MENU

Home

Fishing Rods

Hard lures

Soft lures

Saltwater

Tools

RCMF

Apparel

Staff SNS

  • 蘆原仁
  • 石井健一
  • 板山雅樹
  • 入江勇樹
  • 榎本英俊
  • 近江弘之
  • 小幡伸一
  • 加藤純平
  • 兜森陸
  • 久次米良信
  • クリリン
  • 小森章生
  • 坂田泰信
  • 嶋岡大地
  • 須江一樹 その他
  • 杉林奏太
  • 鈴木利忠
  • 大佐
  • 武田栄喜
  • 豊福凌平
  • 中澤諒
  • 永野総一朗
  • 中村大輔
  • 西川慧
  • 乃村弘栄
  • ぷりお
  • 本田海斗
  • ボンバー
  • 松本泰明
  • 美馬右樹
  • 室田好紀
  • 森悟司
  • 森田健太郎
  • ポッツ山崎
  • 吉田秀雄
  • 渡邉尚昭
  • HIDEUP Blog 須江一樹

    キーワード『』で 8 件ヒット

    HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエピカピカイワシのご紹介!

    2019-08-05 07:57:51

    HIDEUPからHUミノー111のシンキングモデルが発売になります!!ソルトバージョンです!

     

    その名も『HU-MINNOW 111S』!(そのままですね)

    一応僕監修モデルという事で、頑張ってカラー等々考えさせていただきました!

     

     #S-01 スエピカピカイワシ と

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

     

    #S-02 スエキンキライワシ!

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

     

    ネーミングセンスはさておいて一生懸命考えた2カラーです!いろいろ狙いを持ったこだわりの2カラー!これからしばらくこの2カラーのご紹介をさせて頂きます!

     

    まずは #S-01 スエピカピカイワシ からご紹介!

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

     

    ボディのベースはクリアベースで、クリアピンクヘッドからサイドにキャンディ模様とイワシのドットを入れました。(この写真のサンプルにはイワシ模様がありませんが、実物にはイワシ模様が入ります。)HUミノーの特徴的なギミックでもあり、ピカピカの名前の所以でもありますリフレクト板が内蔵されています。加えて、ボディの表面にはオーロラっぽいホログラムが張り付けてあります。

     

    サイドのカラーの個人的な狙いとしては、光り過ぎないボディとリフレクト板のピカピカです。

     

    クリアカラーの特徴としては、水の中の泡のようにボディが光ることが挙げられます。光を透過している様でその実、反射して常にボディが光っていることが特徴です。僕の狙いでは、なるべくリフレクト板の反射のみ光らせたいと考えていました。HUミノーのリフレクト板はボディの前半分にしか入っていません。ロールのたびにこの部分だけ光らせる事が出来れば、明滅効果で常に光っているよりも効果的なアピールができるのではないかと考えていました。

     

    ボディの光を抑えるために、何かの色を乗せれば解決するとは思うのですが、単色で何かの色を乗せてしまった場合に、特定の状況でしか釣れないカラーになってしまうと困ります。このカラーのテーマはナチュラルでありながらのアピールカラーという、ストライクゾーンの広いカラーを目指しているからです。という事でシーバスカラーの定番ではありますが、キャンディカラーを採用しました。キャンディカラーであれば、その時の潮の色、陽の加減、魚のコンディションによって見えるカラー見えないカラーが変わって、状況問わず釣れるカラーになると考えたからです。(キャンディはそういうカラーだと僕は思っています)

     

    ボディが光らないことでクリアカラーは透けるカラーになります。その時のクリアカラーのナチュラル感やローアピールは、他には代えられないものがあり、キャンディカラーで光を抑えることで、クリアカラーのナチュラル感も出せると考えました。普通のルアーだとこのクリアベースのナチュラル感だけになってしまいますが、HUミノーのリフレクト板のフラッシング効果で、ナチュラルでありながら適度なアピールが可能なカラーを考えた結果がこのサイドの模様です。

     

    ピンクヘッドに関しては、個人的に「やっぱりなんだかんだピンクって釣れるなぁ」と感じることが多い為に、どこかにピンクは入れたいという思いと、頭がどこかをはっきりさせたいという狙いからピンクヘッドにしました。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

    写真を見るとわかりますが、後ろから見ると(魚目線で見ると)やはりピンクのところが少し目立っています。頭がはっきりすれば、そこまでちゃんと口に入れないと逃げられる、と魚は考えるとわかると思うのです。たぶん。目立たせたいという意味もありますが、よりバイトを深くしたいという思いもありピンクヘッドにしました。

     

    イワシ模様に関しては、みんな大好きだからっていうのもありますが(笑)やはりドット模様のバイトマーカー要素や、凹凸感を出すために必要だと考え採用させていただきました。

     

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

     

    ベリー側はチャートイエローを配色。サイドのフラッシングの明滅とは対照に、動いていても常に良くシーバスから見えるように意識したカラーを採用しました。

     

    フラッシング効果は、ルアーが光ることで遠くの魚にルアーに気づいてもらうためのアピール方法です。ですが、光るものは実体として光るものが何なのかをとらえずらいと考えられます。そこでお腹のカラーで、光っているものがルアー(エサ)だという事を気づいてもらいます。その為、はっきりと実体として見えやすいと思われるカラーを配色したかったのです。

     

    魚が釣れない原因の一つに、ルアーを魚が見つけられていないという事が挙げられます。正直食い渋りよりもずっと可能性が高い原因の一つで、かつ人間側で解決可能な要素だと思います。スエピカピカイワシでは、サイドのフラッシングで魚に気付いてもらってから、ベリーのカラーでルアーを発見、そして追尾までしてもらえるようなカラーを目指して考案しました。追尾したうえでのナチュラル感もクリアベースで出ていますので、自然とバイトまで誘えます。ちなみにベリーのチャートイエローは、追尾した時にも魚がルアーを見失いずらいという効果もあります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

     

    背中側は、頭のクリアピンクからブルーにグラデーションしています。背中のカラーに関してはなるべく存在感を消す事をテーマにしています。基本的にこのカラーはサイドとベリーのカラーで魚を釣ることを目的としています。その中で背中まで目立つようでは狙いがブレてしまうため、背中はなるべく存在感のないカラーにしたかったのです。

     

    その為、ピンクヘッドの部分のピンクから、潮になじむ薄めのブルーをあしらいました。ここもクリアにしてしまって、ロールした時に余計に光ってしまう事を防ぎたかったのです。

     

    そのうえでリフレクト板が反射する為の光を取り込むために、お腹のチャートのような光を遮るカラーを上には配色したくありませんでした。採光するための窓のような考え方です。クリアベースで、光を背中から取り込みつつ、背中自体の存在感は消したいという狙いの配色がこのブルーです。

     

    正直、オリカラとはいえ『ありがち』なカラーのように見えてしまうかもしれませんが、一応僕個人の狙いがそこにはありますので、単純に釣れそうという事だけで思いついたカラーではないことだけはお伝えしたいです。答えは魚が出す事なのですが、釣り人として一生懸命魚のことを考えたカラーです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

     

    テスト段階では僕もビックリするほど釣れてます!是非発売した際は使ってみてください。このミノーが発売するころには東京湾ではハイシーズン本番!ミノーの時期になっているはずです!

     

    次回はスエキンキライワシのご紹介です!お楽しみに!!