MENU

Home

Fishing Rods

Hard lures

Soft lures

Saltwater

Tools

RCMF

Apparel

Staff SNS

  • 蘆原仁
  • 石井健一
  • 板山雅樹
  • 入江勇樹
  • 榎本英俊
  • 近江弘之
  • 小幡伸一
  • 加藤純平
  • 兜森陸
  • 久次米良信
  • クリリン
  • 小森章生
  • 坂田泰信
  • 嶋岡大地
  • 須江一樹 その他
  • 杉林奏太
  • 鈴木利忠
  • 大佐
  • 武田栄喜
  • 豊福凌平
  • 中澤諒
  • 永野総一朗
  • 中村大輔
  • 西川慧
  • 乃村弘栄
  • ぷりお
  • 本田海斗
  • ボンバー
  • 松本泰明
  • 美馬右樹
  • 室田好紀
  • 森悟司
  • 森田健太郎
  • ポッツ山崎
  • 吉田秀雄
  • 渡邉尚昭
  • HIDEUP Blog 須江一樹

    キーワード『』で 9 件ヒット

    マゴチ釣りの船が流れる向きとアクションについて

    2020-05-04 00:53:22

    前回のブログの続きです。今回は船の流れる向きとアクションの関係についてです。

     

    これ船の流れ方とか流し方から語ると、とてつもなく長い話になります。しかも、船長の癖と潮と風がどっちが強いかとか、その向きでいちいち船が流れる方向は変わってきてしまうので、単純に流れる向きに対してのアクションの仕方について今回はお伝えします。

     

    流れる向きについては前回お伝えした通り、わからなければ真下にルアーを落として着底させて、どっちに船が流されてるかを確認してください。岸が近いところなら景色で判断もできるかもしれません。慣れてくるとルアー投げれば大体わかります。ちなみに僕の船では、どっちに船が流されてるかをお伝えするようにしています。そのくらいマゴチ釣りにとって流される向きは重要なことだと思っているからです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

    女性の方等にはこっち投げてって指示しちゃいます。流れる方向と速さがマゴチ釣りでは非常に重要です。

     

    ではまず、船が流れていく方向にルアーを投げる場合のアクションについてお伝えします。この向きに投げて釣りをするのがマゴチ釣りの基本の向きになります。

     

    なぜ流れる方向に投げる事がマゴチ釣りの基本になるか、これには2つ理由があります。1つ目は投げる方向が新しいポイントだからです。流れる方向と逆に投げるという事は、船が通った後に投げていることになり、すでにルアーを見た魚が多い可能性が高い方向になってしまいます。ルアーを見ていないフレッシュな魚は船が流される方向にいる魚です。

     

    続いて2つ目は、船が流れていく方向に投げるとルアーのコントロールがしやすいです。自分がルアーに近づいて行ってる方向であれば、ロッドやリールで調整が出来るので、コントロールがしやすくなります。コレについては、アクションについてお伝えしながら詳しくお伝えしますね。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

     

    マゴチ釣りで僕の基本のアクションはリフト&フォールです。リフトはリトリーブで行います。流れとしては

     

    着底→リールを1~2回転巻く→巻くのを止める(テンションフォール)→着底  これを繰り返します。

     

    簡単に感じるかもしれませんが、実はこのアクションは先ほど伝えた船が流れていく方向にルアーを投げないと、このようにアクションはできません。逆に投げて同じことをすると、リールを巻いてテンションフォールさせても船がルアーを引っ張ってしまうので着底しません。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

     

    このアクションでポイントとなるのは、テンションフォールの長さです。巻くのを止めてからどのくらいの時間で着底するのかがポイントです。大体1秒くらいを僕は基準としてますが、これより長い方が釣れるのか短い方が釣れるのかは日によって違います。これを見つけるのがマゴチ釣りなのかなと思っています。

     

    ここでまた船の流れ方の話になるのですが、次は船の流れる速さです。船が流れるのが速いとルアーを浮かせるためにリールを巻く手も速く巻かないと、ルアーが浮きません。加えて浮いたルアーをテンションフォールさせる時も、少し巻くか、ロッドで引っ張ってあげないとルアーに船が近づいて行ってるので、テンションフォールになりません。

     

    この調整を、船の流れる速さに応じて行う事が出来るので、船の流れる方向にルアーを投げるのがマゴチ釣りの基本の向きになります。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/03

     

    逆に、船がルアーから遠ざかる方向に投げる場合は、リフトする量を10分の1くらいの感覚でないと動き過ぎてしまって、着底しなくなってしまいます。ボートから釣る場合は投げる方向を選べるので良いのですが、乗合船の場合は投げる方向を選べない場合もあります。その場合は、ロッドでチョンと浮かすだけで、リフト&フォールになりますので動かしすぎないように繊細に動かしてください。速く流れてしまう場合は、ズル引きか、ベイトタックルを使って糸を少しづつ出しながらリフト&フォールをするしかないと思います。

     

    でも実は、船の流れる向きと逆に投げた方が釣れやすい場合もあります。これは船の動きとルアーのアクションを理解できてくると、こっちの方がやりやすいとか、そういう感覚が出てくるのですが、まずは船の流れを感じて船が流れていく方向に投げてリフト&フォールをやってみてください!

     

    ちなみに今回載せてる釣果の写真は休業直前くらいの写真です。オリジナル3.5のレッドG・R/F、モエビ、シルバーシャッドです。早く釣りしたいですねー

     

    ちょっと今回は難しい話でしたかね?今度図を入れたりして改めてお伝えしますね。

    過去釣果から学ぶ。だてまき丸でマゴチのお勉強!

    2020-05-02 00:51:58

    過去釣果から学ぶシリーズ。今回は9月のだてまき丸さんの釣果。やっぱりワイドのフッキングは良いなぁ。

     

    この頃はだてまき丸さんに良く行ってました。自分で船出して釣りするのももちろん勉強になるのですが、乗合船に乗って釣りすることもとても勉強になります。

     

    まずはブログをご覧ください。

     

    2017/9/1のブログここから↓


    今回は、子安のだてまき丸さんにお邪魔させて頂きました!

     
    だてまき丸さんは、横浜で人気のエサ釣りマゴチ船!この日も平日なのに13人乗ってました。う、うらやましい^ ^
     
    船長の宮地さんは超良い人で、本当に楽しく1日を過ごすことが出来る船です。横浜でマゴチ釣るなら、だてまき丸さんがおすすめです。
     
    普段は自分で船を出して釣りをしているので、自分のやりたいように釣りが出来ます。もちろん、操船で手は忙しくなりますが…
     
    今回感じたのは、乗合船の前でやらせてもらう場合は、ガイド船で釣りをするよりも少し重めのジグヘッドが使いやすいという事です。ルアーでのマゴチ釣りは、とにかくアタリの取りやすい方向へルアーを投げることが重要だと思っています。(この辺については次回以降触れていこうと思います)アタリの取りやすい方向が、必ずしも釣れる場所に投げるとは限らない乗合船での釣りの場合、重めのジグヘッドを使用して、アタリの取りやすい方向以外の方向へ投げたとしても、アタリが取れるようにする必要があると思います。(足場が高いという事ももちろんあります。)
     
    そんなこんなで、今回はワイドが大活躍で
    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/01
     
    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/01
     
    ジグヘッドは、今回エコギア スイミングテンヤ20gを使用しています。重いヘッド、重いワームで使うタックルはベイトタックルがメインになります。
     
    hideup 須江一樹 ブログ写真 2020/05/01
    魚は1枚目の写真と同じかな?
     
    今回は結果5本キャッチすることができましたが、面白いことに、エサの方が釣れているタイミングと、ルアーが釣れるタイミングが全く違いました。序盤から中盤はルアーの方がペースが良く途中まで竿頭でした。しかし、後半、上げ潮が効いてきたのかエサの方がバタバタ食いだした時にルアーは全くのノーバイト。エサ釣り船に乗っているからこそわかる状況ですね。
     
    まだまだ分からないことだらけのルアーマゴチ!頑張って開拓していきます(^▽^)
     
    タックルデータ
    リール:TaiGame66R
    ライン:PE2号+フロロ20lb

    2017/9/1のブログここまで↑

     

    乗合船とボートの釣りで大きく違うのは舷の高さと、船の流し方です。

     

    ブログにも少し書いてありますが、ボートに比べて乗合船は舷が高いので釣りをする時の足場が高いです。足場が高いと、ラインが風の影響を受けやすいので、ボートで釣りをするよりも少し重めのジグヘッドの方が底取りがはっきりするのでおススメです。

     

    船の流し方は、ボートではドテラ流し、乗合船はスパンカー流しで流すことが多くなります。(状況にもよります)ドテラ流しとは風に船を流す流し方です。スパンカー流しとは風に船を立てる流し方です。流し方によって船の流れる向きが変わってきます。

     

    流し方についてお伝えしましたが、実は釣り人にとって重要なのは、船の流し方ではなくて、その流し方でどっちに船が流れているかを理解できているかです。船が流れている向きがわからないと、マゴチ釣りは成立しません。

     

    船が流れている向きを理解して、船が流れていく方向に向かって投げてアクションさせる方が釣れるのか、逆に船が遠ざかる方向に投げてアクションさせる方が釣れるのか。釣れるのかもありますし、アクションさせやすいのかもあります。いずれにせよマゴチ釣りは船の流れている方向を理解した上での、底取りでありアクションです。

     

    僕が良く言う、リトリーブ2回転からテンションフォールのリトリーブアクションは、投げたルアーに船が向って流れていく方向でしかアクションはできません。逆に投げて同じことをすると底に着くことはなく、ボトムから離れたところをずーっと泳いできてしまいます。その状態ではマゴチは絶対釣れません。

     

    船がどっちに流れるかというのは、風具合だったり潮具合だったりでも変わりますし、船長の操船のクセみたいなものも関係してきますので一概に流し方でどっちに流れますとは言えません。どっちに流れているかわからなければ、エサ釣りの船に乗っているならエサ釣りの方のラインがどっちに流れているかを見ればわかります。それでもわからなければ、ルアーを真下に落としてボトムに着けて、迷惑にならない程度にそのまま放置してみればそれでわかります。

     

    そういえば、アクションのさせ方については色々お伝えしてきましたが、船の流れ方については伝えてないかもですね。次回以降に詳しくお伝えします。