週末の琵琶湖からの~フンドシカップ
先週末の琵琶湖!
DDD大佐は松永氏と湖上へ!
下物は相変わらずの大船団ですが、各所にボートが浮かぶ様になって来ましたね。
ウィードも伸び始めておりエリアによっては水面までびっしりウィードが生える所も。
ハードボトムを中心にスタスト、パクリグ、ライトキャロで探して行きました。
松永氏はスタッガーオリジナル3.5インチのスタスト!
カラーはグリパンブルーフレーク!
琵琶湖ユーザーには特に人気のカラーですね。
そしてこちらもスタッガーオリジナル3.5インチのスタスト!
カラーはDDD!
DDDは濁りの強いエリアでしっかりとアピール出来るカラーです!
こちらはパクリグ。
ノガレスフッキングマスタージグヘッド0.9gにスタッガーオリジナル3.5インチ!
最近またJ Jマジックを使うようになりボートが爆臭です!
では無く、アピールさせるのに使用してます!
で、風が吹いたらコレ!
スタッガーワイド2.7gのライトキャロ!
なんでかな?
って毎回思いますが、やっぱデカいですね^ - ^
スタッガーワイド2.7インチはシニカケギル!
途中スイムベイトにも釣れました^ - ^
カラーはグリパン!
で、このエリアは濁りが入ってました。
夕方はスタッガーワイド2.7インチのライトキャロでフィニッシュ!
丸呑みですね!
ライトキャロで釣れるバスは気持ちいい^ - ^
ライトキャロをする時に注意しないといけないのは「ラインテンション」
ハイドアップのルアーで共通して言える事ですけどね。
スタッガーワイドとSFJの組合せでも、スタッガーオリジナルのヘビダンやテキサスでも、HU-クランクやスコーンリグでもラインテンションが凄く大切です。
そしてライトキャロでも。
キャロと言うと張ったままズル引きのイメージの方が非常に多いです。
HUスタッフと一緒に釣りをした事がある方はわかると思いますが、ラインテンションを殆ど「かけません」
出来るだけテンションを掛けずにしっかりとルアーに動いてもらう様に心掛けてます。
「張らず緩めず」を繰り返してます。
そして昨日は久々のフンドシカップ!
Twitterで知り合った仲間が集まっての1匹長寸勝負!
左のイトメ氏はネコリグを使い木の浜で太ったバス、右の野崎氏はダウンショットを使い浜大津でアフターのバス。
共に先程書いたラインテンションを掛けていない放置の時に釣れてました^ - ^
野崎氏はなんと…
8ヶ月振りに釣りをしてこのバス!
57.5cm!
(リールのラインを巻き替えてる時に釣れたみたいですw正しくラインテンション0!w)
フンドシカップでは優勝者へプレゼントを渡すのがルール!
DDD大佐が用意したのは118種類のゲームが出来るポータブルゲーム機^ ^
お子ちゃまが1番喜んでくれたのも印象的でした^ - ^
フンドシカップは今年あと2回開催されます^ ^
Twitterて@fundoshi_cupをフォローして頂ければどなたでも参加可能ですよ^ ^
興味のある方は是非参加してみて下さい^ - ^
ちなみにDDD大佐は…かわいいバスと戯れてました^ - ^