ギアステーションはもうご覧になられましたか?
ハイドアップ MACCA REDシリーズの概要をわかりやすく説明してますよ!
ギアステーションは釣りビジョンで見る事が出来ますが、先日のブログにも書いたようにYOUTUBEでも見る事が可能です!
是非是非確認して下さい!!
MACCA REDシリーズについては動画で見て頂いてわかると思いますが、じゃあ従来のMACCAってどんなロッド??
そんな声が聞こえてきそうなので以前に収録されたギアステーションの動画も貼っておきますのでこちらも確認してください!
青マッカの解説をたっぷりしています!
各シリーズの特徴を確認して頂き自分に合ったロッドを探してみて下さい。
ハイドアップのHPにもMACCA,MACCA RED 共に専用ページがありますので詳細が気になる方は下のバナーをクリックしてみてください。
そのページに飛びますので^^
釣りビジョン『ギアステーション』
https://www.fishing-v.jp/gear-station/
618回目のギアステーションはハイドアップNEWロッド『MACCA REDシリーズ』の紹介をされてます!
通常のマッカ(通称:青マッカ)と新シリーズのマッカ(通称:赤マッカ)の違い、赤マッカの使い所等をギュギュッと凝縮してたまらんばい永野君とダイナマイト乃村君が紹介!
噂の赤マッカN-SPECや、たまらんばいミノーの紹介も‼︎
更に更に…
HU-70Lにスタッガーワイドホグ3.3インチ、4インチの紹介まで!(来年の新製品を一部ご紹介!早いwww)
大佐は…未だ赤マッカを使った事が無いのでインプレッションを聞かれても答える事が出来なかった(すみません…涙)ですが、今回放送のギアステーションを見て頂ければしっかりイメージ出来ると思います‼︎
大佐も使います!使ってもっと広くたくさんの方にも伝えて行きたいと思います!
釣りビジョンを契約してる方ならギアステーションは再放送が何度があるので未だ観ていない方は是非!
釣りビジョンを契約していない方は1週間後にYouTubeでダイジェスト版がUPされると思いますのでそちらで観て頂ければと思います‼︎
皆さまよろしくお願い致します‼︎
今日は普段あまりやらないエリアを中心に琵琶湖を回りました。
いやぁ…本当に難しいw
ローライト&穏やかな天候でバスも動くかと思ったけど簡単では無かったです…。
エビ藻とエビ藻の間にSPミノーで。
こちらも同じくミノーなんですが…
30年前のミノー『ハリアー』
それを板オモリでチューニングした物。
30年の時を超えてバスを引きずり出しました!
松永氏のタックル(特にロッドとリール)はまんま30年前の物を今でも現役で使ってます。
ルアーも大事に保管しこうやって今でも使える状態に。
色んな意味で見習わないといけない事が多いです。
ハイドアップのルアーも20年後、30年後も現役で使えるルアーに成長させて行きたいです。
人間や技術は年々進化し今よりもっと向上していきますが、ルアーは販売当時のまま。だけど、今でもバスは釣れ続けてる!そんなルアーにこれからも成長していけるように大切に使って行きたいですよね。
そんなHUルアーですが、SNSで進化したプロトモデル(試作モデル)が掲載されました!
下の写真右がHU-70
こちらの下の写真は右側がHU-300
あら?大きい♡
仮称『HU-70L』
詳細は追い追い発表されると思います。
既存ルアーを進化させたハイドアップルアーから目を離さないようにして下さいね^ ^
HUHP(ハイドアップホームページ)では新たにMACCA REDシリーズのページが掲載開始となりました!
https://www.hideup.jp/product/Red_macca.php
MACCA REDシリーズを使ってると遠くからでもわかりますよね^ ^
従来の MACCAシリーズではラインナップに無いロッドがずらりと並ぶのが MACCA REDシリーズ。
グラスロッドや2ピースロッド、エクストラヘビーなロッドまで MACCA REDシリーズには揃ってます。
店頭では直ぐ目に付く赤いカバーに入って並んでます。
是非手に取ってみてください!
更に更に、こちらは採れたて新鮮な販売情報です。
ハイドアップスタッフがイベントで着ていたあのハイドアップパーカーが今月末あたりから販売開始となります^ - ^
プルオーバータイプとジップタイプの2種類!
カラーはブラック(ロゴはホワイト)とグレー(ロゴはホワイト)とこれまた2種類です!
初回販売分は数に限りがありますので興味のある方は是非GETして下さい^ ^
#155 DDD 大佐カラーも販売中です!
MACCA REDシリーズと凄く合うと思ってるのは大佐だけでしょうか⁇ w
愛媛から帰宅の今週はマリーナのオーナーズCUPでした。
が…大佐は○○スタをメインに探りバイトはあったものの…取り込めず…全くダメでした。
先週まで好調だった浚渫の絡むフラットエリアをメインに組み立てましたが、前日の激荒れの影響か、ポイントは濁り、切れ藻が浮遊しベイトの反応も良くありませんでした。
帰着後の表彰式が衝撃だったので少し紹介させて頂きます。
本日1位の方、3位の方、4位の方は同エリア、同ルアーで見事に表彰台へ。
1位の方と3位の方は同船だったのですが、衝撃だったのはその内容。
なんと、開始7分でリミットメイク・・・とのこと。
1投目2投目に反応は無く、3・4・5投目連続HITで3本5kgをリミットメイク・・・。
8時前から10時30分までで相当釣られたそうです。
4位の方も同じところに同じルアー、同じアクションで早々にリミットメイク・・・。
そんな漫画みたいな釣れ方を今の琵琶湖でするんですね・・・。衝撃でした。。。
大佐は前日琵琶湖に出れませんでしたが、この3名の方は前日の大荒れの状況で同じエリアと別のエリアでいいサイズのバスが釣れる事を確信して本日挑まれてました。
ヒントがあるとするなら、前日大荒れの状況だったのでそれを避けれるエリアでの釣果だったようです。
同じような景色の広がるエリアである特定の箇所のみ反応があったらしく、3人同じ場所で数十本バスをキャッチされてました。
大佐がやってたのは荒れたりするともろに影響の出るエリア。今日釣り勝った方は比較的荒れの影響の少ないエリア。
この違いが大きな差となり釣果に出てました。
頭では理解してるつもりでも実際にそれが出来ていないのが大佐でした。
いい勉強になりました。
大佐艇では寺田氏と大庭氏がバスを釣りウェイインしましたが、途中スーパービッグな251に出くわしました。
大庭氏が使ってるロッドはMACCA-71M+!
ロッドが思い切り曲がってました・・・
魚の走り方でバスでは無いTO気付きましたが上がってきたのはコレ
↓
スーパービッグな鯉でした。
何度も書きます。
バスではありませんでした。
体調:70cm
重さ:6300g
の巨鯉。。。
ロッドのパワー確認には大きすぎる鯉でしたが、MACCA-71M+は十分に対応出来る事を身をもって認識し直しましたね。
来週からも引き続き○○スタを色んなシチュエーションで使ってみてどんな時に有効なのか、どんな時に効力が無いのか試していきます。
今の琵琶湖南湖は濁りがキツイので「DDD」が有効になると思います。
朝夕は寒いので防寒もしっかり行って釣行に出てくださいね!
週末の琵琶湖釣行も先週に引き続き○○スタ!
特に難しい事はしない釣り方ですが、ウィードが無い今の琵琶湖だから出来る釣り方なのかもしれません。
使い方は簡単です。
ボトムをズルズル引くだけです。
ルアーをボトムから離さない、必要以上にルアーを動かし過ぎない事が大事です。
スタストとやってる事は同じです。
ただ、ウェイテッドフックでは無く大佐は直リグでやってます。
大佐がやってるのはフィーディングしてくるあろうエリアです。
浚渫の釣りも好きですが、大船団なので避けてます。
週末も相変わらずボトムをズルズル引いてバスがフィーディングして来るのを待つ展開。
ベイトが映る映らないありますが、あまり拘ってません。映ればバスが着いてるかな?位です。
難しい事は考えてません。w
ボトムから離さない。
これだけを考えてあとはバスが口を使うのを待ちます。
ルアーはスタッガーオリジナル3.5インチナチュラルスモークシャッドでした。
1匹釣れるとパタパタっと当たる事が多いのが印象的なです。
回遊みたいな感じです。
同船の松永氏もテキサスリグで!
アクションは大佐と同じでボトムをズルズル引くだけです。
コツを掴めばこの釣りが病みつきになります。
キモはボトムをズルズルです。
しかしナチュラルスモークシャッドがこの日はハマりました。
ボトムをズルズルしてるのでエビを意識して使ってましたが、ナチュラルスモークシャッドは上から見るとラメが綺麗に光って見えます。
ギラギラし過ぎず、エビに見えるようなシルエットがハマったんでしょうね。
ズルズルしてる時に、何かに引っかかったかのように重みを感じるバイトと、急にルアーが軽くなるバイトがありますが、後者の急に軽くなるバイトは高確率で…デカいです。
ラインが切れた?って思うくらい軽く感じたらとにかく鬼巻きをして巻き合わせをして下さい。
するとコンディションのいいバスが加えてくれてる事が多いので^ ^
ローライトに軽い雨も助けてくれて○○スタが効きました!
この釣り方春とよく似てます。
いつまで反応が出るか楽しみです。
