face スタッガークロー(プロト)

2020-01-24 02:25:22

皆さまこんにちは☀️

こんばんは🌙

モリケンです😁✌️

 

さあ、、いよいよ公開となりましたhuクローワーム‼️

 

スタッフでもある武田さんプロデュースのクロー系ワームです👍

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/24  

 

ファーストプロトの形がじゃ、じゃん!コレっ!!

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/24 

 

僕も近隣のフィールドで投げたらほんの2投であっさり食うほど‼️

 

直ぐにワームズタボロになっちゃったので、強制終了💦💦

 

既に、、完正品が待ちきれないっ!そんなアイテムです‼️

 

そんなhuクローワームですが、僕のカラーも出ます✌️

 

その名もボトムベイト!

イメージはズバリ、ゴリとかエビ‼️

 

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/24 

 

ナチュラルな透け感もありながら、、

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/24 

 

ボトム置いた時もしっかり馴染むように、、

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/24 

 

最大のコダワリポイントはうっすらと入ったブルーパール‼️

 

実は、自然界の魚って表面にうっすらとパールみたいな淡い光が入っている事が多い。

 

ボトムベイトなら名前だけあって、ボトムにいるベイトを忠実に再現したカラーとなっております😆

 

こちらも販売しましたら皆様是非ともチェックしてみて下さいね〜っ🙏🙏

 

それでは〜🙌🙌🙌🙌🙌

face 1月22日ガイド。クリアアップ!ラストにスタ3アラバマにて50オーバー!

2020-01-24 00:45:18

22日は!
hideup 永野総一朗 ブログ写真 2020/01/24

いつもお世話になっている宝塚テックの高井さん&岡本電設様!


宝塚テックの方々は開業間もなくからお世話になっていますが、昔から今も変わらず
「スピニングタックル厳禁」

しかし!
そこでやり切ることができるところが宝塚テックの皆様の凄いところです。
(高井さんたまに私のタックル放ってますが、、、、、、w)


この日は巻きメイン。

できればクランクで押し通したかったのですが、クリアアップした南湖がそうはさせてくれません。

という訳で、スコーンリグやアラバマ系など、弱波動でクリアアップに強いものを中心に放っていきます。



一番最初のエリアは、やはり木の浜~赤野井沖ライン。

このライン上でも、赤野井沖と言い換えれば、「北」の部分と、「南」の部分にそれぞれ主要なウィードの島があるようなイメージ。

どこからどこまでウィードが生えているかを把握し、その上をひたすらに巻く。


朝一、その島の中でもここかな!?と思われるスポットを何回か流しましたが、反応なし。
ベイトの反応も前日以上にない。。。。


この日は、頭を思いっきり切替えて、大移動。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2020/01/24

浜大津~南の大穴周辺。
この日は時間の約8割をこのエリアに費やしました。

理由は、
〇硬い残りウィード(カナダモ)が、木の浜や赤野井と同じように残っていること
〇カイツブリ(魚食性の水鳥)が割と多く泳いでいること
〇北エリアよりも若干濁りが残っていたこと

この辺り。

実際に釣っているボートも見たのですが、、、
たまらんばい艇には、、、、来ず。。。。。。。。。。。


ラストは北上し、
木の浜~赤野井ラインを何度か流しましたがやはりダメ。。

下って、下物沖のウィード。
木の浜からずっと続くライン上です。


ラスト10分で。。。。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2020/01/24

ずばし。

と私に(汗

スタッガーオリジナル3インチをセットしたトレジャートラップにヒットでした。

ウェイトは外側3本は2gジグヘッド。
センターと外側1本は3gジグヘッドを装着しています。

タックルは
▪MACCA 71H(もう絶対硬いロッドが圧倒的にやりやすい)
▪バンタムMGL HG
▪アブソルートAAA16ポンド


一番下のジグヘッドが1,2回ボトムにタッチするイメージで巻いています。
良いところは、ウィードにコンタクトした際に「ブツブツっ!」って硬い感触がロッドから伝わってきます。

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2020/01/24

しかし!!!

いつもお世話になっている高井さんと、岡本さんに初バスをプレゼントすることができず。。。
沢山高菜も買っていただいているにもかかわらず、力足らずで申し訳ありません。。。

このリベンジは来月に必ずや!!

寒い中、この日はこれまでの中でも特に黙々とやり切った感じです。
本当にありがとうございました・・・!!!!!!



終わってからは
淡海を守る釣り人の会のミーティングへ。
1/26の清掃活動の件にて。(私は不在となります)

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2020/01/24

終わり際にいただいた、琵琶湖の水鳥一覧表!
あ~~~~ずっと見てられるなぁ、、、あの時のアイツは、コイツか!みたいな。。。。

ちなみにカイツブリが居るところはベイトも多く、釣れるエリアなのは良く知られた話(キムケンさんが良く言っているので)ですが、
たまらんばい的持論で、、、「オオバン」の沢山溜まっているシャローは釣れません。。。。
(溜まっていないタイミングは釣れるかも)


話は変わり
明日24日のガイドを終えて夜から、ほほえみの国、タイランドへ行ってきます。
学生の頃に行ってから約11年ぶりのタイ。

月曜日に帰国します。

もちろん釣りするのですが、
タックル関係があまり分からず。。。
(琵琶湖のカミツキ亀、ダイナマイト乃村は一足早くバンコクイン。)

ここはこの人!!!!

hideup 永野総一朗 ブログ写真 2020/01/24

アングラーズ堅田店 中村さん!
ダイナマイト乃村のガイアナ釣行記にも度々登場する怪魚系フィッシャーマンのお一人です。

ラインシステムや、交換するトリプルフックなど、私本当にわからず
1から丁寧に教えていただきました。(中村さんご出勤されていて本当に良かった!!)
中村さん、お時間割いていただきありがとうございました!

あちらでもブログは更新いたします!


ひとまず明日のガイドはゲストさんに初バスプレゼントするぞっ!!!!


それでは!


たまらんばい高菜のオンラインショップが出来ました! 詰め合わせをメインに、贈り物、お中元やお歳暮等にもお使いいただけます!

たまらんばい本舗

2023年のガイド空き日は現在ございません

たまらんばい永野のガイドを受けてみたい!という方に関しては本当に申し訳ございません。ただ、釣行日が決まっており、どなたかガイドさんを探されている方に関しては僕のオススメでご紹介等はできますのでお気軽に✉お問い合わせください。

face Newワーム、スタッガークローカラーサンプル

2020-01-23 16:56:42

HIDEUPスタッフ武田栄喜プロデュースワーム、スタッガークロー!

 

 

新たなホグ・クロー系ワームになります!

 

hideup 榎本英俊 ブログ写真 2020/01/23

 

コンセプトはオープンウォーターを釣る。

 

JBTop50に参戦するトーナメンターの経験から得たギミックがいろいろ盛り込まれています!

 

中でも水平フォールに動くボディの足は凄く細かく動き、ズル引き時には前方の大きな爪とカーリーテイルが動き、ボディ全体を振動させる動き!

 

他にもギミックが盛り込まれています!

 

 

 

 

 

そしてスタッガークローカラーサンプル。

 

 

まずは武田くんの「エビダッピ」!

 

ワイドホグにもラインナップされているエビダッピカラーをスタッガークローもラインナップされます!

 

まんでエビです!

 

hideup 榎本英俊 ブログ写真 2020/01/23

 

 

 

 

 

 

そして僕も1カラー担当させていただく事になりました!

 

僕のテーマは水に溶け込まないです。

 

何?となりますよね!

 

ベースは青いカラーとなります!

 

青は水中に最後まで残るカラーは皆さんご存知かと思います!

 

この強目なカラーが欲しかったのもあり、セレクトしました。

 

 

hideup 榎本英俊 ブログ写真 2020/01/23

 

hideup 榎本英俊 ブログ写真 2020/01/23

 

hideup 榎本英俊 ブログ写真 2020/01/23

 

 

 

 

 

カラーサンプルなので、これから少し変わるかもしれませんが、濁ったところというより、オールマイティに投入でにる青を目指したいと思います!

 

 

 

日々進化し続けているスタッガークロー!

 

もう少しお待ち下さいませ🙇‍♂️

face 新商品一部公開

2020-01-23 08:27:35

おはようございます。

今日から暫く雨でございます・・・

仕事終わりの釣りも中々行けそうにないかな?

 

 

今年の新商品を一部伝えておきます。

現在、武田くんが開発中のスタッガークロー

シンプルに釣れそう。

ここからどう変わるのか?それとも・・・

楽しみです。

 

hideup 久次米良信 ブログ写真 2020/01/23

そして永野君開発中のHU-ミノー77SP

このサイズは!! 色々と使えそう海でもw

hideup 久次米良信 ブログ写真 2020/01/23

そして少し前から使わせて頂いたHUステック

こちらも順調に発売予定が決まっております。

色々とこちらも使い分けができる商品ですので宜しくお願いします。

hideup 久次米良信 ブログ写真 2020/01/23

face スタッガークローもRED SIGNATUREも、始まりはここから!

2020-01-23 01:06:50

スタートはここから「TOP50 遠賀川戦」→ Basser siteB

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/23

準優勝で終えたこの試合で「本気」で思った、自分が欲しいもの・・・・

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/23

遠賀川戦でメインとなったのがホグ系ワーム(当時はパワーホグ)の「フリーリグ」 どうしても、自分の好みの物が欲しい!全てはそこからが始まりで「スタッガークロー」が始動した。  

もちろん今年発売となる「RED SIGNATURE」も同様に、自分が得意とするボトムの釣りをさらに高精度で行える、そんな物が欲しかった。

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/23

説明をしようとすると、どうしても避けれは通れない「魚探」の話。画像の詳細はこちら→TKD HPブログ 

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2020/01/23

私の場合、琵琶湖ガイドもトーナメントでも魚探を活用し、水中を想像しながら釣りをしています。「想像」と書いてはいますが、かなり現実的なところまで把握して釣りをしています。岩や木なんかの「ストラクチャー」のサイズや形。バスが向いている方向や、ベイトのサイズ!とにかく、多くの情報を魚探から読み取りアプローチを行います! これらの魚探から得られる情報は、本来ルアーを投げて「結果=釣果」としてバスから答えが返ってこないと、わからない情報までも手に入れる事ができます。 

 とにかく、何が一番いいたいかというと・・・・ 投げる前から釣れるってわかってルアーを投げてます。

そのくらい私にとって「1投」ファーストキャストに求める要求は高いです。だからこそ、自分の一番信頼できる「65MHST/RS」でスタッガークローを操りたい、そんな思い出ルアーを作っております。 

 

2月イベント情報

2020年2月はイベント多めでございます。2月7.8.9日はインテックス大阪!こちらでは「garminブース」と「

ハイドアップブース」にてお仕事をしております! 是非お越しください!

MACCAシグネイチャーモデル
4月発売予定
HUMC-65M /RS
8~20lb,1/4~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ロッドの”戻り”を意識したミノースペシャルロッド。
HU-MINNOWはもちろん、ポッパー、スティックベイトなどのアクションが必要な釣りにベストマッチ。オカッパリの1本としてもOK。

4月発売予定
HUMC-65MHST/RS
8~16lb,1/16~3/4oz
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。ソリッドティップ搭載。操作性重視のボトムスペシャルロッド。テキサス、ジカリグ、フリーリグ、フットボールジグなどのボトムワーミングに特化し、取りまわしの良さからショートキャスト、ピッチングでの”撃つ釣り”では更にパフォーマンスを発揮する。

4月発売予定
HUMC-69ML /RS
6~16lb,1/8~1/2oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野監修。ベイトフィネスの一段上を行く、ザ・ライトバーサタイルロッド。アフター時期に必要不可欠となった巻きキャロ、ノーシンカー、ライトラバージグ、ベイトネコからシャッドまで”ライトな撃ちから巻きまで”を幅広く繊細にこなす1本。

5月発売予定
HUMC-611MHST/RS
12~16lb,1/8~1oz
¥49,500(税別)
たまらんばい永野のこだわりが最も詰まった至高の”ズバシ”スティックロッド。遠くでのボトムの変化を逃さない繊細なソリッドティップを搭載し、ワーミングにおいて、投げる、動かす、感じる、合わせる、この一連の流れ全てを気持ちよく行えるように設計した1本。特に永野のホームである琵琶湖のワーミングにおいてはこの1本でそのほとんどを網羅する。

5月発売予定
HUMS-63MLST/RS
4~6lb,1/16~1/4oz PE:0,6~1,2号
¥49,500(税別)
武田栄喜監修。トーナメントシーンに必要不可欠なPEラインを使用したカバー攻めに対応しつつ、ネコリグ、ダウンショットまで繊細に操作できる1本。パワー系ソリッドティップを搭載した懐の広いスピニングロッド。

5月発売予定
HUMC-76XXH/RS
30lbMAX 5ozMAX
¥49,500(税別)
HU初となるビッグベイト対応ロッド。1,5ozクラスから5ozクラスまでを快適に投げ続けることができる。アラバマにも対応し、このロッドの登場により、更にヘビーデューティーなサーチが可能となった。

ハイドアップブースでは今季リリースされる赤マッカ「レッドシグネイチャー」が展示されております!ハイドアップスタッフ永野、武田のワガママが詰め込まれたロッドとなっておりますので、是非、インテックスに足を運んでいただきご覧ください。

次の週はフュージョンで最新デジタルデバイス&エレキの試乗会となっております。両日ともに私も参加となっておりますので、この機会に新アイテムをご覧ください! garminエレキ「フォース」にミンコタ「ウルトレックス」を体験することができます。

face ポーランドからのお客様‼️in東山湖

2020-01-23 01:06:08

 こんにちは☀️

こんばんは🌙

モリケンです😆👍

 

昨日は東山湖フィッシングエリアさんへ🙋‍♂️

日本一の面積を誇るポンドには大中小、様々な魚種の魚が入っており、魚影も濃く色んな意味で日本1のエリア‼️

 

そんな東山湖さんに、、海外からのお客様、、

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/23 

 

ラファエル さん!そして奥様のバシャさんをお迎えして、、

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/23 

 

バリバス チームで

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/23 

 

ロッドなり、ラインなり使い方をレクチャー‼️

 

この時期の東山といえば!1.5g前後のスプーンを底スレスレを引いてくるというのが鉄板テクニックなのですが、、

 

そこがまたラインだったりフックだったり、ロッドだったりのセッティングで釣れるか否かの境目が確実にあるのがこの釣りの深い所!

 

でも、、私のタックルを使ってもらい、レクチャーするとラファエル さんソッコーで釣られており流石です😆

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/23 

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/23 

 

決して周りは釣れている訳では無いのですが、カラーとレンジ、スピードが合えばホイホイの状態でした‼️

 

バスが釣りにくくなる冬季にハイシーズンを迎えるエリアトラウト!

レンジ感やファイトの練習するにはもってこいの釣りでもあります。

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/23 

 

奥様バシャさん!スーパー営業マン添野さんのレクチャーもあり、サクラマスを筆頭にクランクベイトにスプーンに釣りまくり😆

ぜひポーランドにも持ち帰って頂きたいですね〜!

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2020/01/23 

 

そして、、東山湖といえば数釣りながら普通にこのサイズが混じるのも魅力‼️

1ポンド、2ポンドラインでのこのサイズのやり取りはヒヤヒヤもので超楽しいです👍👍

 

皆様も機会あればぜひ遊びに行ってみて下さいね〜😆

 

↓東山湖フィッシングエリア↓

http://www.higashiyamako.com/

 

それでは〜😙😙😙😙

face 今年の冬はHUミノーのジャークが好調!バシバシジャークでバシバシ釣れる楽しい冬シーバス!

2020-01-22 21:44:15

今年の冬シーバスはミノーが好調!!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/01/22

 

恐らくイワシベイトと思われる、60センチ~70センチくらいの元気のいいシーバスがバシバシジャークで釣れてくれる!無茶苦茶楽しい冬を迎えています!!

 

前回紹介したアカキンはもちろん釣れていますが、少し光量低めの日は

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/01/22

やっぱりケイムラカタクチ!ここ最近は天気の悪い日も多いので出番が多くなっています。

 

ルアーカラーは、個人的にベイトフィッシュの色に対しての、光量や天気、潮色が重要だと思っています。ケイムラカタクチはイワシなどのシルバーっぽい魚がベイトで、光量少なめの曇りや雨くらいの天気の時に釣れると感じているカラーです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/01/22

 

ベイトによって変えるのはカラーだけでなく動かし方も変えるべきだと思っています。イワシだからこういう動かし方と決まっているわけではないのですが、少なくとも最近はバシバシジャークを入れてからのストップや、次の巻きで食わせるイメージで動かしています。

 

ジャーク5回→巻き→ジャーク5回→巻き

 

文字で書くとこれだけなんですが、ジャークの仕方と巻きのスピードがポイントです。

 

ジャークはなるべくラインスラッグを出してジャークをして、なるべく手前に来ないようにジャークをします。でも強めにジャークしてルアーがここにある、エサがここにあるという事をアピールしてシーバスに気付かせます。このラインスラッグを出しながらの強いジャークというのがまず一つポイントです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/01/22

 

続いて巻きになるのですが、この巻きのスピードは当日の状況で早めがいいか遅めがいいかが違います。これはその日に見つけるしかありません。巻きのスピードが合わないと、バイトも出ないしチェイスもしませんので次のジャークの意味がなくなってしまいます。アタリが出る巻きのスピードを毎キャストスピードを変えて見つけるようにしましょう。

 

ひとまず、最近釣れている動作でいえばこんな感じなのですが、どういったイメージで釣りをしているか、ミノーがどういった動きをしているからシーバスが口を使ってくれるのかを、次回は解説してみようと思います。年明けからあまりパターンが変わっていないことと、最近はハイシーズンに比べてちょっとお客さん少な目でしっかり自分が釣りが出来ているので、少し自信をもって紹介したいと思います(苦笑)

HU-Minnow111S