face ドンドンズルズル?チニングのズル引きについて

2024-06-13 12:14:00

さて前回の続きです。ズル引きについて。

 

根本的に最近良くないなと感じている「ズル引き」という名前。ズルズル底引きそうな名称なので、ズルズル底を引く方が続出してしまう名称です。そもそもチニングはズルズルちゃんと引かない方が釣れることが多いです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/06/13

スタッガークロー2.2依然好調!たまらんばいダークシュリンプ!!

 

前にも書いたなーと思い出して探してみると

川のチニングはコイケシュリンプのボトムリトリーブで広く探れ!

マゴチ本格シーズンイン!オリジナル3.5シルバーシャッドGをズル引き!!

ワイドホグ2.7&3.3フリーリグのズル引きでマゴチを狙え!!

 

やっぱり書いてますね。是非こちらもご覧ください。意外とちゃんと書いてます笑

 

やり方については上のブログで書いているので、今回はズルズルしちゃう要因についてお伝えします。

 

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同じくスタッガークロー2.2 たまらんばいダークシュリンプ!!

キモはドンドンという凹凸を感じながらリトリーブするということ。凹凸を感じられないズルズルという感覚のリトリーブはあまり釣れません。

 

ズルズルしちゃう理由は複数あります。まず一つ目はそもそもその場所に凹凸がない。キビレやクロダイは比較的硬めの砂地を好みます。泥底にはキビレクロダイはいません。硬めの砂地には凹凸がありますが、泥底には凹凸がありません。

 

ということは凹凸をリトリーブで感じられない場所は釣れないということになります。ポイントによっては砂と泥が混じっている場所もありますので、リトリーブしていてルアーがドンドンと跳ねる感覚が出てきたら釣れるという感じです。

 

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スタッガークロー2.2 グリーンライトギル!

 

次に使っているシンカーが重すぎる。ドンドンと凹凸を感じるということはルアーが若干浮かないとドンドンという感覚にはなりません。シンカーが重すぎるとルアーが浮かずにズルズルという感覚になってしまいます。

 

攻める水深、使っているラインの太さ、風の向きや強さなど一概に何gを使ったらOKと言いづらいのですが、0.8号か1号のPEラインをメインラインに最深で4m台くらいを攻める僕のチニングでは、TGグレネードシンカー クイックチェンジャーの10gと14gで基本ドンドンを感じて釣りをすることが出来ます。

 

ちなみに今のところスティック型のオモリは必要ないくらいに思っています。ナス型の形の方が抵抗感があるので浮き上がりやすく、ドンドンという感覚を作りやすい為です。スティック型は根掛かりしにくい形状ではあると思うのですが、チニングで攻める根と相性が悪いのか結局根掛かり率はナス型と変わらないように思います。ドンドンを作りにくく、根掛かりも防げないので僕のチニングはナス型のTGグレネードシンカー クイックチェンジャーオンリーです。

 

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続いてもスタッガークロー2.2 グリーンライトギル!!

 

続いてはアクションが遅すぎる。ここが結構難しい部分です。遅ければ底にはつきます。しかし遅すぎてズルズルしてしまうとチヌの反応が悪い。かといって早く巻くと底から離れてしまってそもそも釣れなくなってしまいます。底から離れない程度に浮き上がるスピードでのリトリーブ。このスピード具合の調整が感覚的な部分になりますので非常に難しいです。

 

基本的には底から離れない限界の速さのリトリーブスピードというのが一番ドンドンと感じるスピードということになります。まずはズルズルするスピードから始めて、底からルアーが離れてしまわないように徐々にリトリーブを上げていってください。ロッドの角度も重要で、あまりロッドを立てすぎると風の影響を受けやすくなるので感度が悪くなります。少しロッドを寝かし気味で、ティップが見えるように少し横に構えると自分がドンドンと感じることが出来なくてもティップの動きで底どりがわかるようになります。

 

ひとまず今回はボトムリトリーブについてお伝えしてみました!まだまだチニング釣れてますので是非遊びに来てください!

face スタッガークロー2.2で東京湾ボートチニング好調!

2024-05-28 20:06:20

今年はチニングが好調です。年を追うごとに釣れるようになっている気がしますが、去年の傾向で言うと完全に暑くなると黒鯛ばかりになる傾向が。

 

現在はいい感じにキビレが混じって釣れてくれるので、実は今くらいの時期のチニングが最も東京湾らしいチニングが楽しめる時期なのかもしれません。キビレと黒鯛が半々くらいで釣れてくれます(^^)

 

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ほんとスタッガークロー2.2がよく釣れます!ボトムベイト!!

アクションはリトリーブのズル引きです。操船をしながら釣りをする都合上ということもありますが、結局このアクションが一番釣れる気がします(^◇^;)

 

現在は港湾部で釣れております。港湾部といっても、簡単に言うと川の河口以外の場所ということですが、この最近の港湾部の魚は非常に素直なのでズル引きだけで十分バイトしてくれます。

 

もちろん状況にもよるかと思いますが、チニングの基本アクションはズル引きです。これは間違いありません。

 

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クロダイもスタッガークロー2.2 ボトムベイト!!

 

ボトムパンプやストップ、リフト&フォールなど多くのアクションを組み合わせることで、その日のヒットパターンを見つけるのがチニングですが、あくまで基本はズル引きです。まずはズル引きから始めることを忘れないで頂きたいです。

 

ズル引きでアタリが出ないようだったら、ボトムバンプ中心のアクションにしてみる。ズル引きでアタリが出るけど乗らないということであれば、ズル引きの最中にストップを入れてみるなど、ズル引きから釣れるアクションのとっかかりを見つけていきます。

 

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こちらはスタッガークロー2.2 たまらんばいダークシュリンプ!

 

特に慣れていない方やチニングにこれから挑戦する方は、必ずズル引きからアクションはスタートして欲しいです。

 

チニングはとにかくまずボトムをしっかり取ることから釣りが始まります。理想はなるべく軽いウェイトでです。重くすれば簡単にボトムは取れますが、重くすると釣れなくなります。ズル引きと言うとしっかりボトムをズルズルするとする方が釣れそうですが、理想はボトムを切るか切らないかスレスレを引いてくるズル引きが理想です。

 

このスレスレでボトムを引いてくる感覚をまずは養って欲しいと言う意味で、慣れていない方は特にズル引きから始めて欲しいです。

 

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こちらもスタッガークロー2.2 ボトムベイト!年なしサイズ!!

 

ズル引きはロッドでサビいてもリールでリトリーブしてもどちらでもいいと思いますが、個人的にはベイトの時はリトリーブ、スピニングの時はロッドでさびくようにしています。

 

これは感度的にベイトはリトリーブの感度が非常に高いのでリトリーブで、スピニングはベイトほどリトリーブの感度が高くないのでさびくという部分と、パワー的にもベイトだとパワーがあるのでリトリーブが楽で、スピニングだとパワーがないのでリトリーブが少し辛いと言うことからそうしています。ただこの部分に特に決まりはないので、自分がやりやすい方でいいと思います。

 

ズル引きもおくが深いので、また次回以降詳しくお伝えします。

 

基本はまずズル引きから!釣れてるうちに是非遊びにきてください!!

face 東京湾ボートチニング絶好調!チニングにど真ん中なスタッガークロー2.2インチ!!

2024-05-02 09:07:04

マゴチもいつの間にかハイシーズンでしたが、こちらもいつの間にかハイシーズンでした。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/05/02

チニングです♫

 

チニングは定番のフリーリグで狙う釣り。今まではコイケシュリンプをメインで狙っていましたが、ついについにコイケシュリンプに加えて強力な武器がハイドアップさんから登場しました。

 

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スタッガークロー2.2インチ!!もー待ちに待ってましたよ!!

 

チニングで使うワームはクロー系、シュリンプ系、ホグ系、スティックベイト系の大きく分けて4つ。コイケシュリンプはその中でスティックベイト系に属するワームです。

 

もちろんコイケシュリンプは非常によく釣れるワームで、今までもこれからもお世話になるワームであることは間違いありません。しかし近年はどうしてもスティックベイト系以外の細身の手がついている系のワームにバイトが集中して出ることが多いです。要するにクロー、シュリンプ、ホグ系です。この細身のクロー系ワームがなかった訳なのですが…ついにチニングにピッタリな細身のクロー系ワーム、スタッガークロー2.2インチが発売となりました!!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/05/02

もーこの当たり前に釣れる感最高です。簡単♫

 

セッティングはICHIKAWAFISHINGのMUKADE #2を縫い挿しにしています。ひねりが入っているので真っ直ぐ綺麗に刺すのは難しいのですが、多少曲がっていても真っ直ぐ泳げば問題ありません。

 

スタッガークロー2.2インチをボトムをゴツゴツと感じながらリトリーブでズル引きをすると、ゴッゴッゴッとアタリが出てぎゅーんと重さが乗りファイト開始です。今更ですがタイラバそっくりですね。

 

今回は乗らないバイトが出てからも止めずにそのままタダ巻きリトリーブがよく釣れました。通常乗らないバイトが出たら止めたりシェイクすると釣れたりするのですが、今回は止めたりするといなくなることも多く、あまり出たバイトに固執しないで、次のキャストを投げた方がしっかりしたアタリを出せる可能性が高いです。

 

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カラーはたまらんばいダークシュリンプ、ボトムベイト、マッスルテナガ、グリーンパンプキンが釣れています。少し暗めのカラーです。あまり明るいカラーは最近反応が良くありません。

 

アタリカラーを使って良い時間に良いポイントに入れれば毎投のように複数のバイトが出ます。スタッガークロー様様です。

 

ちなみにバイトが多いし、よく釣れるのでワームの消費量が半端じゃありません。釣れるんだから仕方がないことなんですが。

 

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こちらはグリーンパンプキンかな?

 

フグの餌食になったり、乗らないバイトを繰り返してバイトだけでぐずぐずにされてしまったり…ということでワームは必要以上に準備しておくことをお勧めします。釣れてるのにワームがなくなって釣りができないとか悲しすぎるので。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/05/02

 

ワームは8本入りです。結構あっという間になくなりますので、複数パックをご用意ください。スタッガークローはバスコーナーに並んでいます!!お求めの際は釣具屋さんのバスコーナーを探してみてください!

 

ちなみにこの後スタッガークロー2.7インチも登場予定です!こちらはチニングももちろんマゴチにも楽しみ!乞うご期待です!!

 

face 東京湾ボートマゴチハイシーズン真っ只中!ワイドホグ3.3好調!!

2024-04-27 14:04:51

やっと、やっと、マゴチ釣りへ行けました( ;  ; )

遅くなりましたがハイシーズン始まってます!真っ只中です!!

 

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ワイドホグ3.3 スカッパノンが優勝でした!!

春はワイドの季節。例年通りワイドがしっかり始まってました。

 

アクションはオーソドックスなリトリーブでのリフト&フォールです。投げる向きや潮の噛み具合でリトリーブの回数は調整しますが、概ねハンドル1〜2回転程度からのテンションフォールのリフト&フォールです。やること自体はこのアクションなのですが、今回はちょっと変則的です。

 

水深は5〜6m程度がヒットが多かったですが、何の気なしにつけた重めの30gのジグヘッドが良い感じに機能してくれました。

 

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ワイドホグ3.3 ブラックソリッド!

色々試しましたが、スカッパノンの次に当たったのはブラックソリッド。スカッパノンは赤系統のカラーなので水中だと暗くなって黒くなります。この日は黒っぽいカラーがよかったのかもです。

 

基本的なジグヘッドの重さのセレクトとしては、はっきりと底が取れるギリギリの重さです。重さは水深、潮流れ、風の強さで適した重さは変わってきます。この日は15mまでやりましたが、潮流れ、風なしだったので、15mも30gで十分底が取れました。今回はその15mも底が取れてしまう30gで5〜6mを攻めて、底からなるべく離さない早いリフト&フォールアクションが効きました。

 

このように底を取るという目的以外にも、マゴチの反応が良い重さという選び方でジグヘッドの重さを調整することもありますので、ジグヘッドの重さは各種お持ちください。大体15〜40gのなかで調整します。

 

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ワイドホグ3.3 スカッパノン!

 

今回のヒットパターンはグル、トン、グル、トンというテンションフォールのスーという間が感じられないくらいの早いリフト&フォールで、はっきりとしたアタリがなく巻き始めた時にはすでにマゴチの口の中にルアーが入ってるという感じのヒットパターンでした。特に潮が動いていない時間はこのパターンが圧倒的でした。

 

この短いリフト&フォールはグル、トンのトンを見失ってしまうとリフト&フォールにならなくなってしまいます。トンという着底の感覚に集中してリズミカルにグル、トンを繰り返すとリフト&フォールをし続けることができます。トンを見失いそうになったら少しグルを早めにリトリーブするとルアーが浮いてトンがわかります。

 

バイトはわからなくてもグルの時点で重さを感じればそのままフッキングの動作に移ってください。

 

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今回は4インチも試しましたが3.3インチの方が明らかにアタリが多かったです。ボートマゴチでは3.3インチと4インチのワイドを使用します。通年通してワイドは有効ですが、やはり細身のオリジナルが有効な時もありますので、ワイドとあわせてオリジナル3.5もお持ちください。

 

ワイドと一言に言ってもハイドアップにはシャッドテール、ツイン、ホグと3種類もワイドがありますのでどれを買うか迷うと思います。正直いうとどれでもマゴチは釣れます。もちろん形状で反応が変わることも多々あるので、各種お持ちいただきたいというのが本音なのですが、最近はホグがよく釣れていますのでホグがおすすめです。

 

まずはワイドホグの3.3とオリジナル3.5を揃えて頂ければ、ひとまず大体の状況は対応できると思います。カラーはスカッパノンとグリーンライトギルなどの緑系統が東京湾定番カラーです。ちなみにヒットルアー云々もそうですが、釣れて切れる、フグに食われる等で想像以上にワームは消費します。そういった点からもなるべく多くのワームを揃えていただくことをお勧めします。

 

ロッド:tailwalk  BOATGAMER SSD S76 BLACK&FLAT

リール:tailwalk  SPEAKY 3000HGX

ライン:tailwalk PEEWEE WX4 1.2号

リーダー: VARIVAS VEP Shock Leader [Nylon] 25lb

ジグヘッド:ECOGEAR スイミングテンヤ30g

ルアー:HIDEUP スタッガーワイドホグ3.3

 

 

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face 春のマゴチハイシーズンイン!ワイドホグ3.3&4インチで59センチまで

2024-03-26 11:16:40

春の東京湾マゴチシーズン!寒い日が続いていた3月ですが、しっかりマゴチは動き出してますよー

 

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スタッガーワイドホグ3.3インチ グリパンペッパー/ブルーF!!こちらの方前回も同じルアーでバリバリ釣れたそうで

 

おそらく前回バリバリ釣れた時のブログ。タックルについても詳しく紹介してますので是非ご覧あれ→ワイドホグ3.3無双!オリジナル3.5も!今回はマゴチタックルについて

 

季節もポイントも全く違うけど同じルアーで釣れるということは、やっぱりマゴチが好きなルアーということですね。こういうルアーを定番ルアーと呼ぶべきだと思います。実績高し的な

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/26

 

釣れるルアーを使うって本当に大事なことです。釣れるルアーを使わないと、アタリが出ないから釣れるアクションもわからない、結果釣り人が釣れないから船長もここに魚がいるかどうかを疑い出す、移動して釣りする時間が短くなる、となり釣れない悪循環になります。

 

もちろん釣りですから、釣れるルアーはその時その時で違うことが常ではありますが、実績が高いルアーを常備しておくことで少なくともアングラー側としても船長としても精神安定度が全く違います。ルアーを信じることができればあとはアクションを合わせるだけですし、船長としてもアクションが合うまで待てばいいとなります。

 

気持ち的な話ですが大事なことです。ということでワイドホグ3.3の常備をお願いします。

 

今回もワイドホグ3.3無双。あってよかったワイドホグ

釣れると釣り方がわかるので、どんどん釣れるようになるいい流れ。みんなこうなってくれると助かるのですが、そううまくはいかないのがマゴチ釣りですね(^◇^;)

 

アタリが決して多くはない釣りなので、信じれるルアーを持つことが本当に大事な釣りです。さらに釣りのリズムを崩さないことも大事。不要なトラブルは避けるということです。

 

こちらの方、使用していたヘッドはエコギアさんのサーフヘッド30g。アシストフックはなしです。つぶ根が点在している場所なのでアシストフックをつけてしまうと根掛かりが多くなってしまい釣りのリズムが崩れます。アシストフックなしでも多少根掛かりをしてしまうくらいの場所なのですが、アシストフックなしでもしっかりフッキングをしてくれるのがワイドの特徴でもあります。こちらについては後ほど詳しく説明します。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/26

ワイドホグ3.3シニカケギルと、グリパンペッパー/ブルーFのダブル!いい感じに噛み合ってきました。

誰かが釣れると釣れるルアーと釣り方がわかるので、連鎖的に船が釣れるようになります。これは釣船あるあるです。

 

アクションはオーソドックスなリトリーブでのリフト&フォールです。着底からロッドを立てて、2回転ほどハンドルを巻き、止めてテンションフォールからの着底の繰り返しのアクションです。色々アクションはありますが、マゴチ釣り初めての方はまずはこのアクションを身につけることをお勧めします。最も基本的で釣れるアクションです。

 

と、ここまでワイドホグ3.3無双とお伝えしてきましたが

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/26

春は是非4インチを使っていただきたいのが個人的な思い。そして初めて4インチでマゴチを釣っていただいた上州屋新宿店 増田さん。グリーンライトギルでズバし!!!春はワイドの季節。そして4インチの季節です。

 

春に4インチが効くというのは、産卵前に大きいベイトを捕食するということであったり、舌平目がベイトになるからなど色々な要素があります。さらにマゴチという魚は、基本的に大きいベイトを捕食したがる傾向のある魚で、4インチは決して大きいルアーではありません。

 

その限りではありませんが、でもやっぱり今回のように大きいルアーの方が、大きいマゴチが釣れるが釣れることが多いです。写真の魚は55センチ。いいサイズですねー

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/26

ワイド4グリーンライトギルで本日最大59センチ!!ガーサスです!!

 

その写真撮ればよかったーと今は後悔してるのですが、ワイド4で釣れた魚はほぼ丸呑みで上顎のど真ん中付近にフッキングしています。それじゃルアーが見えないんで外して付け直してるのですが、この丸呑み上顎フッキングこそがワイドの強みです。

 

マゴチの口の形は楽器で言うシンバルのような感じです。なので普通の細身のワームだと、捕食して口の中に入った時にジグヘッドのフックが倒されて横になった状態で口の中に入ります。これがマゴチのフッキングが悪い原因だと考えています。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/26

 

ワイドだと横の幅が邪魔してくれるので自動的にフックを縦になるような力が働きます。これがワイドのメリットです。つまりフッキングがいい。もちろんルアーとしてのアクションや、マッチザベイト的な良さはありますが、フッキングがいいと言うのはワイドを使う大きなメリットです。

 

今回のように根が点在しているポイントでは、アシストフックをつけることができません。そんな場合でもフッキングをよくしてくれる、さらに横幅な形状が邪魔して根に入り込むのをある程度軽減してくれますので根掛かりも少なくなります。実は今回の釣果は、釣りとしてワイドが成立するポイントだったという部分が、ワイドがよく釣れた要因だったかもしれませんね。

 

とはいえ春がワイドの時期であることは間違いありません!ワイドホグ3.3&4インチのご準備をお忘れなく!カラーはグリーン系統がおすすめです!お近くの方は上州屋新宿店増田さん、田中さんに詳しく聞いてみてください!

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face タダ巻きで狙うHUミノー111Sで春の東京湾シーバス!

2024-03-08 20:27:35

みなさまお久しぶりです。毎年恒例HUミノー111Sの冬だったのですが…ブログでお知らせするのがだいぶ遅くなり春になってしまいました^^;

 

でもまだちゃんと釣れてます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/08

 

最近は色々なミノーを使って、各ミノーの性格だったり特徴に合わせて釣りを組み立てるようにしているのですが、HUミノー111Sはやっぱりリトリーブの釣りに強いんだなと再認識しました。

 

もちろんジャーキングもこなす優秀なミノーではあるのですが、やはりリトリーブのアクションが秀逸。強波動で寄せて、しっかりレンジが入り、遅巻きでも早巻きでもしっかりバランスを崩さないで泳いでくれるミノーは他には中々ありません。

 

冬から春は特にですが、HUミノー111Sのレンジが入るということ、そして巻きの安定感が武器になります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/08

 

最近はタダ巻きが釣れています。最初から最後までただ巻くだけ。リトリーブのスピード変化も、ジャークもなしです。

 

ジャーキングがいつでも釣れると勘違いされてる方も多いのですが、ジャーキングって結構諸刃の剣的アクションです。絶対いつでも効くアクションという訳ではなく、ジャークした瞬間にシーバスが逃げていく日もたくさんあります。

 

最近はジャーク入れると逃げちゃって釣れないというよりは、イレギュラーなアクションよりも一定間のあるアクションの方がシーバスが好きだからジャーキングがあまり有効ではないのかなと思っています。一定感があるとシーバスが追尾して、その後結果口を使う、それがタダ巻きが釣れる理由なのかなと。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/08

 

リトリーブアクションの良さに加えて、HUミノー111Sの特徴の一つによく飛ぶという特徴があります。これ、今シーバスを釣る上で超重要です。

 

最もバイトが多いタイミングは巻き出しから10巻き以内、次はピックアップの軌道に入った時です。むしろこの2つのタイミングしかバイトが出ないというほどに偏っています。

 

これはシーバスがルアーを見つければすぐ食うという活性がある状況ということでもあるのですが、この場合一番最初にシーバスにアプローチできた人が釣れます。つまり一番飛ぶ人、もしくは船の一番前で釣りをしている人が釣れる人ということになります。HUミノー111Sはよく飛ぶので、一番飛んで一番最初にシーバスにアプローチすることが可能です。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/03/08

 

もちろん食うアクションが出ていないと一番最初にシーバスにアプローチできたからといってシーバスは口を使いません。シーバスに一番最初にアプローチして、HUミノー111Sのタダ巻きアクションで、まず活性の高い口を使うシーバスに口を使わせます。

 

もちろんファーストコンタクトで口を使わないシーバスもいます。そのシーバスはそのままタダ巻きで追尾させます。このままタダ巻きで追尾している最中にバイトしてくれるのであればそれが望ましいのですが、ファーストコンタクトで口を使わないシーバスは中々リトリーブだけで口を使わせることが難しいです。

 

そのチェイスしているシーバスのバイトトリガーとなるのがピックアップ時のルアーの軌道変化です。なのでピックアップ時のバイトが多くなります。

 

まだまだ春はミノーで釣れる季節!よく飛んでよく釣れるHUミノー111Sで東京湾ミノーイングシーバスを楽しんじゃってください!!

HU-Minnow111S

face 時合に稼げ!初冬の東京湾マゴチ

2023-12-19 19:28:55

前回の続き→東京湾初冬のマゴチ好調!!オリジナル3.5&ワイドホグ4!

 

マゴチ釣りに限らず、海の釣りで釣果を出す上で最も重要とされるのが時合と呼ばれるタイミングです。時合は魚の食いが立つタイミングのことで、このタイミングでどれだけ数を稼ぐことができるかが1日の釣果を決めるポイントでもあります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2023/12/15

ワイドツイン4チャート/グリーン/ゴールドF!結局ワイドは強いです(^^)

 

時合は基本的にはいつ起きるかがわかりません。もちろん毎日出船していると、例えば上げの3分くらいにどこどこで始まるとか、場所と潮具合でいつ起きるかの予想は出来たりします。しかし、前日とパターンが違うなんてこともざらですので、結局のところ時合がいつ来るかはわかりません。

 

1日ポツポツ食うという日もあれば、時合だけバタバタ食ってあとは全く食わなくなるという日もあります。今回で言うとこの8〜10mのポイントは、ほぼ時合しか食わなかったと言う印象です。

 

ワンモアワイドツイン4チャート/グリーン/ゴールドF!時合真っ最中!!

 

時合のタイミングに気づくのは単純に釣れ出すからです。時合のタイミングで気をつけなくてはいけないことは、まず単純に釣りをすること。これにつきます。バリバリ釣れてるので休憩はなかなかしないと思いますが、この時ばかりは休憩をしている場合ではありません。釣りをしましょう(笑)

 

あとは慌ててライントラブルをする、根掛かりをするなど釣りができなくなるようなトラブルを避けることです。とはいえそんな時に限って、と言うのがトラブルというものですので、予備のタックルを1本2本持っておくことをお勧めします。一本タックルがダメになたとしても即座に交換して釣りを開始できる為です。

 

オリジナル3.5アカキン!バリバリです!!

 

なんでも釣れる時合というのも存在しますが、コレしか釣れないとか意外と釣れるルアーが限られる場合もあります。同船者が明らかに釣れていて、自分が釣れていない場合、同じルアーを持っていれば同じルアーに即座に交換して下さい。アクションも聞けるようなら聞いて揃えてください。

 

時合というのはルアーやアクションが合っていれば釣れるタイミングです。なので、釣れないということは何かが確実に合っていません。この時間だけは探る時間ではなく、時合を感じている人がいるということは答えが確実に見つかっている時間です。その答えに合わせることで釣果を上げることができるので、探るではなく合わせるようにしましょう。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2023/12/15

時合が終わってからの貴重な一本。

 

時合で稼いで、他の時間はポツポツ拾うというのがベストの流れです。もちろん終始食い続けてくれるのが本当はベストですが、現実的にはね…

 

ほとんどの場合はですが、時合の時も時合以外の時も釣れるルアーは変わりません。ということは、時合が来る前に釣れるルアーを見つけておけば、時合が来たことに気づけます。そうなんです。釣れるルアーに気付いてないと時合が来たことすら気づかないかもしれない可能性があるのです。ですので、時合以外の時間に釣れるルアーとアクションを探しておく必要があるのです。逆に時合が終わったとしても時合中に釣れるルアーを使い続ければ、ポロポロでも釣れる可能性が高いということです。

 

 1日に何度も訪れる物ではない時合というタイミング。しかしモノにすれば、1日の釣果が格段に上がること間違いなしです。今時期に限らず時合というものを意識して釣りをしてみてください!

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