須江一樹HIDEUP Blog

ショートリップなのにめちゃ潜る!?HUミノー111Sが釣れる秘訣!

2019-08-23 21:16:06

前回はタダ巻きで釣れるというお話をさせて頂きました。
 
 
 
今回は潜行深度のお話です。
 
まずはシンキングがどのくらいのシンキング具合なのかをお伝えします。
 
水深約2.6m 水温30度 PE1.2号 ナイロン20lb で実験
 hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/23
 
 
ここにHUミノー111Sをフリーで沈めると

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/23

大体15秒ちょっとで2.6mを沈むという事になります。
 
となると1メートル沈ませるのに5~6秒。あれ?こんなに遅かったっけ??と僕も思ったのですが、水温30度ではそれも仕方がないかと落ち着いて考えて納得しました。
 
これから秋冬とミノーシーズンの頃にはもっとはやく沈むはずですが、今のところの計測ではこれくらいのスピードで沈みます。
 
潜行深度はフルキャストして普通にまけば2~2.5mほどで、ショートリップのミノーとしてはかなり潜る設計です。
 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/23

 

この日はガイド中にお客さんと一緒に釣りをさせて頂いて、後ろからバリバリ釣れました(;^_^A

もちろんお客さんにはミノーが釣れるという事は伝えてお客さんもミノーを投げているのですが、一向にお客さんアタリはなく僕ばっかりバンバン釣れてしまいます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/23

 

色々ルアーチェンジしてようやくお客さんにアタリが出たのは、ロングビルタイプのディープダイバーでした。そのくらいHUミノーは潜っていたという事だと思います。

 

潜るほどいいルアーという訳ではありませんが、潜るルアーを潜らせないように使うのは簡単ですが(ロッド立てて巻いたり)、潜らないルアーを潜らせるのは大変です。そういう意味でHUミノーは潜行深度が深い分守備範囲の広いルアーだと言えると思います。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/23

 

個人的にはこの潜行深度を、ショートリップで実現しているところがHUミノーの釣れる秘訣かと思っています。まずショートリップだとルアーが前傾姿勢になりにくく水平姿勢に近い姿勢で泳いでくれます。これは個人的感覚で、根拠も裏付けもない話ですがルアーが泳いでるときはなるべく水平姿勢の方が魚は食ってくれると思っています。(裏付けになるかはわかりませんが、ディープダイバーVSHUミノーではHUミノーが圧勝でした)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/23

 

 

加えて、ショートリップならトゥイッチングやジャーキングなどのロッドアクションでのアクションも非常につけやすいです。HUミノーはジャークして横にバンバン飛ぶミノーではありませんが、ロングリップに比べればダートはしますのでダートでのアピールも可能です。ダート幅は少なめですが、水を噛みながらの水押しダートはHUミノーならではのアクションですので、遠くの魚にも気づかせる水押し効果は間違いなくあると思っています。

 

アクションがつけやすく、魚が食いやすい水平姿勢になりやすいショートリップの潜るミノー。それがHUミノー111Sです。

 

正直サスペンドモデルで十分釣れました。でもシンキングにどうしてもしたかった理由があります。次回はシンキング化でのメリットをお伝えしたいと思います!

HU-Minnow111SPsaltwater

タダ巻きでだけで釣れるHUミノー111S!!

2019-08-19 22:25:47

期待のHUミノー111S!!

掛けたら獲る!!HUミノー111Sがバレにくい理由!

HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエキンキライワシのご紹介!

HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエピカピカイワシのご紹介!

 

今回はアクションについてお伝えしたいと思います!

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/19

 

アクションは、SPモデルに比べてシンキングモデルはロール中心のアクションになります。重心移動ウェイトを足したことにより、動きが重くなったといえば重くなったのかもしれませんが、元々の動きがウォブリングも入っていた動きだったので、ウェイトを足したことによりウォブリングが抑えられてロール中心になり、むしろソルト向きのアクションになってくれたのではないかと考えています。

 

ただしプラグ自体の形状はそのままなので、強波動アクションは健在で、魚へのアピールはもちろんのこと、アングラー側にとってのメリットとなる手に伝わるアクションはそのままです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/19

 

HUミノーの素晴らしい点は、とにかくタダ巻きで釣れてくれることです。巻くだけでシーバスが釣れてくれます。

なんて事だけ書くとすごく胡散臭いのでもう少し詳しく書きます(笑)

 

タダ巻きで釣れるというのは本当です。おそらく僕がHUミノーでキャッチしたシーバスの80%くらいはタダ巻きでキャッチしています。残りはトゥイッチングです。

ただし、本当にただ巻いているだけではいっぱい釣ることは難しいと思います。その日のコンディションに合わせて巻くスピードを変えてあげることで数を伸ばす事が出来ます。

 

早く巻けば反応してくれるのか、遅く巻けば反応してくれるのかを、投げて巻いてその日のシーバスが反応するスピードを見つけてください。コツとしてはなるべく一定のスピードで巻くことです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/19

 

バイトやチェイスがあるスピードが見つかったら、そのスピードでとにかく巻き続けましょう。見つかればシーバスが釣れ続きます。

 

タダ巻きで釣れるHUミノーの最大のメリットというのはここだと思います。タダ巻きで釣れるスピードが見つかれば、それを再現することは容易なので状況が変わらない限りいつまでも釣れ続くというメリットです。これがアクションを加えないと釣れないルアーだと、再現性が難しい為釣れ続かせることが難しいのです。

 

また、同じルアーを使っていた人がいた場合の『真似』も楽です。HUミノーは潜行深度も安定しているルアーなので、タックルの誤差(ギア比やリールの大きさ)を人間側で調整すれば、同船者が釣れていればそのスピードを真似すれば魚が釣れます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/19

 

では、80%釣ったタダ巻きの残りの20%のトゥイッチングについてですが、これも基本はタダ巻きありきの釣り方になります。

 

どういうことかといいますと、まずはタダ巻きで釣れるスピードを見つけます。釣れるスピードが見つかると、バイトがあったり、後ろにまとわりついてる感があったりという、ルアーに間違いなく魚がついているという状況が時たまあります。

 

こういう時にトゥイッチを入れてあげるとバイトに確実に持ち込める状況が少なからずあるため、トゥイッチが釣果の20%入ってくるのです。ですので、基本はタダ巻きありきのトゥイッチングになります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/19

 

タダ巻きでいっぱいシーバスが釣れるミノーHUミノー111S!通年使えるミノーですが、東京湾でいえばこれから秋から初冬にかけてがミノーのハイシーズンです!楽しみでしょうがない!!このミノーシーズンに間に合うように慌ててカラーやシンキング化を進めました(笑)

 

発売まであと少し!もう少しお待ちください!!

HU-Minnow111SPsaltwater

掛けたら獲る!!HUミノー111Sがバレにくい理由!

2019-08-15 21:38:51

バレやすいと有名なターゲット『シーバス』。

ボートシーバスはバーブレスで釣りをすることが基本ですので、特にバレやすいとされています。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/15

 

HUミノーは3本フック使用で非常にバレにくく、かつバイトがかかりやすい仕様になっています。

 

そもそもですが、シーバスで使うルアーでいえばミノーは非常にバレにくいカテゴリーのルアーです。バレやすいという印象を植え付けているのは、メタルバイブやスピンテールなどの高比重のメタル系ルアーを使用した時に、シーバスにエラ洗いをされるとほぼ確実にバレるので、その印象でシーバス=バレやすいとなっているのだと思います。

 

比重の低いミノープラグはそもそもバレにくく、かつ3本フック仕様なのでなおバレにくくなっているルアーがHUミノー111Sです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/15

例えばこの写真のシーバス。スレ掛かりかーと残念がるところかもしれませんが、実はこのように上がってくるところにバレにくいという理由があります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/15

 

恐らくですが、最初に食ったときにはこのような位置でかかっていいたと思われます、それが段々とファイト中にボディにフロントフックがかかり、リアの口のフックが外れ、外れたリアフックがさらに後ろのボディにかかり、と渡っていくことで2枚目の写真の結果になってしまうのだと思います。

 

もちろん、口にかけたままの方がファイトも楽だし、魚に余計な傷を作らないという点では掛けどころとしては口が理想的ですが、釣り人心理としては掛けた魚はどうしても獲りたいというところが正直なところ。

 

3本フック使用なら、ファイト中にルアーがどんどんシーバスに絡んでくれるので、非常にバレにくくキャッチ率が格段に上がります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/15

 

特にファイト時間が長くなればなるほど、絡んでくれる率が高くなります。という事は大型をかけた時のキャッチ率が上がるという事です。

 

これから東京湾はハイシーズンを迎えて、魚のアベレージサイズがどんどん大型化していきます。コノシローパターンのビッグベイトの釣りが東京湾ボートシーバスの代名詞的な釣りですが、プレッシャーや魚のレンジのことを考えると、やっぱりHUミノーくらいのサイズ感のミノープラグは、ビッグフィッシュ狙いではハイシーズン以外のシーズンでも絶対に外せないルアーの一つです。

 

去年、おととしとローカルの大会ですが僕の船で大会の優勝者が出たウイニングルアーもミノープラグでした。(その時のパターンも再現できるようにシンキング化してもらいました。パターンの詳しいことはまた次回以降に書きますね)ミノーはやはり大きい魚を引っ張ってくれるルアーです。

 

掛けたら獲れるHUミノー111S!今年のハイシーズンはHUミノーで是非80UPをキャッチしてください!!

HU-Minnow111SPsaltwater

東京湾マゴチが好調です!オリジナル3.5とワイド3.3で5発!

2019-08-12 22:06:41

むっちゃくちゃ暑い3連休。いろんな魚の夏バテ感を感じるのですがマゴチは好調です!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

昨日はハイドアップルアーではありませんでしたが、ダブルヒットもあるほどの好調っぷり。魚はいっぱいいます。

 

ただ問題なのは魚はいっぱいだけど、口を使わせるのが非常に難しいという事。正直ルアーの形やカラーよりも、この連休はアクションと合わせ?が魚と噛み合う人は釣れるけど、噛み合わないと全然釣れないという感じで、船中の魚と噛み合った誰かだけいっぱい釣れるという3連休のマゴチでした。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

今日のいっぱい釣る人はこちらの方。早くに動かし方のコツをつかんで、半日で4キャッチして頂きました。一匹目はオリジナル3.5インチのモエビカラー!僕のブログを読んでくださってるそうで、上州屋渋谷店さんでスタッガーを買ってきてくださったそうです。ありがたいです(´;ω;`)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

2匹目はスタッガーワイドツイン3.3インチのレッドGF!このように、あまりルアーの種類やカラーにはっきりとした当たりの何かがあるわけではありません。ただ、3インチ台の方が明らかにアタリは多い気がします。大きくてオリジナルの4インチまでかなと思います。

 

動かし方のコツは、とにかくゆっくり動かす事。ロッドで動かしてもリーリングで動かしてもいいのですが、とにかくスローに動かすことを心がけてください。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

続いてはワイドツイン3.3インチのオレンジGF!

 

スローに動かしつつ、ルアーをあまり浮かさないことがポイントです。僕はリーリングで動かす派なのですが、僕はリール1回転か半回転ゆっくり巻いてテンションフォールという感じで動かしました。ほぼほぼズル引きに近い感じです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

アカキンで釣れました。小さいアタリや、チェイス?的なものはいっぱいあります。2キャストに1回は何かしらの反応があるといっても大げさではないくらいです。でもちゃんと食ってはくれません。

 

こういう時に重要なのは、合わせないことです。コツっと当たった時にすぐにバチンと合わせてしまうと、大体の場合がスッポ抜けしてしまいます。しっかりとルアーを飲み込んでいることを確認してから合わせるようにしましょう。具体的に言うと、当たったなと思ってもそのまま普通にアクションをし続けてみてください。次のアクションをする時のリーリングでマゴチの重さを感じたらバチンと合わせると、しっかり合わせる事が出来ます。重さがなければそのまま何事もなかったかのように、アクションをし続けてください。そうすれば本アタリ的なアタリが出ることがあります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

朝からバラシと、乗らないアタリに翻弄されてましたが2回目のマゴチ釣りで無事キャッチです!うれしー!!3.5インチモエビ!!

 

中々勇気がいりますが、ステイというのもありだと思います。当たったら少し止めておく。それくらいいきなりちゃんと食ってくれることが最近は少ないです。ただ、魚の活性が高い日や、魚のサイズが大きい時はちゃんと食ってくれることもあるので、その場合は即アワセでもOKです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

新色でも釣っていただきました!あざーっす!!(笑)オリジナル3.5インチウルメイワシ!!

 

あと最近の傾向として足元でのバイトが非常に多い事が挙げられます。ずーっとついてきて結局足元で食うという感じだと思うのですが、しっかりと足元まで気を抜かずにアクションさせましょう。今日は本当に足元バイトが多かったです。

 

①オリジナル3.5かワイド3.3に20~25gのスイミングテンヤをセット

②ゆっくりとなるべく底から離さずにアクションさせる事。

③当たってもむやみに合わせずにしっかりとマゴチの重さがロッドに乗ったら合わせる事。

④当たっても乗ってない感じの場合は、何事もなくそのままアクションをし続ける事(もしくはステイ)

⑤足元までしっかりアクションし続ける。

 

この三連休の釣れ方のまとめとしてはこんな感じです。是非参考にしてみてください。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/12

 

僕的には、今日お客さんが釣れたカラーのほかにチャートオレンジBFがやはりおススメです。午後少し竿ださせてもらって釣れました。

 

段々と、右肩上がりな気配の東京湾マゴチ!チャレンジお待ちしてます!!

stagger_original_35saltwater

回復傾向?照りゴチシーズンのルアーマゴチ!オリジナル3.5チャートオレンジBFで3発!

2019-08-10 21:51:49

産卵から明けてかなり釣れだした感のあった東京湾マゴチでしたが、先週はなぜかぱったりとなんにも釣れなくなってしまっていました。

 

そんな中での不安なタコマゴチのリレー便で今日は出船!

 

朝一ポイントで

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/10

オリジナル3.5のチャートオレンジBF!スイミングテンヤの25gを使用しました。

動かし方はいつものリーリング2回転からのテンションフォールなのですが、今回は珍しく巻きで食ってきました。

 

ひとまず朝、マゴチから始めて一本は釣れてくれましたがお客さんにはノーバイト。全くの無反応ではないものの困りました(( _ ))

 

ただこのポイント、マゴチがいないわけではありません。というのもエサ釣りの船は大忙しで釣れまくってます(汗)

正直横に並んでやりたくなくなるペースで釣れまくりです。

 

夏はエサ釣りが特に釣れる時期だと思うのですが、ルアーで釣れないかというとそういう訳ではありません。タイミングだったり、ルアーの種類だったり、動かし方だったりのストライクゾーンが非常に狭くなってしまっているのが夏のルアーマゴチの特徴だと思います。それがつかめると、今までが嘘のようにアタリが頻発するようになるので、夏マゴチはそこが面白いところです。

 

とはいえアタリがないのもつらいのでタコへ逃避。

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/10

一時期からするとだいぶ落ち着いてきたタコですが、まだまだノリノリです。一回りサイズが大きくなった気がするので、リリースも少なくてお土産確保にぴったりの釣りです。

 

ひとしきりタコを釣ってお土産確保できたのでマゴチアゲイン!今度は別のポイントへ向かいました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/10

ポイントが変わってもチャートオレンジBF!動かし方はゆーっくりリーリング1回転からのテンションフォールという感じでした。ほぼ浮かしてないので、ズル引きに近いリフト&フォールです。

 

このマゴチは3回くらい当たって3回目でちゃんとかかってくれたという感じでした。前のポイントもそうだったのですが、『全然乗ってないアタリ』というのは結構あります。フグなのか小さいマゴチなのかはその時点ではわからないのですが、こういう時は合わせないという事が重要です。

 

合わせてしまうと、せっかくマゴチがルアーに絡んできているかもしれないのに、マゴチの目の前からルアーを消し去ってしまいます。当たっても次のアクションでルアーにマゴチの重さが乗っていなければ合わせないで、我慢してアクションをし続けましょう。何回かアクションしているうちに本気食いをしてくれるかもしれません。

 

動かし方と、アタリの出方を説明すると

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/10

オリジナル3.5チャートオレンジBFをAmazonで買ってきてくれた朝田さんにヒット!本日最大60センチ!!デカい!!

 

アタリがあってずいぶんと経ってから合わせてました。見てた僕が我慢しきれずに「合わせてみたら?」と言っちゃうほどのタメ(笑)

写真はルアーを出してとりましたが、バックり丸のみでした。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/10

HIDEUP製品ではありませんがクロー系のワームのズル引きでも釣れてました。今日はズル引きの日だったのかもしれませんね。

 

一週間ぶりのマゴチ釣りでしたがだいぶ回復してきた感じがあります!エサ釣りでは驚異的な釣果が出ているのでマゴチはいっぱいいます!いるマゴチをどう食わすかが面白い照りゴチのシーズン!是非チャレンジしに来てください!!

stagger_original_35saltwater

HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエキンキライワシのご紹介!

2019-08-07 21:42:16

前回もお伝えしましたが、HIDEUPからHUミノー111のシンキングモデルが発売になります!

HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエピカピカイワシのご紹介!

 

今回は2カラー発売されるうちのもう一つのカラー、スエピカピカイワシをご紹介したいと思います!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/07

スエピカピカイワシはクリアベースなのに対してスエキンキライワシはゴールドベースカラーです。ゴールドの粗目のラメを全体的に吹いてもらっています。

 

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/07

 

ゴールドラメベースにキャンディカラーとイワシ模様をあしらっています。スエピカピカイワシでは、リフレクト板の反射を生かしたピカピカするフラッシングを目指しましたが、スエキンキライワシで狙いたかったのは、ぼやッとした輝きのフラッシングです。

 

何となくですが、ピカピカルアーが光ると釣れない時ってないですか?僕はあると思っています。特に潮が濁り気味の時なんかそう思うのですが、そういう時に活躍すると思っているのがぼやッと光るラメ系のカラーです。スエキンキライワシでは、名前と手に取ってみた時の見た目はキンキラですが、水中ではぼやッと光ってほしいと思い、ラメカラーにしてもらいました。

 

また、ゴールドベースにしてもらいたかったのにはもう一つ理由があって、ゴールドだと釣れる!みたいな日は潮の色や、対象魚に問わず絶対にあると思っているからです。ヒラメに代表されるフラットフィッシュに対する効果はもちろんのこと、サワラやイナダ・ワラサなどの青物系にもゴールドが釣れるなーって思う日が、かなりの頻度であると思っています。シーバス釣りを含めて、総合的に見てやっぱりゴールドベースのカラーって海では本当に外せないカラーなんです。

 

キャンディカラーについては、スエキンキライワシについては凹凸感を出したいという狙いです。凹凸感がでると、ルアーの動きが滑らかに、というかなまめかしく感じます。ゼブラやタイガー模様がそれを表現する代表的なパターンだと思うのですが、スエキンキライワシでは、それをキャンディで表現したいと思いました。

スエピカピカイワシとは狙いの違うキャンディカラーですが、スエピカピカイワシとの統一感というのも正直なところあります。統一感というか、サイドの模様を変えてしまうと何があっていて、何が間違っているかの答え合わせの際の基準がぶれてしまうと考えました。揃える部分は揃えることで、お腹のカラーが効いてるとか、フラッシングが効いてるとか、そういった答えにつながる要素にはっきり気付くことができると考えサイドの模様は統一したというところもあったのです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/07

 

お腹にはかなり濃いめのピンクをあしらってあります。ここの配色については非常に悩んだところでもあります。背中のグリーンチャートとお腹のピンクを逆にするかしないかで非常に悩んだのです。結果としてピンクを下にした理由としては、シーバスや青物などは主に下からの目線でルアーを見ていると考えているのですが、その時に見えてほしいカラーはピンクの方が見えてほしいと思ったからです。海の魚がピンクが好きなことは皆さんもご存じのことと思いますが、僕もそれを非常に強く感じています。また、ルアーがロールした時の明滅効果的にも、ゴールドと近いグリーンよりも、ピンクの方が明滅効果が高いと考えピンクにしました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/07

ではグリーンチャートを背中にした理由ですが、フラットフィッシュを意識した配色です。フラットフィッシュはルアーを下からももちろん見ていますが、横からもルアーをよく見ていると思っています。ワームで釣りをしていると、背中の色が違うだけで食いがすごく変わる経験からそう思っているのですが、そう考えた時にロールした時の背中の色をよく見てくれるフラットフィッシュに効くカラーを背中に配色したいと思い、グリーンチャートを背中に配色しました。

シーバス目線でいえば、グリーンチャートは意外と潮になじんでくれるカラーです。特に濁っている潮の時は。表現が難しいのですが、見えないところ、見えずらい部分を作ることで本来見せたい部分が際立つ(このカラーの場合はゴールド)と思います。そういったことを考えて、背中はグリーンチャート、お腹はピンクに落ち着きました。

 

まずは、スエピカピカイワシとスエキンキライワシのカラーについて詳しく語らせていただきました!次回以降は使い方や、釣果について報告させていただきたいと思います!お楽しみに!

HU-Minnow111SPsaltwater

HU-MINNOW ソルトバージョン111Sが発売します!今回はスエピカピカイワシのご紹介!

2019-08-05 16:57:51

HIDEUPからHUミノー111のシンキングモデルが発売になります!!ソルトバージョンです!

 

その名も『HU-MINNOW 111S』!(そのままですね)

一応僕監修モデルという事で、頑張ってカラー等々考えさせていただきました!

 

 #S-01 スエピカピカイワシ と

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

 

#S-02 スエキンキライワシ!

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

 

ネーミングセンスはさておいて一生懸命考えた2カラーです!いろいろ狙いを持ったこだわりの2カラー!これからしばらくこの2カラーのご紹介をさせて頂きます!

 

まずは #S-01 スエピカピカイワシ からご紹介!

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

 

ボディのベースはクリアベースで、クリアピンクヘッドからサイドにキャンディ模様とイワシのドットを入れました。(この写真のサンプルにはイワシ模様がありませんが、実物にはイワシ模様が入ります。)HUミノーの特徴的なギミックでもあり、ピカピカの名前の所以でもありますリフレクト板が内蔵されています。加えて、ボディの表面にはオーロラっぽいホログラムが張り付けてあります。

 

サイドのカラーの個人的な狙いとしては、光り過ぎないボディとリフレクト板のピカピカです。

 

クリアカラーの特徴としては、水の中の泡のようにボディが光ることが挙げられます。光を透過している様でその実、反射して常にボディが光っていることが特徴です。僕の狙いでは、なるべくリフレクト板の反射のみ光らせたいと考えていました。HUミノーのリフレクト板はボディの前半分にしか入っていません。ロールのたびにこの部分だけ光らせる事が出来れば、明滅効果で常に光っているよりも効果的なアピールができるのではないかと考えていました。

 

ボディの光を抑えるために、何かの色を乗せれば解決するとは思うのですが、単色で何かの色を乗せてしまった場合に、特定の状況でしか釣れないカラーになってしまうと困ります。このカラーのテーマはナチュラルでありながらのアピールカラーという、ストライクゾーンの広いカラーを目指しているからです。という事でシーバスカラーの定番ではありますが、キャンディカラーを採用しました。キャンディカラーであれば、その時の潮の色、陽の加減、魚のコンディションによって見えるカラー見えないカラーが変わって、状況問わず釣れるカラーになると考えたからです。(キャンディはそういうカラーだと僕は思っています)

 

ボディが光らないことでクリアカラーは透けるカラーになります。その時のクリアカラーのナチュラル感やローアピールは、他には代えられないものがあり、キャンディカラーで光を抑えることで、クリアカラーのナチュラル感も出せると考えました。普通のルアーだとこのクリアベースのナチュラル感だけになってしまいますが、HUミノーのリフレクト板のフラッシング効果で、ナチュラルでありながら適度なアピールが可能なカラーを考えた結果がこのサイドの模様です。

 

ピンクヘッドに関しては、個人的に「やっぱりなんだかんだピンクって釣れるなぁ」と感じることが多い為に、どこかにピンクは入れたいという思いと、頭がどこかをはっきりさせたいという狙いからピンクヘッドにしました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

写真を見るとわかりますが、後ろから見ると(魚目線で見ると)やはりピンクのところが少し目立っています。頭がはっきりすれば、そこまでちゃんと口に入れないと逃げられる、と魚は考えるとわかると思うのです。たぶん。目立たせたいという意味もありますが、よりバイトを深くしたいという思いもありピンクヘッドにしました。

 

イワシ模様に関しては、みんな大好きだからっていうのもありますが(笑)やはりドット模様のバイトマーカー要素や、凹凸感を出すために必要だと考え採用させていただきました。

 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

 

ベリー側はチャートイエローを配色。サイドのフラッシングの明滅とは対照に、動いていても常に良くシーバスから見えるように意識したカラーを採用しました。

 

フラッシング効果は、ルアーが光ることで遠くの魚にルアーに気づいてもらうためのアピール方法です。ですが、光るものは実体として光るものが何なのかをとらえずらいと考えられます。そこでお腹のカラーで、光っているものがルアー(エサ)だという事を気づいてもらいます。その為、はっきりと実体として見えやすいと思われるカラーを配色したかったのです。

 

魚が釣れない原因の一つに、ルアーを魚が見つけられていないという事が挙げられます。正直食い渋りよりもずっと可能性が高い原因の一つで、かつ人間側で解決可能な要素だと思います。スエピカピカイワシでは、サイドのフラッシングで魚に気付いてもらってから、ベリーのカラーでルアーを発見、そして追尾までしてもらえるようなカラーを目指して考案しました。追尾したうえでのナチュラル感もクリアベースで出ていますので、自然とバイトまで誘えます。ちなみにベリーのチャートイエローは、追尾した時にも魚がルアーを見失いずらいという効果もあります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

 

背中側は、頭のクリアピンクからブルーにグラデーションしています。背中のカラーに関してはなるべく存在感を消す事をテーマにしています。基本的にこのカラーはサイドとベリーのカラーで魚を釣ることを目的としています。その中で背中まで目立つようでは狙いがブレてしまうため、背中はなるべく存在感のないカラーにしたかったのです。

 

その為、ピンクヘッドの部分のピンクから、潮になじむ薄めのブルーをあしらいました。ここもクリアにしてしまって、ロールした時に余計に光ってしまう事を防ぎたかったのです。

 

そのうえでリフレクト板が反射する為の光を取り込むために、お腹のチャートのような光を遮るカラーを上には配色したくありませんでした。採光するための窓のような考え方です。クリアベースで、光を背中から取り込みつつ、背中自体の存在感は消したいという狙いの配色がこのブルーです。

 

正直、オリカラとはいえ『ありがち』なカラーのように見えてしまうかもしれませんが、一応僕個人の狙いがそこにはありますので、単純に釣れそうという事だけで思いついたカラーではないことだけはお伝えしたいです。答えは魚が出す事なのですが、釣り人として一生懸命魚のことを考えたカラーです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2019/08/05

 

テスト段階では僕もビックリするほど釣れてます!是非発売した際は使ってみてください。このミノーが発売するころには東京湾ではハイシーズン本番!ミノーの時期になっているはずです!

 

次回はスエキンキライワシのご紹介です!お楽しみに!!

HU-Minnow111SPsaltwater