お久しぶりです!
全然更新できなくて、すいません。これからは、頑張りますので、又応援宜しくお願いします・・・さてさて、今年の琵琶湖なんですが、ウィードの成長が遅れているために、未だ、バスはカナダ藻に入りきらず、浚渫のハードボトムや、ウィードのハゲで釣れているんですが一つ肝があって、フィーディングエリアになっていることが絶対で、こんな場所さえ見つけてしまえばサイズはバラバラですが、どんなルアーにも好反応を示してくれています。最近では、10グラムのフットボールジグヘッドに、コイケを刺して、ラバージグの様に使うのがマイブームになっています。ラバージグじゃだめ?って感じもするんですが、コイケを付ける事によって、独特のハリでフォールスピードが抑えられ、ラバージグのキャストフィーリングはそのままに、夏のサスペンドバスにもしっかりとアピールできる様になってバイトが増えています。トレーラーにはバークレイのパワーホグ4インチを使うことが多いです。今年は、不調とよく聞きますが、毎年、水温が30度を超えてきているときは厳しくそんなに不調とは思わないんですが・・・逆に、少しでも水温が下がってくれば、バスたちも秋を意識するようになってクランクやスピナベみたいな横の動きに反応しだすので、面白くなってきますよ!クランクといえばHU300がついに発売になったので、一度手に取って投げてみてください。詳しい事は吉田さんが説明してくれると思うので省略しますが、とにかくよく飛んで気持ち良い!!!巻物では、このよく飛ぶって事が、気持ちよくて気分も良くなり投げ続けることが出来、又、ロングキャスト出来るって事はバスにも警戒心を与えにくいので、結果的に釣果にも繋がってきます。このことは、琵琶湖みたいな、フラットレイクでは、非常に大事だと思うので、一度試してみてください。(釣具屋さんでは、買い占めている人も見かけるので、早めにゲットして下さいね!)コイケフットボールで釣れたバスです!