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    キーワード『』で 2 件ヒット

    HUミノー111Sスエキンキライワシでサワラ釣れてます!今井さんゲット!!

    2021-09-21 06:03:56

    いつまでもバクバク!ってわけにいかないのがサワラという魚です。ちょっと前の、どこにでもサワラいるね!って感じからはだいぶ状況が変わってきました。

     

    時合がはっきりしたり、いる場所というか食う場所がはっきりしたりと、「んじゃとりあえずサワラ釣ってからシーバス行きます?」なんて気軽に言える感じでは決してなく、そこそこに時間さかないと、というかサワラ狙いでやり切ります!って方が結果が伴うくらいの釣れ具合です。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/21

    そうなると手堅いルアーで狙いたくなるのが釣り人の性。個人的に最も手堅いルアーはHUミノー111Sスエキンキライワシ。いやほんとに釣れるんですよ、このカラー。

     

    前回はタダ巻きについて伝えようとしたらキャスティングの話で終了してしまいましたので、今回はちゃんとタダ巻きについてお伝えします。

    前回のブログ→HUミノー111Sスエキンキライワシ&スエピカピカイワシで船中全員キャッチ!!サワラ釣れてます!

     

    といってもキャスティングする方向がちゃんと理解できていれば、もうあとは巻くだけです。ルアーの動きを感じながらリールのハンドルを一定にクルクル回すだけです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/21

     

    このルアーの動きを感じながらっていうのが意外とキモです。ミノーのリップが水を噛んで重くなっている感じ、それに加えてミノーがブルブルと動いてる事を感じながら巻くこと。これが非常に重要です。HUミノーはただ巻きで強力な波動を生んで動いてくれるので。このミノーが動いている感じを感じやすいです。

     

    ミノーが動いていることを感じながら巻くと何がいいかというと、まず単純に間違いなく投げた先でルアーが動いているっていう事がわかるので、無駄なキャストになりません。例えばラインが絡んでたり、ゴミがついていたり。そうなった場合にすぐ回収して次のキャストに移行する事ができます。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/22 

     

    また、風下側にキャストする都合上、船とルアーがどんどん近づいていく関係性になる為、リールを巻いているからといって必ずルアーが動いているとは限りません。ルアーが止まったままで、船がルアーに近づいている分の糸フケをただ巻きとっているだけという場合もあります。

     

    いやいやそんな事ぐらいわかるよ、って思うかもしれませんがガイドしててルアーの動きを感じながら巻いてる人は本当に少ないと思います。グルグルミノーが回りながら足元まできっちり巻いてきちゃったりする人多いです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/21

     

    「巻くスピードはどのくらいですか?」ってよく聞かれます。僕も確かに表現する方法がないので、早く巻いたら食いましたとか、言っちゃうんですが重要なことは実は巻くスピードではなく、ルアーがどう動いているかということだと思います。

     

    ブルブル動いているときに食ったのか、プルプルしてるときに食ったのか、バタバタしてるときに食ったのか。擬音でしか言い表せないのですが、ブルブルが釣れるミノーの動きで、それを実現するための巻きスピードが早巻きだったから、早巻きで釣れましたって言ってる感じです、実際重要なのは巻いてるときに感じてるブルブルの方です。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/21

     

    よく船中で一人だけよく釣れちゃうときってあると思うんですが、そういう時って巻きスピード真似してもだいたい釣れませんよね。それはタックルが違うからです。ルアーは同じもの持ってても、ロッドとリールまで同じもの持ってるってことはなかなかないと思います。タックルが違うのに巻きスピードだけ真似しても同じようにルアーが動いている訳ありません。だから巻きスピードを真似しても釣れないんです。

     

    重要なことはルアーがどう動いているかを感じること。これはサワラ釣りに限らずですが、非常に重要なことです。

     

    ルアーの動きを感じながら巻くことで、釣れる動き具合を見つけることができるので再現性が出ます。ブルブルが釣れたのであればもう一度ブルブルするくらいのスピードで巻けばもう一度釣れてくれるということです。また、早巻きだ遅まきだという曖昧なものではないので、その日釣れるミノーの動きを精度高く探すことができます。ちなみに風が強くなった弱くなったとか、状況変化があっても大丈夫。巻くスピードではなく、手で感じるミノーの動きで釣っているので、同じ動きになるように、ちょっと早く巻いたりちょっと遅くしたりすればいいだけだし、おそらくミノーの動きを手で感じれたら、勝手に無意識で調整してます。

     

    ただ巻きって一言に言っても意外と奥が深いんです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/21

    池田船長艇で今井さんがスエキンキライワシでゲット!!ちなみに今日の写真の上から2〜4枚目までは池田船長の釣果です。

     

    段々と難しくなってまいりましたがサワラは釣れております!チャレンジ感が強くなってまいりましたので、しっかりとした準備と覚悟を持ってお越しください!笑

    HUミノー111Sスエキンキライワシ&スエピカピカイワシで船中全員キャッチ!!サワラ釣れてます!

    2021-09-06 23:46:45

    サワラが釣れてます!!このブログを書いた翌日にはいなくなってる可能性のある、顔だけじゃなくていろんな意味で怖い魚ですが、ひとまず昨日までは釣れてます!!(笑)

     

    まずサワラは基本的に東京湾にいない魚です。いない魚と言うと語弊があるかもしれませんが、回遊魚ですので東京湾の外から入ってくる魚です。湾口からドンドン湾の中に入ってきて湾最奥まで到達して、最終的に湾奥で散ってしまうという動きがサワラの夏から秋にかけての動きです。つまり東京湾内に居ついてる魚ではないので、入ってこないと釣れない魚という意味で、東京湾にいない魚という表現になります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/06

    スエキンキライワシで初サワラ!!サワラ童貞卒業です!!

     

    湾口から入ってきて湾奥に向かう際中のどこかにサワラの群れがあって、その群れがその日どこにいるかを見つけられて、更に見つけた群れがその日口を使ってくれるという条件がそろってやっと釣果に結び付きます。そう考えると昨今の異常なまでのサワラ人気も頷けます。釣ることの難しい魚なのでレア感があるし、なにより美味しいですしね。

     

    で、そんなサワラが今いい感じに釣れております!釣れるルアーはHUミノー111S!今回は小学生からの友人加藤君チャーター便。忖度してスエキンキライワシとスエピカピカイワシを買って来てくれたので、忖度には釣果でお応えしなくてはならないと責任を感じておりましたが

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/06

    はい!加藤君おめでとー!!初サワラゲット!!すぐにキャッチしてくれて一安心でした(^^;)

     

    釣り方はすごーくかいつまんで書くと投げて巻くだけ。それだけです。でもこれが実はそんなに簡単ではないという事を最近では感じています。もちろんジャーキングなどのロッドアクションも入れて実際はサワラを誘うのですが、まず重要なのはタダ巻き。とにかく投げてタダ巻きが出来るか出来ないかでかなり釣果に差が出てくると感じています。いやいやタダ巻きってタダ巻くだけでしょ?そんなの出来ない人いないよ、くらいに思うかもしれませんが、意外にもタダ巻きがちゃんとできてる人って少ないんです。

     

    タダ巻きの前にまずは投げる部分。基本はなるべく遠くまで飛ばす事です。遠くに飛ばすためには風に乗せたキャストが必要になります。つまり風下に向ってキャストする方が飛距離が伸びますので、まず投げる方向は風下キャストが基本になります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/06

    ベイトタックルでキャッチ!こちらはスエピカピカイワシで!こちらの方も初サワラキャッチ!というか今回のチャーターは全員初サワラです^^

     

    風下キャストをするのには遠くに飛ぶ以外にも、もう一つ理由があります。それは風下は船が流される方向になるので、フレッシュな魚がいる可能性が高いという理由です。風上に投げるとすでに船が踏んずけたあとですし、風下に投げるかたが他にいたとしたら既にルアーが通った後をまた通すことになります。コレってなんか釣れる気しませんよね。

     

    風下側に投げる意味はこんな感じの理由ですが、これ実は厳密に言うと風下に投げるというよりは船の進行方向にルアーを投げるというのが投げる方向の正解です。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/06

    ざっぶざぶの中スエキンキライワシでキャッチ!!ゴールドが効いてます!!

     

    船の進行方向は潮具合にもよりますが、風下側の若干船首側方向になります。エンジン側(船の後ろ)には投げないでください。後ろの方とおまつりします。どのくらい前に投げるのかが正解かは、当日船長にどのくらいの角度で流れているか聞くのも良いと思いますが、自分でわかる方法は投げて巻いてきたときに自分の正面にルアーが返ってくる角度にルアーを投げる事です。自分が立っている位置より前に帰ってきてしまったら前に投げすぎ。後ろに帰ってきてしまったら後ろに投げすぎです。

     

    進行方向に投げる理由は、飛距離が出る事やフレッシュな魚がいる事に加えて、ルアーを自分でコントロールすることが出来る唯一の角度であるから船の進行方向に投げます。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2021/09/06

    スエピカピカイワシでめでたく全員キャッチ!!全員初サワラ達成です!!

     

    船の進行方向以外に投げると、船がルアーを引っ張ってしまうことになるので、ルアーが自分のコントロール下から外れてしまいます。これはタダ巻きはもちろんのこと、ジャーキングするにも非常にやりにくくなりますので、船の進行方向にルアーを投げる事はそういった意味でも非常に重要です。

     

    船に引っ張られることを想定したアクションや、進行方向意外に投げるケースというのも確かに存在しますが、基本中の基本はまず船の進行方向にルアーを投げる事です。絶対船の進行方向に投げた方が釣りしやすいし、釣れるはずです。

     

    あータダ巻きについて書こうと思ってたら投げる方向の話しだけでずいぶん書いてしまった(-_-;)

     

    次回はアクションについて書きますね!たぶん(^^;)