昨日の釣行時荒れに荒れた為タックルケースが破損してしまいました・・・。
なので新たに仕入れて入れ替えをしてました!
タックルケースは一目でドコに何が入ってるかわかる様に入れてます。
この収納法はお師匠に教えて頂きましたが一度やるとコレじゃないとダメって位便利なんです。
探す手間が省けて時間短縮にもなります。
試合等を行う方は是非!
さて、明日はバスとは異なりますがソルトに行ってきます!
こちらもバス同様にタックルケースに分けて入れて行きます。
夜釣りという事でコチラも一目で分かる様に!
タックルもサイズ、カラーに分けて持って行きます。
スタッガーオリジナルはそのままパッケージに入れて持って行きますが、ワイドはバスタックルから小分けしました。
明日の釣果はどうなるのか!?
また報告します!
やっと2015年初釣行です!
琵琶湖今年もよろしくお願いします!
天候は朝から良くは・・・無かったです。
南風が結構強く吹いてましたが一瞬穏やかになったので出てみました。
名鉄周りは水温6.5℃。
南湖ボディーウォーターで7.2℃。
琵琶湖大橋周りで7.5℃。
しかし・・・
徐々に白波が増えて行き嫌な予感・・・
って事で直ぐに戻る事に!
山肌も奇麗に雪が積もってますね。
帰還中は少し湖面が穏やかになりました。
が、5分もしないうちに湖面は荒れて来て・・・
引き返した事がが良い判断だった事はすぐにわかりました。
まともに波を超えれない状況まで荒れに荒れました・・・
波の高さはバウを越え、一瞬でデッキの上はビチョビチョ・・・
自分もまともに正面から波を丸被り・・・
同船者も全身ずぶ濡れでしたw
初釣行は全身ずぶ濡れになる結果でしたw
天気が良くても冬の琵琶湖は状況がめまぐるしく変わります。
先日の永野くんのブログにもありましたがキルスイッチ、ライフジャケットはしっかり装着して下さいね。
こんなこと言うまでもありませんが、それが自分を守ります。
魚には出会ってませんが、ボートに乗れた、琵琶湖に出れた、ルアーを投げた事が新鮮な気持ちにさせてくれました。
大荒れの初釣行でしたが今年もたくさんのドラマを探します!
昨日はこのシェフと朝方まで続きました。
久しぶりに会いました。
このシェフは愛知県西尾市にある『ラコンチュル オカヤス』のオーナー岡安シェフです。
オカヤスは昨年リニューアルオープンした有名なお店です。
過去にこのようなケーキも作って頂きました♪
シェフは釣りも大好きなフンドシファミリーでもあります!
そんなシェフとの会合も朝方まで続き遂にはこんな姿に・・・
自分の周りには釣りも、人生も見習わないと行けない人がたくさん居ます。
自分も負けない様に頑張って行きます!
オカヤスのケーキを一度食べてみて下さいね!
オススメです!
さて、明日は今年初めての琵琶湖です!
寒さなんかに負けず頑張ってきます!
今日は連休前の金曜日!
今週末は3連休の方も多いのでは無いのでしょうか?
週末釣行に出掛ける方もいらっしゃるのでは?
今週末は気温も低く、所によっては降雪予報も出てますので十分防寒と足下には注意して下さい!
冬。
特に1月2月は最低水温になる所も多くバスの活性もどうしても下がる季節です。
この1月2月にバスを釣るのは至難の業!
なっかなか口を使ってくれませんねw
だけど、そんな時期だからこそ、1匹の価値は大きいし、思い出に残るバスとなります。
良い季節に釣りをして色んな釣りが楽しめるのも良いですが、この時期はとにかく我慢。冬釣りに行く時はコレは必須ですw
そんな冬ですがバスは必ず『補食』を行います。
風当たりの弱い場所や日光が良く当たる様な場所を丁寧に探る事が釣果に繋がって行きます。
少しでも他よりも◯◯な場所を探して行きます。
陸っぱりやリザーバーでは白土よりも赤土、土砂より岩盤とか少しでも水温が温まりそうなエリアを見付けては探して行く作業が必要となります。
赤土も岩盤も日光が当たれば温かくなる速度が速いですからね。
あとはじっくり誘うか、やる気のあるバスのみを狙って行くかですね。
ありとあらゆる手段を使って探して行く必要があります。
しかしコレは釣る力では無く、観察力なんでしっかり自分の行くフィールドを観察してみて下さい。
陸っぱりの場合ボートと違い足場が固定されてるので少々風が吹いていてもしっかり探れます。
また、補食の際シャローにバスが上がる事が多いので陸っぱりの方が有利な事も多いです。
そんな陸っぱりではなんでも出来るスタッガーオリジナルやスタッガーワイドと同様により手早く探れる
『ラオラ』や『ライズバッカーR』は非常に有効なルアーとなります。
①飛距離
ラオラもライズバッカーRもとにかく良く飛びます。
コレは陸っぱりでは非常に有利な事です。
より遠く飛ぶルアーの方がより広い範囲をサーチ出来てそれだけでもバスが釣れる可能性が上がります。
いくら良いルアーでも飛距離が出なければ陸っぱりではその特性が活かせません。
なので陸っぱりでは飛ぶと言う事が大事になってきます。
②操作性
次に立ち上がりですが、ラオラもライズバッカーRも立ち上がりは非常に速いです。
着水した途端スイム姿勢となるのでルアーの性能を最大限に引き出せます。
より浅いレンジではラオラ、水深がある様な場所ではライズバッカーRの使い分けで大丈夫です。
ラオラの着水からスイム状態の動画がありますので参考に見て下さい!
↓
リフト&フォールでもしっかり動きますので試して下さい!
リーリングが有効なのか、リフト&フォールのリアクションが有効なのか試して下さい!
③特徴
そして陸っぱりでもう1つ重要な事が、根掛りにくいと言う事です。
スイム姿勢はラオラもライズバッカーRもリップの機能を潜在させたヘッドとなり対ボトム角度が45℃!
これにより根掛かりが格段に少なくなります。
ボディーの後にフックがついてくるので根掛りにくい設計となってます。
ボートフィッシングなら根掛かりをしても回収に迎えるかもしれませんが、陸っぱりでは非常に困難です。
少しでも根掛りによるロストを低減出来ると言う事はそれだけ果敢に攻めれるという事に繋がりますからね!
この3つを備えてるラオラ・ライズバッカーRは手早く探るために必須ですよ!
今日は一段と冷え込みますね!
そんな中着々と来週の段取りをしてます。
ハイドアップルアーでソルト。
スタッガーオリジナルソルトでの釣果が非常に楽しみですが、昨年もハイドアップルアーは既に釣れてます!
スタッガーピンテールでメバル。
スタッガーワイド2.7インチでガシラ。
これが結構当たります。
ソルトもワイドで釣れるサイズは『デカイ』んです。
そして昨年世に放たれた『スタッガーワイド2インチ』
販売当初からバスは勿論、ソルトで非常に注目されてました!
スタッガーオリジナル3インチソルトそしてスタッガーワイド2インチ
共にその潜在能力は計り知れません。
勿論、2.7インチも投入します。
スタッガーオリジナル、とスタッガーワイド。
この2種類のルアーを駆使してデカイのだけ狙って行きます!
その前に、週末3連休のどれかで琵琶湖に出る予定です。
ソルトも釣りたいですが、先ずは琵琶湖です!
週末寒いですがそれ以上に楽しみです!
今日も外は爆風です。@大阪
そんな大佐はごそごそと段取りをし始めてます。
↓
スタッガーオリジナル3インチ
スタッガーオリジナル4インチ
HIDEUPステッカー
これだけでテンションが上がるのは大佐だけでしょうか?
っと余談は置いておいて・・・
よく見るとスタッガーオリジナルが・・・
立ってます!
その秘密はパッケージにあります。
この通りパッケージの下部がマチになってるので立たせる事が可能です。
VW-2070に適当に入れてもこのように奇麗に並びますね。
VW-2070はノーマルでも勿論使用可能ですが、システム収納も、カスタマイズも可能ですよ!
ソルトはこのパッケージのまま持ち運びます。
何故パッケージに入れたまま持ち運ぶのか・・・?
A.ソルト用スタッガーオリジナルは『匂い』がついてるからです。
ソルト用のみ匂いがついてます。
(従来のスタッガーオリジナルは無臭です。)
なのでこのパッケージのまま持ち運んで下さいね!
来週ですが、ソルトフィッシングに行ってきます。
スタッガーオリジナルで何が釣れるのでしょうか?
それは来週までのお楽しみです♪
