先日のチャプターでのタックル

巻きの展開から途中、撃ちのウィードパターンに変更

HUMC-71H　リールは8:1のハイギヤ　フロロ16lbのタックル

フッキングの貫通力を上げるためヘビータックル

 

メインリグはテキサスリグ

ジグ系が状況的には良いのですが、切れ藻も多くウィードエッジや中に入れるのでアピール力は落ちるがテキサスに

5インチは中々乗らなかったが、あの濁りにはアピールを重視した。

明確なバイトは5バイトあたったものの物にできないのは腕でしかない・・・

ルアーのパワーは本物

ガッツリ歯型も入りこれでもバレてしまうというのが現実でした。

3つは掛かっていたのだが、考えられるのが掛かりどころ

ヘビータックルのアワセで5/0フック以上でバレてしまうのは身切れ?

ここまでバイトがあり1匹もとれないのは初めて

怪しいアタリを入れればかなりバイトもあった。

自分的にはやはり激濁りには大きいルアーが良い

バイトまで行かなければその後はない!

フォールからのスラッグをとり大きくシャクル感じで気づかせてからのバイトでした。

この時ムーンサルトの様なアクションで水押しが強いので良かったのかもしれません。

あまりにも濁りが強かったので喰いミスが多く運が左右した試合だった気がします。

ただフックアップしたのが4インチ、これが意味するのは魚がやや小ぶりなのかも?

ゼロでしたが良い経験ができた試合でした。

来シーズンも前日プラなしの当日でのぶっつけですが

頑張ってその日をアジャストしていきたいと思います。

 

台風が来て1週間、まだまだ雨の影響もあり

激濁り状態な旧吉

濁りがとれたら秋の巻きのゲームをして行きたいと思います。