個人的な乃村ブログでも釣果の記事投稿済んだので こちらでもようやく魚UPします♪
マーレーコッド オーストラリアの1部の地域にだけ生息する淡水魚
過去には183センチ113キロという記録も残る 大型に成長する淡水魚である
誰れが言い出したのかは定かではないが
日本の三大怪魚が[アカメ][イトウ][ビワコオオナマズ]なら
世界の三大怪魚は[ピラルクー][ナイルパーチ][マーレーコッド]と、日本では言われている
この世界三大怪魚[マーレーコッド]への挑戦のきっかけは、やはり昨年達成した[日本三大怪魚]だろう
「日本が済んだし、次は世界だろう!」と調子にのったのが始まりだ
こんな私の釣り旅に 同級生の水野氏とツツイ氏 そしてフィッシングゲート元スタッフ ミドリが付き合ってくれた ありがとな!
ツアー等を頼むとかなり高額… あまり予算がなかった私達は自力開拓という道を選んだ
しかしながら旅前半 自力開拓惨敗…
こんな時の為に事前にオーストラリア在住の日本人アングラーの方に地元のガイドさんを紹介してもらっていた
名前は ニック
結果的にニックのおかげで旅の後半は充実した釣りとなった
バスでもそうですが初めての地での釣りは、やはりガイドさんに頼むのも一つの手ですねwww
ボートと岸釣り 両方やります
ついに登場したマーレーコッド
スモールサイズでしたが初めてみるマーレーコッドに皆感動しておりました
岸からも釣れました
浅いフィールドではトップウォーターが有効でした
私の初マーレーコッド
私の人生にマーレーコッドが刻まれた瞬間だった
決して沢山釣れた訳ではなかったが、全員無事にマーレーコッドを手にする事ができた
デカイサイズも釣れました
私が釣った80センチオーバー
ミドリが釣った90センチオーバー
そして水野が釣ったメーターオーバー
大満足です♪
ニック 本当にありがとう!
一生忘れない思い出ができました
大満足しすぎて1日釣りの予定を切り上げた私達は車を9時間走らせ急遽バラマンディの釣り堀へ(結局釣りw)
釣り堀だがかなり難しい…
それでもなんとか数匹のバラマンディをキャッチに成功
本当に色々あった旅でしたが終わってみればいい旅でした
人生は最高だ!!!
今回のマーレーコッド釣行
前半はキャンプ生活
後半はニックというオーストラリア人のガイドを受けました
まぁ前半のキャンプ生活は悲惨なものでしたが(詳しくは乃村ブログみてください)
ニックと出会ってからは快適な釣り旅となりました
ベッドは有るし、シャワーも有る(5日間ぐらい体洗ってませんでしたし、平らな場所で寝てもいませんでした)
おまけに朝 昼 晩 ニックがご飯を作ってくれます
オーストラリアの大自然の中で食べる食事は最高でした
食事はニックと共にします
ホームステイって感じです
ニックの子供達と仲良くもなりました
あまりにも楽しくて 酒を飲みすぎ
最終日にはぶっ倒れましたwww
道中オーストラリアの釣具屋にも寄ったりしました
日本製のルアーも沢山 恐ろしく高いです
いつの日かHIDE UPのルアーもここに並べたいですね
日本語の間違えた使われ方の物もありました
ワイヤーなんですが、名前は[将軍]強いって意味なのかな?
サビキですが[わさび]緑色だからかな?
旅の最終日は空港のあるゴールドコーストで1泊
せっかくなのでカジノに行ってみました
ちょっとだけ勝ったよ♪
翌朝はサーファーに大人気のサーファーズ・パラダイスへ
広大な砂浜が広がっておりました
せっかくなので走ってみます
はい すいません
次の投稿では魚を登場させます!?
マーレーコッドを狙いに行ったオーストラリア
オーストラリアは自然が沢山
動物達にも沢山会えました
釣り場で目撃した野生のペリカン
釣り場で目撃した[ウォータードラゴン]というトカゲ
このトカゲ ルアーに反応してきます
立木の横をルアーを通すと立木の上からルアーを襲ってきます
激しいバイトに一瞬ドキッとします
写真は動物園で撮ったものですが
野生のエミューも目撃しました
ちなみに私はエミューでは無くUGGのブーツ買いました
そしてカンガルー
死ぬほど沢山いますwww
日中はあまり現れませんが、朝夕なんかは沢山出現します
道路上にも沢山出現するので何度か轢きかけましたwww
男4人で行った旅でしたが、せっかくなので動物園にも行きました
カモノハシ
タスマニアンデビル
かわいい顔して超狂暴です
そしてオーストラリアといえば コアラ
もちろん抱きました
抱きました
抱きまくりました
コアラは意外と臭いですwww