

 

そこで、僕が普段から実践している少しでも長持ちさせるワンポイントを紹介します。

hideup 岩田健司 ブログ写真 2017/07/27

ベビーテキサスでのフックキーパー付きや太いフックを使う場合。

頭を1.5節カットする。

hideup 岩田健司 ブログ写真 2017/07/27

 

ジグに使う時はワームキーパーの大きさに合わせて頭を1.52節程カットする。

hideup 岩田健司 ブログ写真 2017/07/27

要はセットするフックやワームキーパーの形状に対して、刺す部分の面積を大きくし、圧迫する部分に余裕を持たせる事によってその部分に掛かる負担を軽減する事で裂けにくくする事が出来ます。

hideup 岩田健司 ブログ写真 2017/07/27

 

トレーラーロックを前後に付ける。

hideup 岩田健司 ブログ写真 2017/07/27

そして一度リグったら使えなくなるまで外さない。

 

最後にタックルバランスも大切ですよ。

ロッドティップが硬いとキャスト時にどうしてもルアーに負荷が大きく掛かります。

リールはスプール軸のベアリングが快適に回るようにオイルを切らさない事。

そうする事で力一杯投げなくてもちゃんと飛んでくれますならね!

 

以上が僕が実践してる事です!

コレを参考にして1つのワイドで1匹でも多くの魚に出逢えたら嬉しいです♪

 

これからが本番のワイドの夏を満喫して下さい!!

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face アルビノホワイト

2017-07-27 08:21:21

現在、旧吉野川では昨日お話したタナゴパターン

それと旧吉に生息するどこにでもいるオイカワ

またオイカワの色がこのワッパーにあるアルビノホワイトに激似!

hideup 久次米良信 ブログ写真 2017/07/27

水中につけるとまさにオイカワっす

光量が強くてもまさにオイカワ

フォールで使う場合は4インチがオススメです。

長い分、お尻が良く揺れて良くバイトに持ち込みます。

3インチ4インチどちらでも大丈夫なのですが

表層を引く場合は個人的に3インチがオススメで目視しやすいカラーがオススメですね。

試合前でほんとは伏せておきたいところでしたが、こういった事は頭に入れておくとプラスになると思います。