過去釣果に学ぶ。1人マゴチ探し便

2020-04-28 17:39:50

過去釣果から学ぶシリーズ。最近は僕がハイドアップスタッフになる前の釣果をご紹介しています。

 

だいぶ拙い文章でイマイチ何が言いたいんだかわからない事と、今読むと思う自分の文章。自分自身による補足説明と、この頃とだいぶ考え方が変わってるところがあるので、そういったところも合わせて改めてお伝えします。

 

今回は2017/7/19のブログ。もう産卵を明けて、夏モードに入りかけていいる時期のブログですので、今時期の話ではありませんが、これから来るシーズンのお話ですので是非参考にしてみてください。

 

2017/7/19のブログここから↓


やっとシーズンインな雰囲気がしてまいりました東京湾マゴチ。

先週は、一週間通して風ビュービューでしたので久しぶりの調査に行って参りました。

 

目当てのエリアにはちょっとしたトラブルで行けず、目当てとは違うエリアからスタート、で予想通りのノーバイト。という事で気持ちよく目当てのエリアへ。

 

で目当てのエリアへ行くと、今までにない体験。めちゃアタるのに乗らない!こういう時は、違う魚のアタリだと思ってるのですが、歯型とかアタリ方がマゴチっぽい。間違いないのはマゴチが水面までチェイスしてきたりしちゃう。どうなってんのコレ?

 

ってことで、普段付けないトレブルを付けると

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/28

見事にフッキング。しかもトレブルのみに引っかかってくるっていう。やっぱり必要な時はあるんですねー。

スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-04 モエビ+スイミングテンヤ20g!

 

その後も珍しいことは続き

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/28

こんなところにフッキング。胴体で抑えに来ることがあるんですねー。乗らなかったのこれだからかなー?

スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-04 モエビ+静ヘッド10g

 

やっぱり珍しいことは続き

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/28

釣れる釣れるといわれて、やっと初めて釣れましたラバージグ。なんとなく釣れるスポットが見えていたのでここに投げて釣れなかったらもうラバージグは使わない!と思ってたら釣れてくれました。でもラバージグだから釣れたって感じじゃないですね。もうちょっと研究してみます。

スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-04 モエビ+デプス ハイパーフットボールジグ3/4oz

 

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/28

新しいロッド2本とも釣れたし、雨降るらしいし帰りますか!て感じで帰りました。

 

 

タックルデータ

ロッド:tailwalk SALTYSHAPE DASH TENYA S70ML

リール:2500番

ライン:PE0.6号 フロロ12lb

ルアー:スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-04 モエビ+静ヘッド10g

ロッド:SALTYSHAPE DASH POWER ROCK C72MH

リール:FULLRANGE 8.1R

ライン:PE1.5号 フロロ20lb

ルアー:

スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-04 モエビ+スイミングテンヤ20g

スタッガーオリジナル3.5インチ#IOS-04 モエビ+デプス ハイパーフットボールジグ3/4oz


2017/7/19のブログここまで↑

 

やっぱりモエビが釣れてますね(笑)

 

この時期はマゴチ探しにモエビカラーを使い続けていました。釣れる場所探しがメインの目的で一人で出船してましたので、釣れる自信があるルアーじゃないと釣りしてる意味がなかったんです。このルアーで釣れきゃ魚いないなと思えるようなルアーを使わないと調査って意味ないと思うんですけど、僕にとってスタッガーオリジナル3.5のモエビカラーはそんなルアーでした。

 

ちなみにこの時はショートバイトばかりで乗らないと書いてありますが、夏の始まりというか、産卵明けの時期はこうなります。マゴチも一ヶ所に固まってる感じで、バイトが出る場所はずーっとバイトが出続ける感じになります。ただし書いてある通り乗りづらいです。

 

トレブルをアシストに使う事ももちろん解決策の一つですが、今の考え方ではこういう時はステイです。コツ!って当たったらほっとく。マゴチ釣りは基本的には動かし続ける釣りだと僕は思ってますが、この時期だけはステイが効きます。ステイ中に食う事もありますし、次のアクションで食い直すこともあります。ひとまず当たったら5秒くらいを目安に止めておくことが重要です。

 

アクションについて触れていませんが、この時釣れたアクションは跳ねさせるアクションでした。なるべく手前に来ないように上に上に跳ねさせて、テンションフォールをさせる。ショートバイトが多いという事は、食い気が少ないのかな?と考えてあまり移動させないようにと考えてそのアクションで釣ってましたが、産卵明けでルアーをガツンと食うほどの体力がまだこの時期は戻っていないのではないかと思っています。

 

ちなみに、産卵~9月くらいまではオリジナル3.5かワイド3.3の小さめのワームの方が釣果が出ます。ワイド4で釣るマゴチ釣りはほかのワームにはない破壊力と楽しさがありますが、一年通してオールマイティに使えるのはオリジナル3.5とワイド3.3ですね。

stagger_original_35saltwater

過去釣果から学ぶ。東京湾マゴチ探し!

2020-04-27 12:01:27

※アイランドクルーズは休業中です。

 

マゴチをやり始めた時は本当にあっちこっちにマゴチを探しに行きました。そもそも釣り方もまだ定まっていない時でしたので、一匹を釣るのにものすごく苦労した思い出があります。

 

今でも日々調査はしていますが、一生懸命マゴチ探しを探してた頃の、東京湾マゴチ探しのブログを2本続けて振り返ります。

 

2017/6/24のブログ↓


個人的にも世間的にも?最近マゴチ熱が上がっております。

 

いつもやっているエリア以外でどこか釣れる場所ないかなーと探しに行ったのですが、若潮で潮が流れないからか、ペアリングなのか知りませんが全く釣れません。

 

も~帰ろうかなーとあきらめかけた時

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/27

キター!!めちゃうれしー!!

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/27

ヒットルアーはスタッガーオリジナル3.5インチ#S-04 モエビ!

 

人によってはオレンジしかいらないといわれているマゴチですが、決してそんなことはないと思います。シロギスやハゼがベイトになっていればこんな感じの色も絶対効くはず。ちなみに激濁りだったので、濁りで見えなくなるなんてことも絶対ないはず。

 

ポイントもそうですが、やはり釣れないなりに頑張って答えが出ると色々分かった気がしますね。

まだまだ、頑張って調査します!

 

タックルデータ

ロッド:SALTYSHAPE DASH BAY BOATER S72M

リール:3000番

ライン:PE1号 フロロ20lb

ルアー:スタッガーオリジナル3.5インチ#S-04 モエビ


2017/6/24のブログここまで↑

 

 

ここら辺から、モエビとシルバーシャッドは反則的に釣れるという事がわかってきました(笑)

 

僕的にはハゼがメインベイトになり始めると特に強いカラーだと思っているのですが、正直一年中釣れるカラーです。

 

この時もそうなのですが、スタッガーオリジナルの3.5インチは結構ハイアピールのワームだと思っています。ロールアクションと、テールの波動だけで魚へのアピール力はかなり確保されているので、地味なカラーでもマゴチが見つけられないという事はありません。ですのでこういったナチュラル系のカラーもマゴチは見つけてくれるし、ナチュラルカラーだから見つけてくれたらすんなり口に入れてくれくれるのだと思います。

 

続いて2017/6/27のブログ↓


恒例?になりつつあるマゴチ探し便。マゴチ大好きなお客様の行きたいところに行くという特殊な便です。

もちろん、何らかの当てがあっていくのですが、釣れる釣れないは全く分からない場所をクルーズします。

 

今回は、お客様の勘が冴えて

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/27

1カ所目からちょっと小さめですが後ろから1本頂きました。スタッガーオリジナル3.5 #S-03 シルバーシャッドG!イワシがめちゃ魚探に写ったのでこのカラーから始めてみました。やっぱりマッチザベイトなのでしょうか?

この場所で

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/27

横浜マイクスの渡辺さん!パワーシャッドのやっぱりシルバーラメラメカラーでした。

 
2ヶ所目は1投目に
hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/27
 

渡辺さん写真ありがとうございます!これも同じくスタッガーオリジナル3.5 #S-03 シルバーシャッドGでした。

 
最後にも
hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/27

ズル引きで1本頂きました!スタッガーワイド4インチツインテール#111 チャートグリーン/ゴールドF!ズル引きはワイドが最近強い気がします。

 
マゴチ大好きM様はルアー縛りが、ちょっとキツかったようで、バラしたり、アタリのみだったりでした。でも行くとこ行くとこ釣れたので本当に大助かりです!
 
もう少しでシーズンインですかねー?それまで調査しまくります!
 
 

タックルデータ

ロッド:SALTYSHAPE DASH BAY BOATER S72M

リール:3000番

ライン:PE1号 リーダーフロロ20lb

ルアー:HIDEUP Stagger Original 3.5inch #S-03 シルバーシャッドG

Stagger wide Twintail 4inch#111 チャートグリーン/ゴールドF

+スイミングテンヤ25g


2017/6/27のブログここまで↑

 

お客様巻き込んで調査してますね。今も似たようなことしてますが(笑)

 

やっぱりシルバーシャッドGは釣れます。茨城もそうだったんですが、東京湾でもやっぱりシルバーシャッドGは強いカラーです。

 

どう見てもイワシ意識のカラーに見えますが、個人的な感覚ですが、明らかにイワシいっぱいいまーすの時よりも、ちょっといるかな?くらいの時の方がマゴチにはシルバーシャッドGは強い気がします。ちょっといるかな?って大体いつでもそうだから、年中使えるカラーってことですね(笑)

 

あんまりイワシがいすぎる時にシルバーシャッドGを使うと、違う魚が釣れる率が高くなってしまいます。サバとかイナダとかシーバスが食っちゃったりっていうのが多くなるんですが、それはそれでOK!って方はシルバーシャッドGはいつでもおすすめなカラーです。マゴチ釣りっていうよりはお土産釣りとかそういう感じにシルバーシャッドGは近いカラーですね^^

 

この後ワイド4ツインで釣れてて、ズル引きにワイド4が良いと書いてありますが、現在でもその考えは変わっていません。正確にはワイド4じゃなくてワイド4ツインがズル引きに強い気がします。テール二つあって砂かき回すからですかね?真相はマゴチのみぞ知るところですが、ズル引きアクションにワイド4ツインはおススメです^^

stagger_original_35stagger_wide_twintail_4saltwater

東京湾マゴチ!春はワイドもいいですよ!!

2020-04-26 15:10:05

※アイランドクルーズは現在休業中です。

 

 

という事で、休業直前の釣果をご紹介してます!過去釣果っていったって1か月以内に釣れたやつですから参考にしていい釣果だと思います!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/26

 

んーデカいなー。やっぱり春のマゴチはデカい!!大体3月から始まって6月半ばくらいまでが東京湾のマゴチ春のハイシーズンだと思っています!休んでる立場でこういうのもおかしいですが、このシーズンを逃すのは非常にもったいないので、騒動が終息し次第是非マゴチ釣りに出かけて欲しいと思ってます。はぁ6月までには終息して欲しいですね、無理かなぁ…。

 

 

釣れたカラーは上から数えて2枚目以外は全部グリーンライトギル!2枚目だけグリパンペッパーブルーFです。ボディは全てワイドツイン4インチ!

 

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/26

 

ワイド4で釣れたよー!って言うのをお伝えしたいので、基本的に写真に写すときはうまく外側に出して写真を撮るようにしているのですが、大体の場合はワイドで釣れるとこんな感じで上がってきます。何で釣れたんだかさっぱりわからない(笑)

 

以前もお伝えしましたが、僕はワイド4/ツイン/ホグで釣るときは、グリーン系のカラーでまずは釣りを組み立てます。気にする要素でいうと2つ光量と潮の色です。

 

光量多め(晴れ) チャート/グリーン/ゴールドF

 

         グリーンライトギル

 

         グリーンギル

 

         ダークウォーターメロン/ブルーF

 

光量小(雨)   スエハデオレンジ(グリーンではないですが)

 

光量の目安でいうとこんな感じです。これに濁り具合でグリパン系を入れていきます。 

 

濁り茶色が濃い グリパン/グリーン/ゴールドF

 

        グリパンペッパーブルーF 

 

        イタスギル 

 

濁り茶色が薄い モスグリーンギル

 

あくまで基準というか目安です。大体潮の色と光量で目安となるカラーから始めて、段々とアタリの出るカラーを見つけていくという作業になります。

 

表にはありませんが、僕のオリジナルカラーであるスエジミグリーンはにごり具合も光量的にも中間色というか、オールマイティに使えるような色合いにしてあります。パイロットカラーとしても使えますし、どのカラーから始めていいか迷ったらとりあえずスエジミグリーンから始めてみて欲しいというカラーです。

 

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/26

 

ボディを選ぶ基準は

 

テンションフォール長め  ワイド4(シャッドテール)

 

テンションフォール短め  ワイド4ツイン(カーリーテール)

 

ロッドアクション     ワイドホグ4

 

最近はこのように使い分けてます。ただ基本となるのはワイド4(シャッドテールです)。状況が読めていない場合はまずワイド4からスタートしてアタリが出るか見ていきます。

 

これは感覚的なものかもしれませんが、直近が荒天で海が荒れた時ほどアクションはロッドアクションやテンションフォール短め傾向、荒れた日が少なく天候が安定していた日が多い時は、テンションフォール長めの傾向にあると思っています。

 

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/26

 

こうやってワーム切れちゃうことも多いので、僕みたいにめんどくさからずにハヤブサさんのトレーラーロックを装着することをおススメします。全然ワーム切れなくなりますよ!サイズはLで大丈夫です。

 

ワイド4は1袋4本ワームが入ってるんですが、結構アタリカラーがはっきりする釣りなので、釣れだすとあっという間にワームがなくなっちゃいます。船上でアタリワームがなくなって釣れなくなった時の悲しさったらもう・・・。切れなきゃずーっと使えるのでワイドの釣りにトレーラーロックは必須アイテムだと思います!

 

あとこのワーム切れた写真のスナップよく見てもらうとわかるんですが、くにゅって変形してます。これもめんどくさがっちゃいけないんですが、ジグヘッドにはスプリットリングでの接続やスイベル付きのクロススナップにするなどの対策がおススメです。マゴチはロール系の引きで、普通のスナップだと壊されてしまいます。

stagger_wide_4stagger_wide_twintail_4saltwater

過去釣果に学ぶ。@鹿島港宗和丸

2020-04-25 09:31:29

過去釣果に学ぶシリーズ第3弾。僕がハイドアップスタッフになる前の釣果です。この頃はマゴチいっぱい釣るなら茨城!という先入観で一生懸命マゴチ釣りに鹿島まで通ってました。

 

ここから2017/7/3のブログです↓


こりずに通っております、今回は宗和丸さん。

今日も相変わらず釣れないです。いつも以上に・・・

 

なんだかミヨシに立っている竿尻持っちゃう系のおじいちゃんだけがポロっと釣ります。釣り船あるあるですねー。といってもキャッチ2本ですが

 

僕はというと、最後の最後まで本命ノーバイト。ヤバいなー初めてやらかすかなーと思っていると、ツン!とあたった?船の真下からの回収中だったので落とし直すと

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/25

やっとキター!めちゃうれしい!

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/25

ジャッカルビンビンテンヤ10号オレンジ/ゴールド+スタッガーオリジナル3.5インチ#S-07 レッドG・R/F!

 

ちなみにこのカラーの組む合わせ、釣れてたおじいちゃんと全く同じカラーの組み合わせです。やっぱりカラーセレクトがかなり重要ですねマゴチ釣り。

 

1本しか釣れませんでしたが、船中でおじいちゃん2匹の僕1匹のみの厳しい釣果でしたので釣れただけよかったのかなぁと

今回お世話になった宗和丸さん。釣れませんでしたが船長さんすごい一生懸命魚を探してくれてる感がありました。で、最後に釣らせてくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

帰ってくると

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/25

食べかけでごめんなさい。お弁当と生シラス。生シラスは波崎で獲れたらしいのですが、めちゃウマでした。写真撮り忘れてしまったのですが、ざる一杯分お土産にとザルごと頂きました。感動です。

子供がお手伝いしてたり、お母さんとお姉ちゃん?が色々お世話してくれたりと、なんだかすごい良い船宿さんでした。宗和丸さんめちゃおススメです。

タックルデータ

ロッド:SALTYSHAPE DASH BAY BOATER S72M

リール:2500番

ライン:PE0.6号 フロロ12lb

ルアー:スタッガーオリジナル3.5インチ#S-07 レッドG・R/F ジャッカルビンビンテンヤ10号オレンジ/ゴールド


過去ブログここまで↑

 

相変わらずイマイチ文章なので補足説明しますね(汗)

 

過去ブログでも触れていますが、マゴチはカラーが非常に重要な釣りです。この時は レッドG・R/Fが釣れたのですが、実はこの日ずーっと レッドG・R/Fは使い続けてました。でもアタリは出ませんでした。もちろんアクションが合っていなかったといえばそれまでなのですが、アタリが出たのはジグヘッドからジャッカルビンビンテンヤ10号オレンジ/ゴールドに変えた時でした。

 

僕的にはこれはアクションで釣れたのではなく、カラーで釣れたのだと思っています。この日釣れたもう一人のおじいちゃんのカラーの組み合わせもこのヘッド:オレンジ、ワーム:レッドのカラーの組み合わせだったので。

 

おじいちゃんがなんのヘッドを使っていたかまでは分かりませんでしたが、カラーだけ合わせたら食ったのは間違いありません。今は基本的にスイミングテンヤでほぼ通してしまうので、ヘッドのカラーにまでこだわっていませんが、本当はそこまでこだわるべきなんだと思います。ちなみにマゴチはワームの背中のカラーが違うだけで食う喰わないの差が出ます。

 

もう一つお伝えしたいのは、結構おかわりありますよっていう事と、引けるなら足元まできっちり引いた方が良いという事です。おかわりって言うのは、アタリがあって食い損ねても、もう一回落としなおせば食いなおすことが結構あるという事です。ですので、当たった時に判断できるのであれば、フッキングを我慢することも必要です。フッキングしてしまうと、せっかくルアーの周りにマゴチがいるのに、わざわざ取り上げるような動作になってしましまいます。アタリが乗らないと判断できる当たりであればフッキングはしない方が良いです。何事もなく動かせば食いなおしてくる可能性があります。

 

あとは、足元で食ってくることは結構多いです。人によっては足元でしか釣りをしない人もいるくらい足元って重要です。(船動いてるから足元って言っても足元じゃないですけどね)投げて釣ってるときは、足元までくるとテンションフォールのペースがどうしても変わるので、それで食ってきてるのではないかなと思います。足元で当たったら足元で、トントン上げ下げするだけでも食ってきますよ。

stagger_original_35saltwater

過去釣果に学ぶ。テンヤマゴチ@鹿島港植田丸

2020-04-24 19:03:20

今日も過去の釣果から振り返ってみます。この釣行は2017/7/26のブログの釣果です。この日もオリジナル3.5が活躍してます。

 ここから過去ブログ↓


基本的にアタリが多いからと思って茨城まで繰り出す訳なんですが、全くいい日に当たりません。

結果から言うとこの日は4本で竿頭。困ったもんです。

 
今回は
hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

鹿島港植田丸さん。お客さんは3人、釣れてないからかな…

 
海況自体はいい感じ。今回は船酔いしなくて済みそうです。
 
序盤は全くアタリなし。船の流れ方は釣りしやすい流れ方なんだけどなぁ。
hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23 
 

ちなみに今の鹿島はワカシがメチャクチャ多いです。ボトム狙ってるのにコツコツ当たっちゃうほどです。回収をのんびりしちゃうと釣れちゃいます。

 
で、中盤になってやっと
hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

やっと釣れた!

 

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

スタッガーワイドツインテール3.3インチ!ワイドで釣れると急にマゴチってかわいく見えます。

 
いろいろやり方を試すのですが、なんだかイマイチ。
hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

2匹目が釣れた時点でこういう感じかな?と思い出し

ヒットルアーは、スタッガーオリジナル3.5 #S-03 シルバーシャッドG!この色やっぱり釣れるなー
 
 
hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

2匹目からからプチ連発。こいつでかかったなー。測ってないですが…なんたって連発中なもので。

 
 
釣り船あるあるですが、なんとなく掴めた感が出た時あたりに、はい終了ー!
 
今回は、すっごいボトムスレスレを短い距離だけ引く感じ?感覚的なものですが、ズル引きじゃ食わない。でも浮かすと食わないんで、もうほんのちょっとだけ浮かす感じでアタリが出ました。気持ち的には5センチ位しか浮かさない感じ。そんな訳ないんですけどね。
 
パターンもそうですが、船長が食う水深を探し出してくれたおかげです。釣れたら皆さん船長に感謝しましょうね(笑)
 

タックルデータ

ロッド:SALTYSHAPE DASH BAY BOATER S72M

リール:2500番

ライン:PE0.6号 フロロ12lb

ロッド:SALTYSHAPE DASH BAY BOATER C63M

リール:TaiGame 66R

ライン:PE2号 リーダーフロロ20lb

ルアー:スタッガーオリジナル3.5インチ#S-04 モエビ


過去ブログここまで↑
 
やっぱり文章イマイチで伝わんないなーと思います(笑)

 

という事で、思い出して改めて解説。正直ワイドで釣れた魚はどう釣ったか覚えてないんですが、オリジナルで釣った魚ははっきり覚えてます。というのもプチ連発と書いてますが本当に3匹連発で、やっとわかったーと思ったときにおしまいだったので印象深いんです。

 

この時釣れたパターンは以前も書いてある通りリフト&フォール。浮かす高さの話だけしてますが、実は重要なのはそこではないんです。普通リフト&フォールはルアーを投げて、自分がルアーに向かっていく方向に流れていくときがやりやすいアクションです。ですが、この時連発したのは逆向き、つまりルアーを引っ張ってしまう向きでリフト&フォールをして連発しました。

 

コレどうやるかというと、ロッドでチョンとルアーをリフトしてから、ロッドを下げて自分でルアーを送って着底させます。リフトしっぱなしではルアーを引っ張ってしまい、ルアーが浮きっぱなしになってしまうので。

 

ルアーに向かっていく方に流れていくときのリフト&フォールは、いうなれば受動的。ジグヘッドの重さで勝手にフォールしていくリフト&フォールです。対して、ルアーを引っ張っていく方向でのリフト&フォールは能動的。自分で動かしてフォールの速さや高さを調整できます。

 

この日は、ほんとに少しだけチョンっとルアーを上げてから、ゆーっくり送り込んで着底させるとバイトが出ました。普通にリフト&フォールさせるのではフォールが早かったんでしょうね。ゆっくりじゃないとアタリが出ませんでした。

 

船の流れる方向と、アクションのさせ方が噛み合って連発したという訳なんですが、マゴチ釣りにおいて船の流れる向きを理解することは非常に重要なファクターの一つです。海域の違いでも流し方の特徴は出ます。これについては詳しく今度改めて説明しますね。

 

最近茨城行けてませんが、改めてみるとやっぱりオリジナル3.5が強いですね!

stagger_original_35saltwater

過去釣果に学ぶ。マゴチテンヤ@鹿島港不動丸

2020-04-23 10:09:00

突然ですが、僕がHIDEUPスタッフになったのは2017年10月です。まだ2年半くらいってことですね。

初めまして!須江一樹と申します!

 

当たり前のことかもしれませんが、HIDEUPスタッフになる前からスタッガーは使い続けていました。もちろんスタッフじゃない僕はHIDEUPブログに書ける訳もないので自分のブログ(須江のブログ)に釣果を書いてました。

 

今回は、僕がHIDEUPスタッフになる前の釣果ブログから、考察してみたいと思います。文章はイマイチですが他メーカーのワームもバンバン使ってた時期なので、スタッガーオリジナル3.5がいかに釣れるかってことがわかると思います。

 

以下須江のブログより。2017/6/20のブログです。


マゴチ釣りたいけど風ビュービューだし操船しながらはなぁ・・・

という事で行ってみたかったマゴチテンヤに鹿島港不動丸さんに行って参りました。

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

前日、レインの萩原さんとアジングしてからの出発だったので中々起きれるか不安だったのですが、頑張れました。

 

当日は予報通りザーザー雨降り+ビュービュー風。

 

まーそんなもんでしょ。船長も今日はアタリ少ないから頑張ってーとのアナウンス。

いつも通りリフト&フォールで始めますが、全くアタリありません。

 

で、ウネリきつく船酔いで撃沈。東京湾で船長やってます!なんて絶対言えません…キモチワリー

酔い止め飲んで、しばし休憩。皆さん船酔いには酔い止め+横になるが一番効きますよ!

 

1時間くらい寝てすっかり回復。あんまり周りは釣れてないみたいです。なんだか動かすと釣れないしズル引きしてみようかとやってみると

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

お!釣れた釣れた!スタッガーオリジナル3.5 #S-03 シルバーシャッドG!

 

これパターンかも!?と続けると

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

すぐ釣れた!これだ!これってことにしよう!

他に釣れるワームないかなーとカラー変えたり、ホグ系にしたり、クロー系にしたりあれこれ試すのですが、全く当たりません。

 

で、スタッガーオリジナル3.5 #S-03 シルバーシャッドGに戻すと

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/23

やっぱり釣れた!これは間違いない!

 

という事で、最後はあれこれやらずこのまま通し結局5本で終了。とはいえダントツ竿頭という超ロースコア戦でした(´;ω;`)

 

鳥が周りに多くて、小魚多そうだったのでシルバーシャッドカラーがあたったのかな?動かすと釣れないのはローライトだし、底荒れしてるからルアーを浮かすと見えなくなっちゃうのかな?と勝手に想像してみたりしてます。

 

5本しか釣れなかったけど面白かった!また来よー!

 

タックルデータ

ロッド:SALTYSHAPE DASH BAY BOATER C63M

リール:TaiGame 66R

ライン:PE1号 リーダーフロロ20lb

ルアー:HIDEUP STAGGER Original 3.5inch #S-03 シルバーシャッドG+スイミングテンヤ40g


ブログここまで。

 

どうでしたでしょうか?文章的にイマイチなところは置いておいて、スタッガーが良く釣れたことは伝わったと思います。これ書いた僕が言うのもなんですが、この文だとどうやって釣れたか全く分からないので思い出して付け足しますね(笑)

 

この日はかなりのビュービューの荒天でした。茨城の船は基本ドテラで流すスタイルなので、かなりの速さで船が流れてしまいます。釣れる釣れないはさておいて、こうなるとリフト&フォールの釣りはアクションが非常に難しくなってきます。という事で、ズル引きスタイルにアクションを切り替えました。

 

ズル引きはどうやったかというと、船に引っ張ってもらう感じです。ドラッギングっていう感じかな?底まで沈めて、流してる間ずーっと待ってるだけ。船にズルズルズルズル引っ張ってもらう。面白いか面白くないかはさておいて、この日はこれが本当によく釣れました。

 

見て頂きたいのは、ジグヘッドを40g使っているという事。茨城の船は流し変えるたびに右舷流しと左舷流しを交互に流し変えます。つまり、自分からルアーが離れていく流しと、自分にルアーが向かってきてしまう流しが交互に訪れる感じです。

 

やる水深でいえば8mくらいだったと思うので、糸出せば30gでも十分底は取れます。でもそれは自分からルアーが遠ざかっていく時の流しで、自分にルアーが向かってくるときの流しではそうはいきません。そんなに出したら反対舷の人におまつりしてしまいます。という事でウェイトを重くして、距離が短くてもズル引きができるように調整したという事で40gになってます。

 

釣り方についてはこんな感じですが、もう一つ伝えたいのはホグ系もクロー系も全然釣れなかったというところです。今でこそシャッドテールが定番となっていますが、この時はホグ、クローがマゴチ釣りの定番。もっと言えばカラーはオレンジ・赤以外いらないとされていた時です。

 

そんな中で、シルバーのシャッドテールワームがバリバリ当たる。キャッチは5本でしたが、この日バラシは相当ありました。船で引っ張って釣れる日って自分でファイトのコントロールが出来ないのでどうしてもバレが多くなってしまいます。特に船の下で掛けたのはほぼバレた気が…。

 

ちなみにロッドはこの時6.3ftでやってますが、もう少し長めのロッドの方が舷が高い乗合船は釣りがしやすいですよ。

 

このブログ公開したら僕のブログの元記事は削除します。同じ文が確かネット上に2つあると良くなかった気がするので。よろしくお願いします!

stagger_original_35saltwater

オリジナル3.5レッドGF大当たり!ちょっとコアな話、風が吹いた時の対応法

2020-04-22 10:17:23

※アイランドクルーズは現在休業中です。

 

休業前の釣果報告!休業前は一時、カラーが赤とオレンジが効く陽がありました。

 

大体の場合は赤とかオレンジが釣れだすと、もうその色以外食わないと思えるほどに赤、オレンジ一辺倒になることがほとんどです。この日はオリジナル3.5インチのレッドGFが大当たり!!他のカラー投げても当たらないですがレッドGFならいい感じに当たります!

 

でもルアーとしてはオリジナル3.5のレッドGFが当たりなのは間違いないんですが、動かし方はその時々で変えていかないとマゴチが口を使ってくれないという実は難しい展開。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/21

 

動かし方を変えなきゃいけないというのは、もちろんテンションフォールの長さを変えたり、跳ねさせ方を変えたりっていう意味合いもあるんですが、実はこの日マゴチが反応するアクションはずーっとたぶん変わっていません。この日の場合は風の強さがどんどん変わっていくので、風が吹いても同じように釣れるアクションを出すため動かし方を変えていくっていう意味で動かし方を変えていかなくてはいけませんでした。

 

 hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/21

 

個人的には、あんまり関係ない日とムチャクチャ気にしなきゃいけない日とって言うのがあると思っている要素があります。それはルアーを通す方向です。こういうアクションをやるのにこっちに投げたらアクションさせやすいよねっていうのではなく(僕が釣りする時考えるのはほとんどこっち)、この方向にルアーを通すと釣れるっていう日がたまにあると思っています。この日はそういう日でした。風向きが変わろうが、船が流れる向きが変わろうが、投げる方向は決まった方向じゃないとアタリが出ない。恐らく潮の流れと頭の向きの都合なんでしょうが、不思議とそういう事が起きる日がたまにあります。

 

この日もそういう日で、投げる方向はこの方向じゃないと釣れないというのがはっきりしてました。釣れる向きはドテラで流して、船が流れていく方向でした。その中でテンションフォールは1秒くらいと、別段変わった動かし方が釣れたわけではなかったので、風が弱いうちは釣りもしやすく非常に良く釣れていました。

 

問題は風が強くなった時です。通常は風が強くなってきたら、船が流される方向へ投げると手とテンションフォールが追い付かずに何やってるかわからなくなってしまうので、逆方向の船が引っ張る方向へ投げてドラッギング気味で動かすようにするのですが、この日は食う向きがはっきりしてるので、そっちに投げてもあまりアタリが出ませんでした。困った…。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/04/21

 

ということで、アクションの仕方を変えます。リーリングで付けていたアクションをロッドアクションに切り替えます。

 

風が弱い時は、リーリング1回転→テンションフォールの繰り返しだったのですが、これをロッドアクションでルアーを持ち上げて、そのままテンションフォールに移すというアクションの方法に変えました。このアクションの方が、風が強くてもルアーがどのくらいのスピードで、どのくらいの高さまで上がっているかのイメージが掴みやすく、風が吹いてしかもアタリが出る方向がはっきりしている状況でもアタリを出す事が出来ました。

 

今回はちょっとコアな話でしたね!(汗)中々ない状況の日だったので、そういう日の体験も貴重だと思いお伝えしました!次回からは、普段釣果報告ばかりお伝えしてるのでもう少し基本的な部分に戻ってお伝えしますね!逆に言うと釣果の出ない良い時期なので(笑)

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